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URBAN OFF CRAFT 鈴鹿店ブログ

URBAN OFF CRAFT
鈴鹿店ブログ

バックナンバー「2022年8月」記事一覧

    • プラド
    • MID
    • オープンカントリー
    • ホワイトレター
    2022/08/30
    150プラドにナイトロパワーM28&オープンカントリーRTで脱都会スタイル!

    M28バレット&オープンカントリーRTで オフ感マシマシでいこう! 有難いことに連日アーバンオフ系の作業で ピットが賑わっております。 アーバンオフクラフト鈴鹿店のエサカです! 既にバグガードをつけられている某様の150プラド。 バグガードの恩恵でフロントフェイスのオフ感が出てますが、 足元が少し寂しいような気が・・・ ならタイヤとホイールを変えて更にオフ感出しちゃいましょう!(笑) 今回、装着するホイールは当店でも人気のナイトロパワーシリーズ。 その中からM28バレットをチョイスしていただきました。 リムフランジまで伸びたスポークデザインのおかげで タイヤにも負けないデザインが特徴的! wheel: ナイトロパワー M28バレット 8.0J-17in 6/139 セミグロスブラック/マシニング tire:TOYO オープンカントリー RT ブラックで引き締まった足元に組み合わせるタイヤはオープンカントリーRT! 見た目で言うとオープンカントリーRTは太いホワイトレターが特徴的。 離れたところから見ても白文字が目立ちますね! カスタムの手数を少なくして迫力のあるスタイルを目指すには、 少しのタイヤ外径アップ。これがキーワードになってきます。 その少しの差で迫力がグッと増しちゃうんですよね~(笑) タイヤパターンを見ると一つ一つのタイヤブロックが大きく見えて ここもは迫力あるポイントの一つ! また、パターンも配列最適化されているので 見た目以上にロードノイズが少なく快適にドライブできますよ。 このスタイルに辿りついたらもう純正には戻れない!?(笑) あれやこれやと悩むのもカスタムする楽しさの 一つなのかなと個人的には思います! ご相談をお待ちしております。 アーバンオフクラフト鈴鹿店でした!  

    • ジムニー/シエラ
    • リフトアップ
    • 4x4Engineering
    2022/08/26
    【JB74シエラ】リフトアップは、4X4エンジニアリング カンサスがおすすめ!?

    74シエラや64ジムニーでのお問い合わせが 非常に多いリフトアップキット “カントリーサスペンションキット”を取付! アーバンオフクラフト鈴鹿店のエサカです。 もちろん純正でも山が似合うフォルムのJB74シエラですが、 さらにオフ感をアップさせるカスタムと言えば、 やはり、リフトアップですね!(笑) 青と白のコントラストが映える、通称 “カンサス”。 4X4エンジニアリングのサスペンションキットです。 メーカーHPを見てもらうと分かりますが、 様々なバリエーションがあります。 今回は、前後のショックアブソーバーとリフトアップスプリング。 そしてラテラルロッドのセットを選択しました。 ノーマル状態のクリアランスはこんな感じ。 ここから約30mm程アップしていきます! あとで取付後の画像が出てきますので、 覚えておいてくださいね(笑) 足回りの構造はシンプルですが、配線やブレーキホースに 十二分に注意しながら、装着していきます。 フロントのショックにはハーモフレック機能が 採用されたKYB製のショック。 ちなみに前後共に減衰14段調整式なので お好みの乗り味にも調整できますよ。 リア側にも調整式のラテラルロッドを取付して、 アライメント調整に入っていきます。 前後ラテラルロッドで左右の出ヅラ調整を行い、 アライメントテスターでフロントのトゥ調整をして ハンドルセンターを出して完成です! 取付完了した姿がコチラ! 入庫した状態と見比べていきましょう。 【 ↓ BEFORE ↓ 】 【 ↓ AFTER ↓ 】   【 ↓ BEFORE ↓ 】 【 ↓ AFTER ↓ 】 チョイ上げでもこれだけの違い。 実際のアップ量としても、 メーカー数値に近い約30mm程、 しっかりと上がりました! 取付完了時のクリアランスもこんな感じに。 上の入庫時の画像と見比べてもらうと一目瞭然。 車も大きく見えること間違いなしですね! 後ろから見た時の青と白のコントラストが カスタム感が出てイイ感じですよね~。 先ほども書きましたが、カンサスには様々なバリエーションがあります。 追加のメニューとしてステアリングダンパー取付もオススメですよ! この度はご用命ありがとうございました。  

    • デリカD5
    • 4x4Engineering
    • オープンカントリー
    • ホワイトレター
    2022/08/22
    デリカD5アクティブギアをオープンカントリーRTでマッシブスタイル!

    ホワイトレターを際立たせるダークトーン系の ホイールとの組み合わせでインチダウン。 やはりデリカD5は、インチダウン+オフ系タイヤがよく似合います! アーバンオフクラフトのムラセです。 今回のお車は、デリカD5 アクティブギア。 純正で18インチを装着しているお車です。 16インチへのインチダウンとオフ系タイヤを 組み合わせてマッシブスタイルを目指します! ホイールは、Air/Gマッシブのマットブラック。 クロカン王道デザイン丸穴ホイールの ディープコンケイブモデル。デリカD5用は、 落ち込みがキレイなFace2を採用しています。 Wheel:Air/G マッシヴ face2 16インチ マットブラック Tire:TOYO オープンカントリー RT 組み合わせたタイヤは、TOYO オープンカントリー RT。 そこにホワイトレターを際立たせるマットブラックのホイール。 ただ“黒い”だけじゃなく、デザインホールの切削やロゴで 全体のバランスを崩さずに存在感をアピールします! デリカD5は、タイヤサイズも悩みどころ。 ワンサイズ大きい225/70R16なのか、 さらに上げた235/70R16なのか。 オフスタイルはタイヤの見た目も重要なポイント。 タイヤサイズや銘柄での影響は大です。 ご相談をお待ちしておりますね。 アーバンオフクラフト鈴鹿店でした。  

    • RAV4
    • アーバンオフ系
    • リフトアップ
    • TANABE
    • デルタフォース
    • BFグッドリッチ
    • ホワイトレター
    2022/08/19
    タナベUP210でRAV4をリフトアップ!グッドリッチを履くならこのサイズ!

    “好きにまみれろ!”でお馴染みのRAV4を タナベUP210でちょいアゲスタイル! 同時にデルタフォースオーバル&BFグットリッチも装着して マッシブなアーバンオフスタイルへ。 当店でも来店数の多いRAV4。 ノーマル状態を見ると少し物足りなさを 感じてしまうのは職業病ですかね(笑) アーバンオフクラフト鈴鹿店のエサカです。 ■デルタフォースオーバル×BFグッドリッチ T/A KO2 圧倒的人気で誇るデルタフォースにBFグッドリッチの 組み合わせは間違いなし! 今回は定番の17インチで取り付けさせていただきます。 そして、こちらもRAV4の迫力を出す為には マストアイテムになりつつある “TANABE UP210” 前後約30mmのアップ量。 そんなものかと思いがちですが、 カスタムの世界ではそこがだいぶ大きいんです! 赤色が映えるバネを純正ショックに サクッと組付けて 車体へ取り付けていきます。 足回り交換をした後は、3Dアライメントテスターで調整していきます。 RAV4はリフトアップするとキャンバーが ポジティブ側の数値になりますので キャンバーボルトを使用して少しネガティブ側の 数値に振ってあげるのがおすすめです! アライメント調整後は、試走を行います。 と、その前にタイヤとの干渉チェックも大事。 今回のセッティングで一番タイヤが近づく場所はこの泥除け付近。 ゴツ目のTAKO2だと245/65R17がギリギリですね。   【 ↓ BEFORE ↓ 】   【 ↓ AFTER ↓ 】   【 ↓ BEFORE ↓ 】   【 ↓ AFTER ↓ 】 ノーマル状態と比べると圧倒的迫力!!! タイヤ外径+リフトアップサスの恩恵で 車全体的に大きく見えますね。 Wheel:デルタフォース オーバル 17in 5/114.3 マットブラック Tire:BFグッドリッチ オールテレーン T/A KO2 ホワイトレター suspension:タナベ UP210 後ろ姿も普通のRAV4とは別物。 手数を少なくかつ迫力を出すには このカスタムめちゃオススメです!!! キャンプ場、バーベキューにも似合うお車が完成しました。 これぞまさに“好きにまみれろ!”ってやつですね! RAV4のカスタムは、 アーバンオフクラフト鈴鹿店へお任せください。 ありがとうございました。  

    2022/08/18
    明日、8月19日(金)10時30分より通常営業開始です!

    いつもお世話になっております。 アーバンオフクラフト鈴鹿店です。 14日(日)より夏季休暇をいただいておりました。 14日(日)より夏季休暇をいただいておりましたが、 スタッフもリフレッシュさせていただいたところで、 明日、8月19日(金)10時30分より通常営業開始です!   皆様のご来店をお待ちしております。  

    • ライズ/ロッキー
    • アーバンオフ系
    • オープンカントリー
    • ホワイトレター
    2022/08/15
    ロッキー&ライズハイブリッドにオープンカントリーを履く方法。

    ロッキーハイブリッドに16インチオープンカントリーRTは履けるのか!? カーキカラーが似合うイマドキコンパクトSUVことライズ&ロッキー。 両車追加グレードで待望のハイブリッドモデルが登場したのは記憶に新しいですが、 アーバンオフカスタムにおいてはチョイと難儀な仕様だったりするんですよね~(汗 それではワタクシ小林と一緒に紐解いていきましょう! 本日ご紹介するのはロッキーハイブリッド。 メニューは「アーバンオフカスタムで人気のオープンカントリーRTを 16インチ仕様で履きたい」で、ございます。 本題に入る前にまずはライズ&ロッキーハイブリッドのおさらいから。 電子サイドブレーキですが、前期型と同じく16インチへのインチダウンは可。 加えてタイヤサイズ、ホイールサイズも同じなのですが・・・ 唯一違う点が"オフ化"を難儀にしているポイント。 それがホイールのP.C.D。これが4/100から5/100になっているのです。 履きたいタイヤはオープンカントリーRTのホワイトレター。 16インチ化必須となりますので、車に合う16インチ、 それもブラックでオフ色が強い方タイプを探すのですが・・・ これがなかなか"無い"んですよ(苦笑 そんな中でお客様に気に入っていただいたのがシュナイダースタッグ。 主役はタイヤなので、カラーをブラック系に定め マッチングするホイールを絞っていきました。 追加でオーダーいただいたのが赤いエアバルブ。 このワンポイントが超重要なお客様の拘り。 後にご紹介しますよ~。 Wheel:シュナイダースタッグ 6.5J-16in 5/100 ストロングガンメタ Tire:TOYOオープンカントリーRTホワイトレター お客様のご要望を実現したロッキーハイブリッドのアーバンオフスタイル。 ゴツめのタイヤにホワイトレターを履く王道仕上げですが ロッキーハイブリッドでやるっていうのが最大のポイントですね。 ホイール選びもそうですし、実はサイズ感も超タイト。 ローダウンのツライチ仕上げ同様、カスタムには裏側があるんですヨ。 さてさて、オーナー様の拘り"レッドエアバルブ"のご紹介。 先ほどの写真では"ワンポイント"と表記しましたが、見てください。 サイドのロッキーロゴ&レッドラインに合わせた魅せテクなんです! センターキャップに小さく入る赤ロゴとも相性バッチリですね。 インチはダウン、タイヤの幅はアップということで 迫力のラギットテレーンを存分にご堪能いただけます。 このボディカラーで純正ホイールは有り得ないでしょ!? ってくらいお似合いですね。 これから増えそうなロッキー&ライズハイブリッドのアーバンオフスタイル。 ご相談はアーバンオフクラフト鈴鹿店へドウゾ。 ありがとうございました!  

    2022/08/14
    8/14(日)より8/18(木)まで夏季休業となります。

    こんにちは!アーバンオフクラフト鈴鹿店です。 誠に勝手ではございますが、本日より8/18(木)までの5日間、 クラフト全店夏季休業とさせていただきます。 休み明けからも全開でリフトアップしていきます!(笑) このご時世、皆様もお身体に気を付けて夏をお過ごしくださいませ。 宜しくお願い致します。  

    • プラド
    • 4x4Engineering
    • ジオランダー
    2022/08/13
    往年の名作ブラッドレーVを150プラド後期に装着!

    オフ系ホイールの名作ブラッドレーVを 流行りのブロンズで履きこなそう! アーバンオフクラフト鈴鹿店のエサカです。 入庫時、横にはリフトアップ施工中の150プラド。 有難いことに連日プラドのご来店で ピットはかなり盛り上がっております! 今回、取り付けるホイールは、 オフ系メーカー4X4エンジニアリングが、 ラリーで培ったノウハウを突き詰めたホイール “ ブラッドレーv ” シンプルなスポークのフェイスデザインだからこそ いつの時代にも溶け込み、存在感が残すのが良い所ですね! Wheel:4×4エンジニアリングサービス ブラッドレーV 8.0J-17in 6/139 マットブロンズ Tire:ヨコハマ ジオランダー X-AT G016 横からのアングルは純正と比べても一目瞭然。 純正の面影を忘れてしまう程のマッシブスタイル! ホワイトレターを選ばず、あえてブラックレターをチョイスすることにより ブロンズが際立たせるテクニックはお見事です! ジオランダーX-ATの特徴と言えば、このサイドパターン! デュアルサイドブロックデザインと言って、 セリアル側は、迫力の大型ブロックデザイン、 反対側は、ラグタイプデザインとなっています。 イメージに合わせて、お好みでお選びいただけますよ。 今回は大型ブロックデザインをチョイス! 足元が逞しくなり、4×4ライフも楽しくなること間違いなし! この度はご相談ありがとうございました。 150プラドのご相談はアーバンオフクラフト鈴鹿店へ!  

    • プラド
    • クリムソン
    • BFグッドリッチ
    • ホワイトレター
    2022/08/09
    150プラドにはクロスカントリーが良く似合う!クラシカルオフスタイル!

    お洒落は足元から!? ディーンクロスカントリーでクラシカルなオフスタイルへ! 今回のお車も、アーバンオフクラフト鈴鹿店では 非常に多くお問い合わせをいただく150プラド後期です。 時代にとらわれないレトロスタイルな クリムソン ディーンシリーズ。 今回は、そのディーンシリーズの中から クロスカントリーをチョイスしていただきました! まずはフロントから。 センタープレートの装着前だと どこか古風な感じのいわゆる“鉄チン”風な印象。 センタープレートをあえて付けないという選択もアリですね! 肉厚のましたオフ系タイヤで、純正との迫力の違いは歴然! Wheel:DEAN CROSS COUNTRY 8.0Jx17インチ 6H139 マッドブラック Tire:BFグッドリッチ オールテレーン TAKO2 センタープレートを装着するとこんな感じに! クラシカルなデザインが強調されて ホワイトレターとの相性もバッチリ! クラシカルオフスタイルの完成です。 後ろ姿には、気になるパーツが光っています ! 実は今回、ヒッチメンバーとマフラーを 同時施工させていただきました!! こちらは、次回ブログにてご紹介させていただきますね。 ホイールとタイヤにも存在感があり、 贅沢なアングルなんじゃないでしょうか!(笑)   以上、ホイール&タイヤのカスタム編でした。 ではヒッチメンバーとマフラーの装着編へと続きます。 アーバンオフクラフトのエサカでした。  

    • SUV
    • HONDA
    • アーバンオフ系
    • リフトアップ
    2022/08/04
    CR-V(RT6)をオーバーテックリフトアップコイルでリフトアップ!!

    CR-Vのご相談が非常に多いクラフト鈴鹿店。 本日はオーバーテックのリフトアップコイルを使って CR-Vをちょい上げしていきますよ~。 グッドリッチとナイトロパワーで力強い足元の1台。 リフトアップで更なる迫力を狙います。 とは言えパーツは限られるのがこの車種の泣きどころ(汗 当店で実績のあるオーバーテックさんのリフトアップコイルを使用。 正確には4WD用のみの設定となりますのでご注意ください。 今回のお車はハイブリッド。 流用実績は数台ございますが、諸注意、ご理解等含めての 販売となりますので詳しくは店頭でご相談くださいね。 【 ↓ BEFORE NOMAL ↓  】 【 ↓ AFTER ↓ 】 ちょい上げでハクリョクアップ! 事前にご説明させていただきますが、 実は4WDとハイブリッドは車重の違いゆえ、 メーカー公表値通りに上がりませんのでご注意。 特にフロントですね。 しかしながら生まれ変わった見た目、迫力。 これだからレア車カスタムは止められませんよね! ここからルーフラックやマッドフラップなどなど、街中で更に際立つ存在に。 アフターパーツを探すのは困難ですが・・・それも一つの楽しみってもんです。 ありがとうございました。  

    • アウトランダー
    • アーバンオフ系
    • オープンカントリー
    • ホワイトレター
    2022/08/01
    アウトランダーのタイヤ交換!オープンカントリーRTでオフ系仕上げ!

    【 ↑ AFTER ↑】 タイヤで変わるってこういうこと!? いきなりビフォー、アフターのご紹介ですが、 それだけインパクトがあるってことなんです! 【 ↓ BEFORE NOMAL ↓  】 タイヤは純正18インチをそのまま使います。 つまり "タイヤ交換だけ" なんです。 ホイールとか?リフトアップとか?流行りのアーバンオフカスタムにも イロイロありますが・・・ちょっとハードルが高く感じる方も?? 今回のカスタムはワンアイテムだけの交換、しかも消耗品のタイヤって ところがポイントで、誰でも超お手軽に愛車の変化を楽しんでいただけます! 使用するのは人気のTOYOオープンカントリーRT。 迫力のトレッドパターンですが、割と乗り心地も良いんです。 サイズラインナップも豊富ですので、ご相談くださいね。 カスタム感を一気に高めるのがこのホワイトレター。 ブルーの保護剤を落とせば白い文字が顔を表します。 ここで注意しないといけないのが、オープンカントリーRTや BFグッドリッチは全てがホワイトレターではないってこと。 サイズによってホワイトレターとブラックレターがありますので 「絶対にホワイトレターを履きたい!」って方は特に注意。 さてさて完成です。 消耗品であるタイヤ交換のみで楽しめるのも アーバンオフカスタムの良さですよね。 実際お客様も「純正のタイヤの溝が無くなったので・・・」 というところからご相談をいただきました。 外径選びもポイント。 純正サイズでそのまま履くのも良いですが、 今回は少しタイヤを大きくして装着していただきました。 上でも書きましたが、サイズを少し変えることでホワイトレターを 履くことができたりもしますので重要ですよね。 しっかりアドバイスさせていただきますよ! 純正でこういうグレードがあっても違和感ありません(笑) ブログをご覧の皆様もぜひ愛車のアーバンオフ化、してみませんか? 小林がお送りしました。 ありがとうございました!  

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