装着事例
を探す
ピット
予約
コール
センター
店舗案内

Shop Blog

URBAN OFF CRAFT 鈴鹿店ブログ

URBAN OFF CRAFT
鈴鹿店ブログ

バックナンバー「2021年3月」記事一覧

    • ジムニー/シエラ
    • アーバンオフ系
    • 夏タイヤ作業、うんちく
    2021/03/29
    オープンカントリーA/Tもアリ。人気のデルタフォースと組み合わせシティオフロード仕様のシエラ完成!

    グッドリッチやオープンカントリーRT の人気が高まる一方、普段乗りの快適性 ではちょっと激しいっていうのがありますよね。 本日はシエラのタイヤ選択肢も合わせてご紹介。 鈴鹿店の小林です。 エクストリームJで冬もパリッと 仕上げさせていただいた某様のシエラ。 冬がコレで夏が純正ってワケには いきませんよね~(笑) ホイールは人気のデルタフォースオーバル。 これに合わせたタイヤにご注目。 ■TOYOオープンカントリーAT BFGグッドリッチやオプカンのRTに比べ トレッドパターンがラジアルプラスの ATデザイン。従来のラジアルよりも走破性は 向上しつつも、乗り心地とロードノイズを 抑えることができるタイヤなんです。 Wheel:デルタフォース オーバル 16インチ マットブラック Tire:TOYOオープンカントリーAT 215/70R16 タイヤサイズはシエラマストの215/70R16。 BFGやオプカンRTと比べタイヤ迫力は 抑えめですが、サイドパターンも凝った デザインで雰囲気抜群。 何より上記2種のタイヤでは敵わない絶対的な 快適性が強みです。 トレッドパターンはこんな感じ。 LT規格ではないので空気圧をパンパンに 張る必要もないためボディも跳ねません。 ホイールをマットブラックにしたのは大正解。 少し控えめなATデザインの迫力を補い、 足元に凄味をプラスすることができました。 とても考えられたカスタムバランスですね。 個人的にも背面タイヤの統一は必須。 絶対的な見た目が全然違います。 背面タイヤはメーカーロゴの向き、 位置にも拘って組んでいますよ~。 見た目全振りもカスタムとして大いにあり。 むしろ僕はそんな感じですが(汗 愛車を「どう乗っていきたいのか」っていうのも 凄く大事だということに改めて気付かされましたね。 いやー、この仕様は今後のタイヤ選びに幅が出ました。 この度はご相談、ご用命ありがとうございました!  

    • ジムニー/シエラ
    • 4x4Engineering
    2021/03/26
    シエラにブラッドレーV エボリューション装着!オープンカントリーRTがイイネ!

    ジムニーシエラにブラブイを装着。 先日はホワイトを装着させていただき ましたが、マットブラックもめちゃイイ! 鈴鹿店の小林です。 ジムニー、シエラと続々入庫いただいております。 ホンキでタイヤとホイールが追い付いていませんので 納車待ちでカスタムをお考えの方はお早目に ご予約をオススメします!いや、ホントです(笑) 早速作業に取り掛かります。 恒例の純正比較。合わせたタイヤは TOYOオープンカントリーRTの 215/70R16でこれはシエラのマストサイズです。 当たり前ですが、全然違いますよね~。 Wheel:4×4エンジニアリング ブラッドレーV EVO 16in マットブラック Tire:TOYOオープンカントリーRT 215/70R16 ホイールを引き立たせるのは タイヤの役目。いや、双方の 相乗効果ですね。 このサイズのオープンカントリーRTは ブラックレターで渋さ抜群。 悔しいけど純正の樹脂フェンダーって 武骨でカッコイイですよね。 このフェンダーに純正ホイールでは ちょっと物足りません。 ワンアイテムカスタムするだけでこの見た目、 最高じゃん?みたいな(笑) ホワイトレターではなくホイールごと ブラックでまとめ、バンパー、フェンダー、 ルーフキャリア含め、カーキボディを 際立たせるバランスメイク。 タイヤ・ホイールの銘柄、サイズ、 カラーによって色んな個性が出る 面白味がジムニー&シエラの醍醐味。 アウトドアシーンに刺激たっぷりな 愛車で乗り込みましょう! ありがとうございました。  

    • ハイラックス
    • WORK
    2021/03/23
    インナー対策とリフトアップでハイラックスに275/70R17を履く!

    さてさて前回の続き。 リフトアップとインナー加工で 275/70R17を履くための対策は バッチリ完了! それではご紹介していきましょう~。 プラドと双璧を成す迫力のボディに 純正の265/65R17はやっぱり物足りない ですよね。幅と扁平を上げることで 足元が一気に変化。 とにかくタイトなので対策は絶対です。 リフトアップに加え、JAOSのインナー フェンダーを加工取付。 本来ならば干渉してしまうところですが このようにしっかりとクリアランスを 稼ぐことに成功しました。 普通には履けないサイズを履く。 カスタムをする上で満足感を大きく 満たす部分、簡単に言えば 「俺のハイラックスは普通とは違うんだよ?」 ってところ。だって自慢合戦ですもん、 真面目にこれに尽きますよね(笑) リフトアップしたボディに対し 少し寂しかった足元も解消。 力強さが出ました。 加工を行ったフェンダーの後ろ側は余裕。 例えば次に285やもっと外径を上げた タイヤを履こうと思うと、今度は前側に 問題が出てきます。現状でも結構ギリギリです。 個人的に大好きなホワイトレターの裏履き。 リフトアップで下回りをアピールする 一つの手法としても効果的。 お次はマフラーですね? またのご相談お待ちしております!  

    • ハイラックス
    • アーバンオフ系
    2021/03/21
    ハイラックスに275/70R17を履くには?

    キーワードはリフトアップと インナーフェンダー加工。 しっかりきっちりやれば履くことが 可能ですよ。鈴鹿店の小林です。 以前、当店でリフトアップさせて いただいたハイラックスのお客様から タイヤのご相談。 フロントをJAOSでリフトアップし、 BFグッドリッチを純正サイズの 265/65R17で履いていますが、 少し物足りなくなり・・・ しかしながらプラドと違い ハイラックスは色んな制約があり 70化であっても弊害が(苦笑 しかし、リフトアップしたからには 相応のタイヤをフェンダーインさせたい ですよね? お目当てのタイヤは BFグッドリッチ T/A KO2 275/70R17。 ホワイトレター設定ですが足元に 更なる"ヨンク臭さ"を求め ホワイトレターの裏履きを慣行。 鈴鹿店で増えてますよ~。 さてさて、その外径履きをリフトアップと 共に可能とするのがJAOSのインナーフェンダー。 タイヤがフェンダーに隣接、接触する部分に クリアランススポットを設け、接触回避が可能と なるアイテムでございます。 ※ポン付けではなくボディ加工を伴いますので 店舗によっては作業をお受けできない場合が ございます。直接お問い合わせください。 この部分をゴソッと入れ替えます。 マーキングを行い樹脂インナーをカット。 刻んだ部分はベルトサンダーで整形し、 なるべく違和感が出ないように。 次はボディ側に型紙を当ててマーキング。 エアソーで慎重に加工していきます。 微調整を繰り返し、フィット精度を 可能な限り高めてはめ込みます。 うん、イイ感じですね。 ここにきてワタクシがどうしても拘っておきたい 部分に血が騒ぎました(笑) JAOSのインナーが新品なので、もともとの 純正インナーと色味の違いが出てどうしても 浮いて見えるのです。そこでコイツの出番! ■GYEON TIRE TIREの保護、艶出しケミカルなのですが インナーフェンダーにも効果抜群! 一気に黒光りし、新品のJAOSインナー と遜色がない輝きを取り戻しました。 前々からブログで書いていますが ココが黒いと全体がシャキッと見えるんです。 窓ガラス、タイヤ、インナーフェンダーという ポイントを押さえておけばボディがどれだけ 汚れていてもシャンと見えるから不思議。 まま、ここに泥がついているからワイルドなんだ! というアーバンオフ的な見方でいけば ワタクシの価値観の押し付けになるかもですが(笑) タイヤを仮付けすると・・・OK。 クリアランス確保に成功です。 完成は次回、お楽しみに!  

    • 4x4Engineering
    • ホイール紹介
    2021/03/18
    ブラッドレー 新作 フォジージド匠(タクミ) は期待値高め!

    4×4エンジニアリングから発表された 新作ホイールを実際に見る機会がございましたので 写真多めでご紹介したいと思います。 鈴鹿店の小林です。 Air/Gシリーズで幅広い層から支持を得た 4×4エンジニアリング。 でもこのメーカーさんと言えばブラッドレー ではないでしょうか? 一部4駆玄人な方々からするとちょっと物足りなかった なんて声もあったりなかったりでしたが(笑) 新作はそんなゾーンへズバッと切り込んでいきます! ■ブラッドレーフォージド匠 ホンキもホンキ、ブラッドレー待望の鍛造です。 流行も手伝って幅広い車種のオフ仕様を見るように なり、キャンプなどアウトドアシーンで大活躍。 しかし、このジャンルの最高峰ってやっぱり オフロード走行だと思うのです。 これはスポーツカーがサーキットを走るのと同じ。 重量、強度がモノを言う世界。 "アンチビードスリップ加工"は 凹凸、岩壁を登る際にタイヤとホイールの ズレを抑制します。本格的なオフロード走行では トレッド面をより地面に圧着させるため エア圧を抜いて走ることが多く、そうした場面で ホイールからタイヤが外れてしまうビード落ちを 防いでくれます。 取り付け面には"バックスプリング加工" が施され、走行中のナット緩み防止に一役。 とにかく「普通じゃない拘り」が随所に 投入されているホイールなんですよ。 鍛造である証は刻印で誇らしく。 TWSで知られるTAN-EI-SYA製となりますので 絶対的な信頼がおけますね。 鋳造のブラブイは丸みのあるデザインでしたが 匠は鍛造ならではカクッとしたライン。 鍛造ですから高強度で軽量です。 カラーは2色。 奥側:マットディープグレイ 手前:マットシャドーブラック 配光の関係でややブロンズがかっていますが、 奥側のマットディープグレイはガンメタ色。 下のデモカーを見ていただくと色味がリアルです。 シンプルなだけに魅せるタイヤとの相性も良く 互いに引き立て合います。 装着カラーはマットディープグレイ。 タイヤが主役と言われるオフ系シーンでは ありますが、実際ホイールってやっぱり大事で このクラスのホイールになると組み込んだ タイヤの付加価値も上がると思うんです。 超過酷なオフロード走行を想定し誕生した ホンキのホイール。エアバルブもラバータイプ が標準装備で、走行中に引っ掛けても折れないよ! 的なもの。それくらいホンキ。 2月より随時リリースしております。 もう一つ上のオフスタイル実現に いかがでしょう? お問い合わせお待ちしております。  

    • プラド
    • マフラー交換
    2021/03/15
    150プラド後期 に ガナドールマフラー モデリスタエアロ用 装着。

    まさに純正クオリティ、いやそれ以上? 150プラドもようやくマフラー交換の ご相談が増えてきた感じですね。 鈴鹿店小林です。 ひと昔前は4×4系=マフラー交換の イメージがスポーツカー同様ありましたよね。 オフスタイルブームの先頭を走る150プラド ですが、台数も増えカスタムユーザーも増えて きていることから、マフラーに着手する方が 増えてもなんら自然のこと。 良いですよ、マフラー交換! ■ガナドール Vertexマフラー 片側二本出しのサークルテール。 チタン風の焼き目がついたザ・マフラーな スタイルが150プラドのリアをアグレッシブに 仕立てます。今回の150プラドはモデリスタの リアスカート装着車で本来ならば適合が、 ってなることが多いのですが、ガナドールさんは 公式でモデリスタエアロに対応した品番があるんです。 つまりドンピシャ。これは嬉しい。 車も大きければマフラーも大きく(汗 終始二人で連携を取りながら作業を進めます。 【純正マフラー/モデリスタリアスカート】 【ガナドールVertex/モデリスタリアスカート専用品】 大振りなエアロに対して寂しかった マフラーでしたが、エンドが大きくなり バランスが取れましたね。 それにしても迫力大。 サウンドも野太くパワーアップ! もちろん車検対応品となりますので 安心してご装着いただけますよ。 ガナドールマフラーのご用命は アーバンオフクラフト鈴鹿店へ。 ありがとうございました。  

    • ジムニー/シエラ
    • アーバンオフ系
    2021/03/12
    APIO取り扱いございます!おしゃれなジムニーの拘りカスタムメニューを紹介!

    今回は、ジムニーのカスタムが盛りだくさん! 川久保です。 本日のメニューはこちら! 1,タイヤホイール交換 2,マフラー交換 3,背面ブラケット交換 それぞれ、順番にご紹介です ご入庫時から、どのように変化していくかお楽しみください。 装着するタイヤホイールは、 APIO ワイルドボア SR タイヤは人気のオプカンを避け、 ジオランダーMTG003でゴツめに仕上げます。 マフラーもAPIOブランドで統一! TOTUGEKI(突撃)のステッカーが同封された APIO 静香御前マフラー。 名前にセンスがありますね~。 マフラー、車体共に、養生を施し、 ベテランスタッフにより、スムーズに作業が進みます 純正からリアピースのみの交換になるので、 マフラー交換だけでしたら、小一時間ほどで完了です。 お気軽にお問い合わせください。 目の届きにくい部分も綺麗が、クラフト鈴鹿店のポリシー!! 認証プレート周り等も、養生をはがした後 クロスで綺麗にふきます。 マフラーの音量は名前の通り静かめ。 ジムニーやシエラはマフラー交換だけで 結構な音量になったります。 ウチのデモカーもかなり大きめなサウンド(汗 住宅街で大きな音はちょっと・・・という 方にはピッタリだと思いますよ。 交換後は純正プラスアルファでありながら 低音が響いて回せば良い感じです。 出口はアピオマフラーの特徴でもある二重管構造を採用。 外筒が高温になならいので安心ですね。 最後に、背面ブラケット交換なります。 純正の背面タイヤホイールとブラケットを 外すと隠れていた車体にご対面。 こういう機会にしかできないないので、 ここもクロスで綺麗にします。 取り付けるブラケットは、こちらもAPIOです。 取付前に組立ます。 JB64のスペアブラケットは基本は純正 ホイールに対応となりますので、そのまま 装着するとホイールが裏を向いてしまいます (アウターがボディ側へくる)。 せっかくスペアも社外ホイールに変えるなら 表を向かせて主張したいじゃないですか。 これを可能とするのです。 ここで疑問、出ますよね? 「車検は大丈夫なの?」というところ。 APIOのスペアブラケットはブラケット本体を ダイヤルナットを利用した「簡易的な取り付け方法」 にすることで継続車検に対応する、というメーカー様 からのご説明。なるほどですね。 https://www.apio.jp/parts/3040-60.html ↑メーカーホームページ さて、背面タイヤで隠れる前に綺麗にして、 また会える日まで(笑) 黒い車体に、黒い背面ブラケット 無骨だけど、逆にそれがカッコいい。 背面つけなくても見ていられます。。。 タイヤ幅も大きくなっておりますので 慎重に取付けです。 車体、ワイパーとの干渉も問題ありませんでした。 タイヤサイズや銘柄によってはココがかなり際どく なる場合がございますので、事前にご相談を。 ではジムニーの後ろ姿が装着前後でどのように変わったのか? ご覧ください。 【装着前】 【装着後】 背面タイヤは、GEOLANDAR M/Tが頂点にくるように、 お客様とご相談の上、対応させて頂きました。 背面タイヤも、社外セットに変えるなら大事なポイントですよね。 アーバンオフクラフトは細かいところにも拘りますよ! 全体をトーンを落としたブラック系で統一。 隙が一切ないジムニーです。 タイヤ外径も純正より大きく、マッシブに! 真横から見ても背面タイヤのゴツゴツが いいアクセントになっています。 個人的に一番好きな写真で締め括り。 3つのカスタムメニューをしっかり押さえた からこその撮影したくなるリアビュー!!最高です。 この度はアーバンオフクラフトをご利用頂き、 ありがとうございました 皆様からのご相談もお待ちしております  

    • 4X4
    • SUZUKI
    • アーバンオフ系
    • WEDS
    2021/03/08
    エスクードにグッドリッチ!自分だけのアーバンオフ仕様へ!

    アーバンオフクラフトの店舗にお宝あり! いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。 川久保です。 今回装着するホイールは、 店頭にて選んで頂いたホイールです。 雑誌やカタログで、装着したいホイールを選んでいても、 なかなか決まらない。 そんな時は、一度お店に遊びに来てはいかがでしょうか。 今回は、ホイールのメーカーマッチングデータもなく、 ホイールを仮当てしてからの作業となります。 早く見たいという気持ちが先走り 作業前の写真を撮り忘れました(泣) すでに社外のホイールを装着され リフトアップが施されたエスクードです。 慎重にホイールを仮当てし、 ブレーキキャリパーの逃げ、出面等を 二人以上で確認しました。 タイヤも大きいため、色々とお客様にも ご協力と確認をして頂きながら打合せです。 装着するタイヤホイールが決まれば、 タイヤホイールを組み込んでいきます。 PITの土性君が手際よく進めます。 装着するホイールは、キーラフォース。 これは弊社オリジナルカラーのマットブラックで 毎年ロット生産しているのですが現状はこれが クラフト最後の在庫になります(汗 お客様にご成約頂いた後、他のお客様から 全く同じホイールのご要望がありましたが、 ご期待に沿えず申し訳ございません。 装着するタイヤは、BFグッドリッチKO2です。 アーバンオフ仕様の定番のタイヤですね。 まさかエスクードが!?って感じですよね。 もともとこういう車なんですが こういうスタイルを見るのはブームの おかげでしょうか。現行時にこのスタイルが 確立していたら人気が爆発したでしょうね。 マットブラックのホイールとKO2は相性抜群です。 ホワイトレターがいつも以上に白く映えます! 斜め後ろから、見た時のタイヤの太さと ゴツゴツさを見たら、もう後戻りはできないですよね!? エスクードのオーナー様からは ブログを楽しみにしているというありがたいお言葉を頂きました。 ぜひブログをご覧の方で、ホイールを決めかねているのであれば、 一度、店舗に遊びに来てください。 あなただけのお宝に出会えるかもしれません!

    • フォレスター
    • アーバンオフ系
    • RAYS
    • オープンカントリー
    2021/03/05
    SKフォレスターにRAYSデイトナM9を履く!!

    レイズ デイトナシリーズの人気は まだまだ根強いです!! アーバンオフクラフト鈴鹿店川久保です。 去年の年末に SKフォレスターのオーナー様から、 レイズのデイトナシリーズで、 アーバンオフカスタムをご希望頂きました。 暖かくなってきたので、春仕様への変更も兼ねて、 PIT IN。 SKフォレスターから、 PCD(ホイールのねじ穴の中心点を結ぶ円の直径)が 114.3というサイズになったので、 選べるホイールも増えました。 現時点でもSKフォレスターで装着できる デイトナシリーズは3種類ほどあります。 デイトナシリーズで、選んで頂いたのは、 M9(ブラック/ディスククリアスモーク) ホイール周りのリングが黒を採用し、 力強さや鋭敏さを感じるデザインとなっています。 取付後、タイヤの干渉がないか、 ハンドルを全開にきる等の確認をして、完成です。 M9のホイールの外周部分の黒と タイヤが一体化して、ホイールのディスクが際立ちます!! タイヤも拘りの ブラックレターをチョイス! オープンカントリーRT 225/65-17 ディスクがより強調されました。 斜め後ろから、見ても、カッコいいです。 前後左右に死角なし! デイトナシリーズは、納期がかかるもの カタログに載っていても欠品しているものあります。 早めのご相談をお待ちしています。

    • ランドクルーザー70系(GDJ76、GRJ76/GRJ79など)
    • アーバンオフ系
    • 4x4Engineering
    • BFグッドリッチ
    2021/03/05
    76ランクルにブラッドレーVとグッドリッチKM3を合わせました!

    復刻76ランクルならこの姿。 無骨なボディにはやっぱり 無骨なタイヤ・ホイールが似合う。 鈴鹿店の小林です。 大排気量4WD、やっぱ車はこうじゃないと(笑) 車内には釣り竿がずらり。 普段からアウトドアな趣味を満喫される オーナー様です。 当初はタイヤだけの予定でしたが・・・ これでこそランクル。 タイヤが主役と言われるこのジャンル、 これを見たらその限りではありませんね。 やっぱりホイール選びは大事。 外径を上げてくれと言わんばかりの 純正フェンダーに、ノーマル車高で いっぱいのKM3マッドテレーンを投入! 決して写真が傾いているワケではありません(笑) それくらい大きくなるのです。 データがあるサイズですが この手の車種は個体差も大きいので 念のためクリアランスをチェック。 通常状態、ハンドル全切り左右など ここで把握できるリスクは全てチェック してお伝えしています。 Wheel:4×4エンジニアリング ブラッドレーV 8.0J-16in マットブラック Tire:BFグッドリッチT/A KM3 何処へでも連れて行ってくれそうな 頼れる相棒の強い足元。 一方で通常走行ではロードノイズや 乗り心地の硬さが気になる面もありますが・・・ この見た目であればオツリがくるってもの(笑) 趣味ってそういうことですよね? これ以上無いと言えるシンプルな 5本スポーク、しかもマットブラックで トーンを最大限に落としつつも・・・ 絶対的な存在感は消えるどころかって 感じで。さすがブラブイ。 背面はタイヤのみKM3へ交換。 復刻モデルと言えど時代背景も ありますから、それに沿うことで 当時感のカスタムを出す手法です。 「可能な限り大きいタイヤを履きたい」 気持ちはめっちゃ分かるのですが、 外径アップは相応にリスキーなワザです。 ご相談はクラフト鈴鹿店へ。 ありがとうございました。  

    • ジムニー/シエラ
    • ローダウン系
    • RS-R
    2021/03/01
    ジムニーシエラをRSRでローダウン!シャコタンシエラの誕生!

    お客様のカスタムニーズを最大限叶えたい! 今回は、シエラのオーナー様の カスタムのお手伝いをご紹介です。 納車前よりローダウン前提でカスタムのご相談を頂き、 ローダウンキットとタイヤホイールのご予約を頂きました。 ホイールの納期がまだまだ先ということで、 まずはローダウンから作業。 「ジムニーのローダウン」と言えば鈴鹿店 みたいな発信をしていきたいですね~(笑) 納車してから乗られた感想としては ふらつきが気になるとのこと。 重心が下がればある程度解消されると思います。 ローダウンに使用するのはRSRのBestC&K。 純正とRSRのスプリングコイルを比較すると RSRの方がだいぶ短いですね(汗 今回のキットには、 バンプラバーも付属していました。 下の写真が純正のバンプラバーです。 バンプラバーはサスペンションのストロークを 強制的に抑える役割をします。 下が純正比較。 ローダウンによりショック・スプリングが 短くなることで、サスペンションの 最大ストローク量が狭まります。 上下運動が許容範囲を超えてバンプラバーに 車体があたることをバンプタッチといいます。 ショートバンプラバーはバンプタッチを軽減する 効果があり、今回のように推奨値よりも さらに下げたいというセッティングでは 必須のアイテム。 最後はアライメント調整で総仕上げです。 こう見るとシャコタン、ジムニーシエラ カッコよくないですか? 鈴鹿店が提案する新しいジャンル。 それではどれくらい下がったのか? フェンダーの隙間を比較すると よく分かりますね。 【作業前の写真】 【作業後の写真】 シャコタンジムニーのパイオニア? こと当店のデモカージムニーを 横に並べてみましたよ~。 ん~、二台とも低い! お客様にもご満足いただきました。 ますますホイールの入荷が楽しみに・・・ シャコタンジムニーシエラの完成は もう少し先ですね。 ブログをご覧の皆様からの ご相談をお待ちしております。 HAVE A GOOD CUSTOM!! 川久保がお送りしました。

タイヤ&ホイールの高値買取・下取りも実施中!

059-381-4311 クラフト鈴鹿店