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鈴鹿店ブログ

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カテゴリ「ローダウン」記事一覧

    2018/05/24
    ファイナルコネクション ステルスベーシック 取付。

    本日はY50フーガのローダウンをご紹介します。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 低走行でピカピカ!極上のベース車両は常連K様のおクルマ。 増車となりますが、セダンの面白い一台を見つけてこられました。 さてさて早速ローダウンしちゃいましょう! 今回の車高調は ファイナルコネクションステルスベーシック です。 嬉しい価格で下げ幅にも定評があります。 マニアックな車種も設定があって、スペック、価格的にもお客様と合致する パターンも少なくありません。 もちろん全長式の減衰力調整機能有りと、他社ブランドとも遜色ございませんよ。 拘りのグレード250GTなのでここはスポーティに。 同時取り付けのホイールはホムラ2×8GTSです。 サイズは19インチでY50にはベストなマッチングですね。 最後は3Dアライメントで調整します。 Wheel:RAYSホムラ2×8GTS 8.5J-19in 5/114.3 H8カラー Tire:ダンロップ ルマン5 245/40R19 Sus:ファイナルコネクション ステルスベーシック 4程良いローダウンでバランス重視の大人の車高。 ですが、実はこれリアがほぼ全上げなんです(汗 ファイコネの懐の深さを垣間見ました・・・ ノースペーサーでドンピシャのツライチ。 アライメントでのリアキャンバー調整がポイントとなります。 色々とリフレッシュされているみたいで、エンジンの吹けもレスポンスも 物凄くイイ状態。お次は・・・マフラーですね! ご相談お待ちしております。

    • S660
    • BLITZ
    • ADVAN
    • ツライチセッティング
    2018/05/21
    S660 に 8J !? これぞ "トータルセットアップ" 。

    昨日に引き続き、 S660のローダウンをご紹介。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 本日はノーマルな1台から足回りで魅せるカスタムで仕上げます。 いろいろと手を加えますので必見です。 早い車両は車検をむかえる時期ですし、 S660も熟成期に入った言えましょう。 そういった意味で昨日のS660や今日もそうですが、 もう一つ踏み込んだカスタムのご相談が多いです。 「7Jを装着したい」「それ以上も・・・」 「アライメントは?」などなど。 本日の1台は「あのホイールのあのサイズが履きたい」シリーズ。 到達点が決まっていますので、そこに向けて出発です! 純正の状態をご紹介。 これではアノホイールは到底入りません・・・(苦笑) それは百も承知。お客様からいただいた 「こうしたい」を実現すべくパーツを吟味しご提案。 車高調はアフターメーカーで一番下げ幅とフロントのキャンバー調整幅がある(と思う) BLITZダンパーZZ-R を使用します。 ブラケットを含めショック全体が 細いというのも今回は重要なポイント。 リアにはコレを追加。「リア用調整式アッパーマウント」です。 これによりリアのキャンバーを大幅に調整することが可能となります。 車高調にZZ-Rを選んだのも追加パーツでコレがあるからなんです。 大方のメーカーでもフロントのキャンバー調整は可能ですが それに加えてBLITZはショックが細めなので インナークリアランスを稼ぐのにはもってこい。 まぁS660の場合はフロントよりも リアのインナークリアランスが問題なのですが・・・ 装着予定に近いホイールを仮当て。 クリアランスをめいいっぱい使いますのでギリギリですね。 一先ず計算通りOK!車高調も仮着けですし、 微調整していきましょう。 問題はリア。「やっぱりな」という感じ(笑) アッパーの追加で大幅に倒せるものの、 ロックシートを専用品に交換しなきゃ いけなかったりと、すでにクリアランスが 微妙な匂いがぷんぷん。 いわゆる「調整幅があるのに全開で倒せない」状態・・・ しかーし、こんなことでは諦めません。 装着するホイールサイズは決まっているので あの手この手のマル秘加工を入れつつ形にしてきます。 その結果これを・・・ こうすることに成功です。 軽めのサイジングで例のサイズが入ることを確認。 リアもOKでしょう! 仕上げは3Dアライメントで最後の詰めを行います。 今回はいつも以上に細かい要望を入れ、 トライ&エラーを繰り返しましたが・・・ 足回りスタッフもなんだか楽しそう(笑) これにてベースが完成です。 エアロレスのシンプルクリーンな 仕上がりだからこそ足回り特化。 S660の純ベタスタイル。 お客様にも大変お喜びいただきました。 施工前は純正ホイールでもイイ感じのツラでしたが セットアップ後はこの通り。 めちゃくちゃ凄いサイズが入ると思いません!? 早速をホイールをオーダーいただきました。 完成はもう少し先となりますが、 またご紹介させていただきます。 この度はクラフト鈴鹿店を ご指名いただきまことにありがとうございました。 おまけ これは・・・!?

    2018/05/18
    ゴルフ7.5 を H&R で ローダウン アライメント。

    本日はスタイリッシュなバックショットから! こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 マーベリック709Mが足元を彩りますが・・・少し腰高感が気になりますかねぇ。 流れるウインカーになったMC後のゴルフ7、通称 ゴルフ7.5GTI がピットイン。 折角の19インチですから、フェンダーの隙間をなくして 更にスタイリッシュに仕上げたいですね。 フェンダークリアランスはこのくらい。 国産車と比べると狭いほうだとは思いますが、ドレスアップ的にはNG(笑) 今回適合OKとなった H&Rローダウンサス を取付しました。 ローダウン後はもちろんアライメント施工。 「ダウンサスだから気にしなくても?」そんなことはありえません。 トゥ角、キャンバー角が狂ったまま走行するとハンドリングに影響したり タイヤの性能がダウンしたり。アライメントは偏磨耗対策ってだけではないのです。 完成。かなり低くなりました! GTIのアグレッシブな表情が強調されましたね。 カスタムベースとして当店でもゴルフは人気の1台。 ホイールマッチングもデータがございますので、ぜひご相談ください。 クリアランスは指1~1.5本。 35~40ミリくらいダウンしました。 最後は生まれ変わったバックショットで締めましょう! この度はクラフト鈴鹿店をご利用いただきありがとうございました。

    2018/05/15
    話題のFC1シビックをローダウン。トータルで仕上げます。

    FC1シビックってカッコイイですよね。 クラフト各店でもFC1やFK7などドレスアップのブログがたくさんあり そのポテンシャルが伺えます。 さて、そんな話題の新型車をいきなりフルカスタムしよう! というのが今回の趣旨。こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 納車前にも何度か足を運んでいただいて、ホイールの構想をご相談いただきました。 「あのブランドのこのサイズが履きたい」と到達点が明確にあったわけで、 そうなると車高はこのくらいで、キャンバーも必要そうだし、それならここの車高調かな、 とゴールに向かってスタート。 もともと海外発売だっただけに、デザインもソレと分かるサイドフォルム。 雰囲気が日本車と違う分、その雰囲気を活かしてカスタムしていきたいですね。 車高調はRSRベストi。 「あれ?」とお思いの方、それはとりあえず置いておきましょう(笑) 今回、お望みのホイールを履くに履くために必要だったのがローダウン量とキャンバー。 ローダウン量は各メーカーさほど変わらなかったのですが、キャンバーとなると 話が違ってきます。見ての通り、フロントが差し込み式の形状となっていますので ボルトやガタでのキャンバー調整は不可となるシビック。 アッパーはこの通り固定。そりゃそうです、そういう足回りですから(笑) しかし、RSRであれば目的のキャンバーをつけることができるんです。 そのカラクリはあまり表沙汰で説明しないので、必要な人が必要な時に使うところ。 RSRのアッパーは逆付けすることでキャンバーをつけることができます。 (一部車種) しかしながら微調整はききませんので倒すかどうかの二択にはなりますが、 今回はどうしてもソレが欲しい。ここにお客様と目をつけたのです。 今はまだ見慣れない光景でしょうか。 フロントにしっかりとキャンバーをつけることができました。 リアは過度ではありませんが、車高が落ちればナチュラルキャンバーがつきます。 アライメントの前に想定サイズを仮履き。 うん、これは予想以上に良いサイズを入れることができそう・・・ そこから話が更に具体化していき、最終的には当初よりも1Jも太いサイズをオーダー したのですが、それはまた次のお話。 それにしてもこの想像以上のキャパたるや・・・やるな!FC1シビック(笑) 最後は3Dアライメントで数値を整えます。 多少のガタを利用してキレイな数値が揃いました。 思ったよりもフロントが寝たのでリアのキャンバーを追い越してしまうのでは? と懸念していましたが、前後差1度程とまさに理想の見た目。 一先ずベースが完成です。 新型車種ですからまだライトなドレスアップが多い中、 最終到達点を見据えてのカスタム。 サイズも手探りではありましたが、結果オーライです。 このセッティング、めちゃくちゃ凄いサイズが入ると思いません?(笑) さて、どのメーカーのどのホイールをどんなサイズで履くのか・・・ 完成お披露目は6月の予定です。 クラフト鈴鹿店でした!

    • N-BOX
    • ローダウン系
    • マルチピース
    • レオンハルト
    • ツライチセッティング
    2018/05/11
    JF3 新型N-BOX をフルカスタマイズ。

    こんにちは、クラフト鈴鹿店です。 JF3 N-BOXカスタム に 6.5J を 装着! 前回 の続きをドウゾ。 同時施工でBLITZカーボンパワーエアクリーナーを取付。 足回り、排気、吸気ときていよいよホイールです。 前回も紹介しましたが「これしかない!」とご相談いただいた レオンハルト プログレスライン ライゼ カシスクリアブラッシュドとネオクラデザインの組み合わせは珠玉。 サイズは7J!と意気込みましたが、さすがに厳しかったです(笑) 軽自動車で攻めるとなるとインナークリアランスを見過ごすわけにはいきません。 且つ、足回りがストラット&トーションビームですのでストロークすると 真上(後ろはやや前方へ)へ沈みますので干渉しない太さと引っ張りがポイント。 そもそもフロントはかなりキツめ。 リアインナーはかなり余裕がありましたが、それでも6.5Jの中入れインセットですと ギリギリです・・・。 ダイハツですこれが逆転するんですよねぇ。奥が深い。 普通に履くなら問題ありませんが、攻めたサイズですと見極めが大事です。 このあたりが実車計測の強みですね。 Wheel:スーパースター レオンハルト プログレスライン ライゼ 17in FRサイズ     4/100 カシスクリア / ブラッシュド Tire    :ヨコハマ Sドライブ 165/40R17 シュッと斜めに寝るショルダー。キレイな引っ張りですね。 軽自動車サイズですと「リムの見え方」が気になると思いますが 17インチはノーマルリムですので凄く深く見えるんです。 ハイトワゴンには17インチのバランスが絶妙。 高級3ピースホイールなのにカラーで遊ぶ、 いや、3ピースだからこそカラーで遊ぶ、でしょう! USな履き方です。 リアはもう一発引っ張ります! タイヤは同じ165幅ですがフロントとの0.5J差は歴然。 このドッシリ感がたまりません。 この引っ張りでフェンダーには干渉なし。(個体差やセッティングの差は出ると思います) タイヤがSドライブというのがまた足元に注がれた本気度のモノサシ。 個々で見るとハデめなパーツではありますが・・・ 完成すると見事にクリーン。 キッチリと足回りを仕上げ、シンプルにステッカーレスにするなど 引き算を上手く使うことで極上のまとまりを見せる上級テクですね。 この度はクラフト鈴鹿店にご相談いただきありがとうございました。

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    2018/05/10
    JF3 新型N-BOX に 極太17インチでツライチ計画!

    JF3 新型N-BOXカスタム のツライチ計画が進行中。 カスタムパーツ満載で進化しております。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 先日、車高調とマフラーを取付したN-BOXカスタムがピットイン。 ブログ:JF3 新型N-BOX を シャコタン化!車高調 と マフラー で トータルカスタム 。 待ちに待ったホイールの装着です。 カタログで見た瞬間「これしかない」とオーダーをいただいたのは スーパースター レオンハルト プログレスラインライゼ 17インチでカシスクリアブラッシュドというカスタムカラーで燦然と輝きます! 5月のWekfestでも同ブランドを履いたクルマがいくつかアワードを獲得していました。 海外でも注目の高いメーカーです。 17インチのノーマルリムにJ数も拘りました。 奥がフロント用の6J。軽自動車ならば6Jでもかなり太いのですが 手前のリア用は6.5J! インナークリアランスが限られる軽自動車でこれはいけるのか!? と思っている方もいるでしょうが・・・ 今回、6J&6.5Jを入れるために車高やキャンバーをセットし クリアランスも確認。実店舗ならではの実車計測です。 と、その前に、発売されたばかりのこちらのパーツも同時取付。 BLITZ カーボンパワーエアクリーナー BLITZの車高調、マフラーとくれば吸気系も手を入れたいところ。 発売されたばかりのパワーアイテムを即ゲットです。 外装をキッチリドレスアップするのですから、エンジンルームも手が抜けません。 そういう意味でも一役買ってくれそうなパーツですよ。 こんな感じでエンジンルームが一気に華やぎました! カーボン地のクオリティも良く、カスタム感もたまりません。 さてさて、ホイールは次回に引っ張ります(笑) お楽しみに。

    2018/05/04
    リフレッシュ時の落とし穴!?

    「足回りをリフレッシュしたい」 そういうご相談も大歓迎。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 車高がしっかり落ちて20インチが入っているE52エルグランドがピットイン。 さて、リフレッシュの定義は人によって様々ですが・・・ ・異音が気になってきたから? ・乗り心地が悪化してきたから? 経年の劣化の場合、純正ブッシュ等他の部品も同時に劣化してきている可能性も ありますので、「車高調を交換すれば解決!」とは一概にはいえませんね。 ここは要相談です。 さて、今回は・・・ 駐車場から少し動かすだけで「ゴトゴトゴト・・・」とこれは気になる。 明らかに普通ではない異音。これは!? 蓋を開けてみればこの惨状でした(汗 ショックのオイルがロッドに飛び散っています。 いわゆるこれが「ショックが抜けた」状態です。 この状態ですとオイルによるピストンの抵抗がなくなるわけですから 動きを支えるのはスプリングのみ。 動けば無抵抗に沈み込むのでロッドがゴリゴリと音をたてるワケ。 柔らかめな乗り心地を求め、今回はTEINフレックスZを取付です。 交換もスムーズに進み、いざアライメント! というところで今度はここが気になります・・・ タイヤがワイヤー寸前! サスペンション交換時はトゥ角がバラバラになりますのでアライメントは必須ですが その時のタイヤの状態は非常に大事。 新品ないし、走行が少ない場合でないと適正な数値が出ません。 また、「その時の状態」を数値化し、トゥ、キャンバー、ハンドルセンターを 出しますので、仮にタイヤ交換が近づいている状態でアライメントを取り、 その後タイヤ交換をしてしまうと数値ズレからハンドルセンターがおかしくなったり しますので要注意です。 さすがにこの状態ですと新品の車高調の恩恵がありませんので 新品タイヤを入れていただきました。これで万全です。 交換時、低車高セッティングの35偏平を見直し40偏平を使用。 車高もメーカー推奨で取付ですので40偏平がベストと言えるでしょう。 気を取り直しまして3Dアライメントです。 エルグランドが鋭気を取り戻してきました。 異音は完全解消。 原因を的確に潰せて良かったです! 純正パーツの磨耗で乗り心地悪化や音の原因になっていることもございますので、 取付するサスペンションによっては別途純正パーツをご用意していただいた方が 良いケースもあります。 車高は施工前より結構上っているのですが35偏平から40偏平に戻すことで 以前よりも良いバランスです。 これで安心してお出掛けできますね。 この度はクラフト鈴鹿店にご相談いただき、 まことにありがとうございました。

    • ロードスター
    • 車高調
    • HKS
    2018/04/27
    アライメントが超重要!NDロードスターをHKSハイパーマックスでローダウン!

    本日はND系ロードスターをローダウンします。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 当店でも非常にご来店が多いおクルマ。 ローダウンからホイールやタイヤサイズ、マフラーなどのご相談がメイン。 アライメントが調整できるところが多いので、シビアなセッティングや 履けるホイールのサイズが幅広いのもGOODです。 今回は「太めのホイールを履いたため」のローダウンです。 アライメントでのキャンバー調整がポイントとなります。 車高調はHKSハイパーマックスⅣGT。 NDロードスターでは人気の1本で、他には ビルシュタインB14やBLITZダンパーZZ-R などもご商談に挙がります。性能や価格など、イロイロ選べますよ。 キレイにカッコ良く、ツライチになるよう調整していきます。 アライメントは軽視できません。 タイヤの性能を100%引き出したり、見た目のなど、アライメントで大きく変化 するクルマもあります。アライメントのご相談はクラフトにどうぞ。 完成です。 車高もバッチリ低く、これぞNDロードスターって感じですよね! 装着しているホイールはVOLK CE28Nクラブレーサー。 つや消しガンメタがとてもレーシーで引っ張りセッティングとよく合います。 キレイなツライチです。 やはりローダウンとアライメントはカスタムにおいて 重要ということが再認識できますね。 この度はクラフト鈴鹿店をご利用いただきまことにありがとうございました。

    2018/04/21
    コレぞ実車計測!WRX STI に 9.5J G27 セットアップ完了!

    オーダーから約3ヶ月、オーナー様にはお待ちいただきました。 明確なコンセプトのもと、車高調選びから導入、アライメントで実車計測を させていただいたWRX STIが本日完成。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 先日のSTIとは対照的な佇まいのSTI。 リアスポレスのホワイトは輸入車のソレを思わすハイエンドスポーツの匂い。 対極的な見せ方もこのクルマのイイトコなんですよね~。 アナタはどちらがお好み!? 狙い通りの車高とキャンバーは9.5Jのホイールを履きたいがためのセッティング。 こちらのおクルマの足回りは数ヶ月前のブログで徹底紹介させていただきましたので 以下のURLでご確認ください! ブログ:足に拘るWRX STI に9.5J を 入れる アライメント。 こちらがお待ちいただいたホイールです。 VOLK G27 プログレッシヴ モデル  サイズは19インチでもちろん9.5J。 贅沢に引っ張るのは ミシュランパイロットスポーツ4S とまさにハイエンドスポーツ を体現した至極の組み合わせです。 外ツラばかりに気を取られがちですが、ここまで太いと実はインナーも要注意。 インセットとの密接な関係はまるで恋人同士のような(笑) 今回は足回りの選択からキャンバー調整をメインとしたアライメントを 全てご用命いただき、 履きたいサイズを想定しながらセットアップしましたので このような絶妙なクリアランスなんです。 Wheel:RAYS VOLK G27 プログレッシヴモデル 9.5J-19in KKカラー Tire:ミシュラン パイロットスポーツ4S Sus:HKS ハイパーマックス Ⅳ GT Spec-A シンプルに見えて実は凄いサイズを履いていますってやつです(笑) WRX STI用のマックスⅣGTですとフロントアッパーが固定式となりますので SPEC-Aの調整式ピロアッパーにすることで解決。 下げ上限が少ないSPEC-Aですが、そこがドンピシャでお客様の理想と合致。 ハイレートバネが好みの分かれるところとなりますが、 このセッティングには打って付けの1本となりました。 9.5Jにピンと張ったショルダーのPS4S。 プレスドブラッククリアーがスポーツ一辺倒にならず、高級スポーツ路線と 上手く調和されています。獰猛なキバを持ちながらそれを隠すSTI・・・ 雰囲気ありますね。 これ以上足しても引いても崩れてしまうような完璧な完成度です。 この度はクラフト鈴鹿店にご相談いただきまことにありがとうございました。

    2018/04/19
    シュピーゲル プロスペックベーシック でミラジーノをリフレッシュ。

    時間と手間がしっかりかかった"愛車"と呼べる1台がピットイン。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 雰囲気があるミラジーノです。 おクルマもビカビカ。オーナー様にしっかり愛情を注ぎ込まれた1台。 (エンジンも下ろしてリフレッシュしたらしいです) ということで、リフレッシュ最終項目が足回り。 使い込まれた純正はかなりの劣化具合・・・ ショックも抜け気味、ヘタリで車高が下がっている状態です。 これは一刻も早く取り掛かりたいトコロ。 適合、スペックで色々と検討したところ 「 シュピーゲル プロスペックベーシック 」 となりました。 純正アッパーマウントを流用するタイプですので、"リフレッシュ" ならば 当然ここは新品に。 キャンバー調整機能の有無やハンドリングのダイレクト感こそ 社外アッパーに劣りますが、耐久性や異音がし難いのが純正アッパー流用のメリット。 ただそれは「新品」もしくは「新品に近い」状態が前提であります。 輸入車や今回のような純正アッパー流用の車高調に数年使い込まれた純正アッパーを そのまま移植すると・・・せっかくの新品の乗り味も半減!くらいかな? それくらい大事なパーツですので、この手の車高調やリフレッシュを兼ねた換装を お考えの方は是非コチラもご参考に。 最後は3Dアライメントで数値化、調整を行い完成です。 全体的にシャキッとしましたね。 足回りが変わると運転も楽しくなります。 特に今回のようなリフレッシュですと、クルマの動きが見違えるように良くなりますね。 いつも差し入れありがとうございます(笑) この度はクラフト鈴鹿店にご相談いただきありがとうございました!

    2018/04/18
    260系 アリオン をローダウン。

    本日はドレスアップベースとしては珍しいおクルマをローダウン。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 MCで一気に今風のフェイスになった260系アリオンがピットピン。 フルモデルチェンジかと思ったのですがマイチェンなんですね~。 ベースとしてはレアだからこそやるのが面白い、ですよね。 フェンダーの隙間も気になっていたそうですが、そもそもの乗り心地が「ふわふわ」 することからその改善としてローダウンのご相談をいただきました。 手のひらサイズのフェンダークリアランス。 ローダウンすると・・・純正比からのバネレートアップと低重心化で ロールを制御することによりふわふわ感を解消します。 ローダウンでは希少車ということもあり、メーカーも限られますが 老舗ブランドRSR Ti2000でしたら安心ですね。 最後は3Dアライメントで調整し、完成です。 Sus:RSR Ti2000 ローダウンサス ローダウン値は約35mm。 純正スプリングのフワッとした乗り味から 狙い通りのしっかりとした乗り味になりました。 フェンダークリアランスは指3本分くらい。 見た目もかなりスタイリッシュに。 お次はホイールでしょうか。 インチアップで幅を上げて偏平を落とし、 もう一段階安定感を求めてみてはいかがでしょう? ありがとうございました。

    2018/04/17
    現行 ステップワゴンにマーベリック709M 19インチを装着!!

    こんにちは、クラフト鈴鹿店大矢です。 前回RSR ベーシックi車高調を取り付けさせていただいたお客様。 本日はホイールをご紹介させていただきます。 このスタイルもカッコイイですけど やっぱり社外ホイールに変えてインチアップもしたいという事で!! 選んで頂いたのは ホイール: マーベリック709M       19×7.5J 5/114 カラ  : マットガンメタリック タイヤは静粛性に優れ乗り心地に優れたルマン5を装着!! サイズ  :   215/35R19 ローダウン後の実車計測でミリ単位のツライチセッティング! 16インチからの3インチアップなのでかなり大きく見えますね。 黒ボディにガンメタのホイールまた合います!! 車高とタイヤの隙間もいい感じに決まりました。 ナットの方も拘りマーベリックのフォージドナットをお選びいただきました。 見た目と機能のイイトコドリ。 ガンメタと黒ナット組み合わせがカッコイイですね。 ナットを変えただけでもホイールのイメージも変わります。 ナット選びもまたカスタムポイントが増えて面白いですよ。 現行ステップワゴンのドレスアップはまだまだ少ないです。 「どれくらいまで履ける?」「リム幅は?」「このホイールは?」 なんて疑問や不安もクラフトが解消しますよ。 ご来店ありがとうございました。

    • アルファード/ヴェルファイア
    • ローダウン系
    • マルチピース
    • レオンハルト
    2018/04/15
    完成。30アルファード後期 × レオンハルトフリーデン

    30アルファード後期のローダウン&インチアップ! こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 それでは、前回の続きをどうぞ。 今回のメニューは「乗り心地を犠牲にしないスタイルアップ」が到達点と なりますので、足回り選びも車高調ではない変化球を。 純正形状のHKSダンパーに専用サスを組み合わせ、純正アッパーを流用。 感動の乗り心地、耐久性を誇るHKSハイパーマックスGを取付です。 ホイールの方は・・・ スーパースター レオンハルトフリーデン 20in ホイールのカスタムが可能である同ブランド。細部にスパイス的なカスタムを 取り入れておりますので詳しくご紹介! シルバー系のオトナっぽさで仕上げる今回、ディスクのジュエルシルバーポリッシュ が主役となります。いわゆる "普通のシルバー"ではない ところがポイントで 光りが当たると煌びやかに反射する "ジュエル" なパールがその高級感を存分に演出。 通常は同色のセンターキャップですが、ここはブランドロゴを主張しましょうと ブラックをご提案させていただきました。 ピアスボルトはゴールドを。 シルバーに合わせたバランスがまた良いんです。 毎日、鈴鹿店のブログを見ていただいているということで、 カスタムオーダーを研究されたようですよ。嬉しいお言葉です! 最後は3Dアライメントで仕上げます。 Wheel:レオンハルト フリーデン 9.0J-20in JSP/Gピアス 5/114.3 Tire:TOYO トランパスLu2 245/40R20 Sus:HKSハイパーマックスG さて!皆さん気になる車高は・・・? 乗り心地を最優先したGは車高調整機能がないのですが この通りしっかり下がってくれます。 前後共に35mm~40mmとなりますので、多くの車高調で「推奨セッティング」を 施したときとほぼ同じか少し高いくらいなんですよ。 特に純正オプションエアロを装着される方ですと、 個人的にも丁度良いくらいの高さになると思います。 遠方へのお出掛け、ファミリーユースに高級車然とした乗り味。 これと無い嬉しいサスペンションなのです。 お好みのホイールを想定する車高で理想のツラにセットするのが我々のお仕事。 今回は9Jにトランパスを合わせていますのでホイールの見え方が美しいです。 ファルケンですとショルダーが太いので9J~9.5Jで組んだ時でも四角くなり、 またトランパスLu2やルマン5ですと細身でスッキリとなります。 これはオーナー様の好みにもよりますし、最終的な仕様、見せ方、もちろん 乗り心地や静粛性等、ご提案するタイヤも変わってきますね。 リムもしっかり深いです。 そしてこのワンショットこそゴールドピアスの真骨頂。 リムにうっすらと写りこむゴールドピアスがオシャレですね。 この度はクラフト鈴鹿店をご指名いただきありがとうございました。 また何かございましたらご相談くださいね。

    2018/04/15
    30アルファード 後期をトータルプロデュース

    本日は皆さんご注目の30アルファード後期をトータルプロデュース。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 関西より遥々ご指名、ご来店いただきました。 前車の20系よりお付き合いさせていただいているオーナー様。 ありがとうございます。 3眼ヘッドにシーケンシャルウインカー。 前期オーナーでも後期が欲しくなってしまうのがトヨタの戦法ですよね(笑) 純正は17インチを装着。 エアロが装着されていますのでパッと見は違和感ありませんが 車高は例に漏れず高めですね。 手のひらを飲み込みます。 30系はとことんやる派と乗り心地を重視したドレスアップ派にキレイに分かれます。 今回のご用命は後者。 サイズセットアップは「お任せ」をいただきましたので、腕の見せどころです! 乗り心地をキープしたままローダウンするなら? やはり純正形状の HKSハイパーマックスG がオススメ。 純正アッパーマウントを使用しますので異音の心配も最小限に。 それでいてしっかり下がってくれますよ。 圧倒的な耐久性と純正のダブルウイッシュボーンの乗り心地を損なわない 快適なローダウンライフをお約束します。 僕の「語り」が長くなりそうなので次回へ続きます(笑)

    2018/04/14
    アルファード に 10J ディープコンケーブ!WORK ジーストST2 装着。

    夜に静かに佇む30アルファード。 当店でBLITZダンパーZZ-R BBを 装着させていただいた間もなく ホイールをオーダーいただきました。 ご用命は「めいいっぱい」。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 店頭展示ホイールから「あれでもない、これでもない」と楽しいご商談。 その時、丁度展示したばかりのホイールをオススメさせていただいたところ・・・ 「これはイイ!」となり、更にオーナー様の車高ですと面白いサイズが 履けますよ、と。決定です(笑) WORK ZEAST ST2  21インチ この1枚の画像でただものではないサイズであることが分かりますね。 手前がフロント用のセミコンケーブ。普通はこれをリアに履く、 或いは攻めサイズで前後履きをしますが、今回はフロント専用。 奥に鎮座する強烈なディープコンケイブこそ、このおクルマの見所となるワケです。 ということで仮装着。 ノーマルホイールからの交換でしたので "もう少しバランスをとってあげよう" と 後日車高調整&アライメントをご依頼いただきました。 ここからがセッティングの見せ所。 同時にRSRセルフレベライザーロッドを取付。 低車高車が気になるヘッドライトの位置を補正できます。 価格は5,000円(工賃別)ちょっとですのでオススメのパーツ。 BLITZダンパーZZ-R BBはフロントが調整式ピロアッパーとなります。 「下げて乗れるようにセッティングできる車高調」なのです。 乗り味は硬め。ですが、低車高にはコレが効く。 旋回時、片方荷重時にフェンダーに接触しないよう、 しっかりとキャンバーをセットします。 ピロアッパーでのキャンバー調整はホイールのインナーとサスのクリアランスが 変化しませんので、キャンバーボルトでのキャンバー調整よりも ホイールサイズを欲張ることができます。可能性が広がりますね。 さて、車高は可能な限り低めにセッティング。 しっかりとアライメントをとって完成です。 Wheel:WORK ZEAST ST2 9.5J-21in 10.0J-21in 5/114.3 Tire:ハンコック K120 Sus:BLITZ ダンパーZZ-R BB 30系らしい強い押し出し感をより前面に出すことができました。 「これでもか」と落ち込むスポークはどの角度から見ても死角なし! このおクルマのポイントでもあるリアはフロントを上回るディープコンケイブをセット。 しっかりとしたサイズ選定、タイヤ選び、車高、キャンバーセッティングで 極上の仕上がりです。 エアロは大きめ・・・ですが、そこは歴代のシャコタンを乗り継いできたオーナー様。 スマートに乗りこなしていただけると思います。 やっぱり見た目は最重要項目ですからね!! リアからのどっしり感は10Jの存在感とディープコンケイブを 存分に味わっていただくことができます。 スライドするクルマや後ろを走るクルマも思わず目を奪われることでしょう。 この度はトータルセッティングをお任せいただきありがとうございました。 また何かありましたらご相談くださいね。チェンジ

    2018/04/13
    完成。200クラウンにVOLK G25 Edge。

    200クラウンアスリートを後期のトータルカスタム。 こんにちは、クラフト鈴鹿店小林です。 それでは、前回の続きをドウゾ。 保護テープを取り外し、減衰力を決めて最後の仕上げです。 車高は一先ず仮付けでしたのでここから微調整していきます。 丁度オーナー様がいらっしゃいましたので、実車を前にアレコレ。 「セダンらしい車高にはしたいが、ファミリーカーとしてもしっかり活用したい」 細かい打ち合わせのもと車高を決定。 最後は3Dアライメントで前後トゥ調整です。 ホイール、タイヤ共に最高峰のものですから、ここはしっかり数値を決めます。 Wheel:RAYS VOLK G25 Edge 8.5J-20in 9.5J-20in 5/114.3 KCカラー Tire:ヨコハマ アドアンスポーツV105 225/35R20 245/30R20 Sus:HKSハイパーマックスⅣGT セダンらしさと機能面をバランス良く融合した車高。 リアにちょい被りで迫力満点ですが乗り心地も良く、これまでシャコタンを 乗り継いだオーナー様には余裕の車高でしょう(笑) タイヤはアドバンスポーツでドライ、ウェット共に安心して踏めますよ。 ファミリーセダンとしても活躍が多いとのことで、足回りと共に 譲れない部分ですよね、ここは。 コンセプトでもある大人のセダン。 鍛造ホイールに高級タイヤを合わせ、それをさらりと履きこなす大人の嗜み。 オーナー様の「こう仕上げたい」をしっかり具現化できました。 大阪よりご来店、ご依頼ありがとうございました。

    2018/03/26
    新しくなったHKS Sスタイル試乗インプレッション。

    HKSハイパーマックスSスタイルが 3月より新しくなりました。 順次変更リリースということで、本日はHKSさんがデモカーを持って参上。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 当店でもよくローダウンのご相談がある80系。 デモカーは後期ノアで新しくなったHKS ハイパーマックスSスタイルLが装着済み。 ユーザー目線のローダウン値でセッティングされた1台。 フロントがノーマル比-36mm、リアがノーマル比-58mm、減衰は30段階中の15段。 フェンダークリアランスは指2本くらいと、車種問わず当店でも人気の 車高セッティング。 ホイールは18インチで215/45R18、ヨコハマブルーアースRV-02が装着されていました。 ファミリーユースが多いミニバンの代表格ですから、 これはリアルな体感できそうな予感・・・楽しみです。 スタートしました。 今回リニューアルはスポーツモデルであるマックスⅣGTのオイル、ピストン など、上級グレードのモノをSスタイルにフィードバックし、より"HKSらしさ"を を追求したサスペンションということです。 さて、実際の中身はというと? 最初に感じたことは「前モデルよりしっかりめ」という印象。 減衰の立ち上がりが低速からでもハッキリと分かり、道路の継ぎ目、細かいデコボコ など、ロードインフォメーションがドライバーに分かり易く伝わります。 低速域での入力の速さは、裏を返せば高速域の安定化に直結。 旅行などの遠出では本領発揮でしょう。 特に高速道路ではこれまでのSスタイルを大きく上回る安定感で ふらつきを抑制、ぐいぐい踏んでいってもボディが揺さぶられませんので 同乗者には嬉しい乗り心地ではないでしょうか。 柔らかいではなく、しっかりとした足に進化したSスタイル。 減衰の立ち上がりがリニアに反応しますから、ダイヤル付きモデルのスタイルLが オススメですね。 選り取り見取りな車高調。価格もアリですが、せっかくの足ですから オーナー様にピッタリな1本をじっくり探したいものです。 ご相談はクラフト鈴鹿店へ。

    • ヴェゼル
    • ローダウン系
    • ADVAN
    2018/03/25
    ロワード ヴェゼルRS に ADVAN RZ 8.5J!

    ヴェゼルRSをペタッと落として 8.5Jをインストール。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 鈴鹿店ではC-HRよりもヴェゼルRSのほうが多いです。 その分カスタムに拘られる方も多く、 こちらのヴェゼルRSを見ていただければ納得ですね。 昨年、ローダウンを施工させて一台ですが 商談内容が「一番落ちる車高調を」とここから始まっていました(笑) 下げ幅に余裕があることに越したことはない。ハイ、その通りです。 RSRでベタッと落としてホイールを吟味していただきました。 シンプルなシルバー系は決まっており、候補から絞っていくとADVANに。 当初指名いただいたホイールからはランクが上がりましたが 「やっぱり気に入ったやつを履きたい」と奥様の心を動かし・・・ シンプルスポーティなADVAN RZ。 確かに、これに代わるホイールはそうそうありませんね。 アドバンシリーズといえば本格スポーツホイールですので サイズラインナップも太めのいわゆるチューナーサイズが多く、 履き方を試されます。 今回は19インチの8.5J。普通では首を傾げるサイズですが 実車計測から装着可能と判断。ノーマルからタイヤ外径を落とし 干渉がないようセッティングも配慮しました。 Wheel:ADVAN RZ 8.5J-19in 5/114.3 レーシングハイパーシルバー Tire:ダンロップ ルマン5 ロワードしたクルマにはシンプルなカラーが似合います。 センターに向けてコンケーブするスポークは元祖GT-Rデザイン。 タイヤもルマン5で乗り心地を確保しながらも、 ルマン特有のショルダーの細さがホイールを更に惹き立てます。 SUV系の超ローダウンは今の流行ってやつですね。 ジャンルの垣根を越えて、クルマは低ければ低い程 カッコイイとはこのこと。 8.5J、やや引っ張りでキレイなツライチです。 リアの樹脂フェンダーの折り返しが大きいヴェゼルですが 問題なく走行できそうなスタイルに仕上がりました。 ヴェゼルRSはマフラー交換のご相談も多い車なんです。 各メーカー取り扱いがございますので、 ご興味のある方はご相談ください。 ありそうで初めての組み合わせ。 鈴鹿店ではADVANの実績が多数ございます。 豊富なチューナーサイズからビシッと決まる 1本をオーダーしませんか? ご相談はクラフト鈴鹿店へ。 M様、いつもありがとうございます。

    2018/03/23
    21in ディープコンケーブ!WORK ジースト ST2 着弾。

    装着が楽しみなホイールが入荷してきました。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 出し惜しみなしでコチラ! WORK ZEAST ST2  開封と同時に飛び込んだ目の覚めるような圧巻の光景。 スペックは21インチ、9.5J&10J、セミコンケーブとディープコンケーブで マッチングオーダーさせていただいた1品。 こちらがセミコンケーブ。 このソリ具合でもかなりカッコ良く、「イイ感じに履きたい」とご要望があると マッチさせていただくことが多いフェイスですが 今回は車高調選定からローダウン値、キャンバー角で予め"狙った" セッティングを行った車両。 最後に実車計測でサイズをつめて・・・ 10J、ディープコンケーブをオーダー。 実際並べてみると、セミコンケーブの迫力を凌ぐディープなエグさ(笑) 手前が9.5Jセミコンケーブ、奥が10Jディープコンケーブ。 ここからも分かるように、見る角度によってはセンター部分がリムに 隠れてしまうほど落ち込みが強烈なんです。 タイヤも干渉を避けるために引っ張りを重視したハンコックを合わせました。 リムがキラッと見えますが、これもまた狙ったコト。 いわゆる"必要な引っ張り"です。 装着車両は30系アルファード。 後日ご紹介しますね。

    • その他ヨーロッパ車
    • ローダウン系
    • マルチピース
    • WORK
    2018/03/17
    VOLVO V40 に WORK マイスターS1R 。

    「雑誌に載ってるスタンス系みたいな雰囲気にしたい」 そんなご相談が増えています。スタンス系って言葉、定着してきましたよね。 USらしく定義がアバウトなので便利な言葉でボクも好きです(笑) こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 ピットインしていますのはボルボV40。 1年程前でしょうか?当店でエアストのダウンサスを施工させていただいた1台です。 その頃から「こんな感じにしたい」っていう完成形があったオーナー様。 少し時間が空きましたが正式にオーダーをいただき本日が取り付けです。 お選びいただいたのは "理想の完成形" にはこれしかないというホイール。 WORKマイスターS1R です。 先日ブログでご紹介したホイールですね。 条件は 深くリムが取れること、特殊PCDに対応していること、 そしてスタンスの雰囲気を取り入れることができるということ。 ハブセンでバッチリとセンターが出ます。さすがはオーダーホイール。 V40は輸入車には珍しいナット取り付け。 1.5ピッチでテーパーナットがOKなホイールですから国産車と同じです。 レーシングナットなんかも豊富に選べますよ。 Wheel:WORKマイスターS1R 8.0J-18in 8.5J-18in 5/108 FSⅡ Tire:ルッチーニ 225/40R18 Sus:エアスト ローダウンサス ファインハイトシルバーⅡは外せない狙いのカラー。 シンプルなカラーほど、足回りがキマッた時に凄味が出るんです。 このリム幅がイイ感じ! オーナー様も思った以上のリム幅だったみたいでお喜びいただきました。 V40はカスタムにおいてはレアベース。 そんなおクルマをやるからこそ面白いのです。 前後ツライチは譲れず、J数、インセットを変えました。 実車計測ならではのフィッティングではないでしょうか。 純正ではすっぽりと中に入っていたリアタイヤもこの通り。 どっしりと台形スタイルに仕上がりましたよ。 スタンスな雰囲気もばっちり出てますね。 この度はご相談ありがとうございました。

    • クラウン
    • ローダウン系
    • マルチピース
    • WEDS
    2018/03/16
    210系クラウン後期にマーベリック605S19インチを装着!!

    冬用タイヤも終わりに近づいて脱着も増えてきました!! こんにちは、クラフト鈴鹿店大矢です。 元々レオンハルトのフリーデー20インチ+ポテンザS001を装着されていましたが 今回新しくイメージチェンジという事で新しくホイール+タイヤを装着。 この使用も僕的にカッコいいーと思いますが・・・ 今回装着のホイールは マーベリック605S  F:8.5J×19 R:9.5J×19 マットガンメタ 今回は前回より乗り心地を優先して19インチにインチダウン!! タイヤはミシュランのパイロットスポーツ4S装着。 F:225/40R19 R:245/35R19 今回はっと車高を上げて快適に走行できる使用に変更!! 使用変更をするときにはやっぱり便利なのは車高調ですよね。 車高を2センチ上げたのでアライメント診断、調整を!! せっかく新しいタイヤをかえても片減りしててはもったいない。 全体的にバランスよく仕上がりました!! 黒色のボディーにガンメタのホイールがきまってカッコいいー。 前回の使用とはまた違ったイメージになりましたね。 車高とタイヤのすきまも見た目よくいい感じに仕上がりました!! 段差を気にせずに春のドライブがまた一段と楽しめますね。 同じ5本スポークですけどかなり印象が変わりますね!! ホイールのスポークのデザインもメーカーごとに違うので人との差がまたここで 違ってきますね!! これもカスタムしていく中で面白い所ですよね!! 19インチ履くか20インチ履くかと悩まれるお客様も結構お見えになります。 見た目重視でいくなら20インチ。走り、乗り心地重視でいくなら19インチ。 愛車の使用によってホイールサイズをお選びするのも大事なことですね!! 車高を気にせず気軽にドライブができることも カスタムしていくことでは大事だと思います。 セダンの事でのご相談はクラフト鈴鹿店にお任せください。 ご来店ありがとうございました。

    • N-BOX
    • 車高調
    • BLITZ
    2018/03/08
    JF3 新型N-BOX を シャコタン化!車高調 と マフラー で トータルカスタム 。

    JF3 新型N-BOX をガッツリローダウン中! こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 前回、BLITZニュルスペックVSRから取り付けに入り 一番低くなるところを先にチェックしました。 予想通り、センターよりやや後ろのタイコがそのポイント。 これを基準に可能な限り車高を下げます。 車高調は BLITZダンパーZZ-R 。ローダウン値も申し分ありません。 さて、新型になってフロントボンネット内の作業性はやや向上したものの 後ろはこんな感じで相変わらず・・・ ダイハツやスズキみたいなら作業性も最高なんですけどね(笑) リアをガッツリ下げて、それに合わせフロントの数値を決めます。 前後バランスはお客様のお好みや、迷ったときはスタッフのアドバイスもありますよ。 キレイに車高が決まったら最後はアライメントテスターで調整して完成です。 明確なコンセプトのもと、ガッツリとローダウンさせていただきました。 ノーマルの面影はホイールのみ。 こうなると早くホイールが欲しい~(笑) フロントは指1本、リアはタイヤに少し被るくらいまで下げることができました。 ホイールも可能な限り太いのを履くため、ブラケットのガタを利用して フロントキャンバーはMAXネガへ。 リア固定の足回りでもホンダ車ですとリアのキャンバーが1度ちょっとついていますので (個体差はあります。)フロントとキレイに揃いました。 さてここから。 「リアに7Jが履きたい」とオーナー様の強烈なご要望にお応えしようと 可能な限りのセッティングを仕込み挑みましたが 最終計測の結果・・・・さすがに7Jは内にも外にも厳しく・・・ N系はフロントもスペースがなく、ダイハツなどに比べると太いサイズが厳しめ。 それでも「いけるとこまではいく」っていうのがクラフト流実車計測。 いざやってみると、ほんとミリ単位の攻防でしたが(笑) サンプルホイールをあてがいながら計算し、最終は17インチの6.5Jで ホイールをオーダーいただきました。 この中にヒントがある!? カスタムオーダーですので少しお時間をいただきますが、仕上がれば至高の1台に なること間違いなし!入荷しましたらすぐご連絡しますネ。 ありがとうございました。

    • N-BOX
    • BLITZ
    • マフラー交換
    2018/03/07
    JF3 新型N-BOX を 車高調 と マフラー で トータルカスタム 。

    本日は JF3 新型N-BOX をトータルプロデュース。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 納車したてのJF3 N-BOX。 マイチェン後のヴェゼルやレジェンド、新型シビックをはじめ この形のヘッドライトがアイデンティティとなりそうな新型ホンダ勢。 光源が見えないのでとても未来的です。 カスタムの15インチ装着車。 見る限りオプション満載の1台ですね。 これから人気が爆発するクルマですので参考にもなりますよ! ノーマル車高は手のひらが入るほど。 待ち受ける大箱はこの二つ(笑) BLITZダンパーZZ-R と BLITZニュルスペックVSR で パーツはブランドを統一しました。 マフラー開封! 発売直後ですので全国で装着第一号の可能性が高いです。 今回のカスタムは「可能な限りローダウンして17インチを履く」という 明確なコンセプトがありますので、まずは最低地上高の鍵を握るマフラーから 取り付けに入ります。 純正は細い一本モノ。 取り回しを見る限り、タイコの部分が一番低くなりそう。 ニュルスペックVSRを下から覗いてみました。 驚くくらいパイプが太く作りもしっかりしています。 これは野太いマフラー音が期待できそうです。 VSRはエンドがチタンとなります。 ボディカラーとも相性は抜群。 早速エンジンオン! 見た目と期待通り、野太いサウンドを奏でてくれました。 車内でも聞いてとることができるほどです。 一番低いところが決まればそれに合わせギリギリまでローダウン。 次回はダンパーZZ-Rの取り付けをご紹介します。

    2018/03/05
    前期80ヴォクシーをダウンサスでローダウン!!

    こんにちは、クラフト鈴鹿店の大矢です。 やっぱフェンダーとタイヤのスキマ気になるわ~と。 とお客様のお悩みで。 とりあえず落としましょ!! という事で納車後すぐにダウンサスでローダウン!! うん~確かに気になりますね!! やっぱ車は低いほうがカッコいいーですね。 っていうことでタナベのダウンサス NF210を取り付け!! フロント:25mm-35mm リアー :35mm-45mm お手軽に車高を落としたい方にオススメです。 純正のダンパーを使用してバネだけ交換して下げる事ができます。 選んで頂いたのは アクセル4 ブラックポリッシュ サイズ:7.0×17 タイヤ:ファルケンZIEX914F 205/50R17 純正ホイールよりもスタイリッシュでかなりオシャレ。 全体的にバランスよくシャープな感じにまとまりました。 車高も気にせずドライブを楽しめるぐらいに落ちてカッコよく仕上がりました。 フェンダーとタイヤのスキマも少なくなりスマート!! 少し下げてもかなり車のスタイルが変わりますね。 もっと低い車高でお乗りになりたい方は車高調をオススメします。 車高調もいろいろな種類がありますので是非ご相談に来てください。 人はちょっと違うスタイルでドライブを楽しむ。 お車の用途に合わせてカスタムをするのも大事だと思います。 またのご来店をお待ちしております。 ありがとうございました。

    2018/03/02
    RSR で 新型ステップワゴン ハイブリッド を ローダウン !

    暖かくなって自分の愛車もそろそろ!! こんにちは、クラフト鈴鹿店大矢です。 ステップワゴンに乗り換えてホイールも一緒に換えたいというお客様。 とりあえず落としましょ!! ていうことで車高調取り付けからスタート。 フェンダーとタイヤの差!! お客様と念入りにご相談。かっこよく仕上げるにはここの打ち合わせも大事。 せっかくカッコいーホイールを履いても全体のバランスが悪いと 満足いかないですよね。 減衰力固定式ありながら快適性を追求した車高調 RSR BasicI を装着!! 車高を落としてもストロークを残して乗り心地を損なわない全長調整式の車高調。 ご家族を乗せて走るお車なのにやっぱし乗り心地は無視できませんよね。 BasicIは単筒式を採用しているためシリンダー内のオイルを多く確保できるためオイルの 冷却効果がよくなり長時間の安定したドライブが楽しくなります。 取り付け終わりましたらアライメント!! この作業を怠るとタイヤが片減りをしてせっかくいいタイヤも長持ちしません。 クラフトではきちっとした診断をしお車に合わせたセッティングをさせていただきます。 フロント指、2本リア指2本いい感じに落ちました。 奥様も運転されるみたいなのでコレぐらいがちょうどいいってことで。 バランスもかなりいいと思います。 では次はメインのホイール選び!! 車高を落とせばイメージも湧き、お車に合わせたサイズが装着できます。 お客様はかなりお悩みになって最後はこれやっ!! とおっしゃて楽しみに帰っていかれました。 次回、装着した愛車のブログを上げさせて頂きます。 ありがとうございます。

    2018/02/25
    春を前にプリウスをローダウン。

    やっぱり乗るなら差をつけたい。 人気車種もそのままじゃあつまらないですよね! こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 今や日本を代表するハイブリッドカーとなったプリウス。 人気車種とあって見かけない日はないですよね。 だからこそ自分色にカスタムしたい。 まずはローダウンからスタートです。 輸入車ってなんだかカッコ良く見えるなって思ったことありませんか? 理由はココ、フェンダークリアランスなんです。 日本車は万人受け、且つステージを選ばないようにセッティングされているクルマが ほとんどなので、そう見えてしまうんですね。 オススメさせていただいたのは タナベ ZT40。 カヤバ製ショックを採用しているので、マイルドな乗り心地には定評がございます。 減衰力も40段調整とハイスペック。 もう一つ、調整式強化ゴムアッパーが採用されているのもポイント。 ハイオフセット車が多くなる昨今、ドレスアップのキーを握るのはキャンバーですよ! すみません、ちょっと大げさでした(笑) ただ何もカスタムのためだけにあるのではありません。 純正で生じる左右の誤差、個体差を極力詰めていけるのも調整幅のある車高調の 魅力のひとつ。 タナベZT40は見た目からも分かるようにかなり頑丈な装甲(笑) 耐久性にも自信があります。 最後は3Dアライメントテスターで調整。 街中で走る30プリウスとはちょっとばかし、いや、見る人が見れば まったく違うクルマに見えるでしょう。 推奨セッティングですが、前後バランス見ながら微調整。 お客様ご要望に沿ったローダウン範囲の中で、 スタッフが自信を持ってカッコイイと言える良バランスで納車させていだきます。 このくらいがよくご指定いただくところですね。 これを基準に前後バランスを整えていくんですよ。 さて、ローダウンしたら純正ホイールでは物足りませんよね。 お次はホイール。ご相談お待ちしております。

    2018/02/24
    60ハリアー の ローダウン、ツライチセッティング 。

    30アルヴェルに負けないくらい60ハリアーのご商談が多いですね~。 セッティングのやりがいがあるおクルマだと思います。 本日もカッコ良く仕上げていきますよ! こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 新車納車の後期。 拘りのグレード、オプションで納車直後からカスタムです。 SUVですから? 車高がノーマルでもサマになってはいますよね。 でもハリアーは男くささと言うよりも都会的SUVのパイオニアですから。 車高を落として、インチアップするとよりハリアーっぽくなりますよ。 フェンダークリアランスはコブシが余裕すぎて指で調整(笑) こちらがノーマル状態のフロント。 一方リアですが、フェンダーの形状も相まってスゴクお尻上がりなクルマなんです。 そこで、フロントに対してリアの落とし幅を気持ち多くしてあげると スタイリッシュに仕上がるんです。 これはクルマによって違いますので、スタッフの日々の研究成果が出るところ(笑) 車高調は タナベZT40 をオススメさせていただきました。 カヤバのダンパーに、見た目から分かるほど頑丈に作られた形状。 減衰力調整も名前の通り40段階ありますから、セッティングも楽しいですよ。 もう一つ、調整式のアッパーマウントが標準であることもオススメした理由。 今回のようなツライチセッティングには欠かせません。 「調整式だとピロのゴトゴト音がなあ」と心配する方がいますが ZT40は何と強化ゴムの調整式アッパーマウントなんです。 ピロアッパーに比べるとダイレクト感や調整幅こそ少ないですが ピロ特有の音の心配はありませんよ。 (※ピロアッパーは必ず音が出るということではないですし、   ゴムだから音が出ないというわけでもありません) ローダウンでするとリアキャンバーはしっかりついていきますが フロントはアッパーかストラットボルト(ブラケット) で微調整しかできません。 そんな時にこのアッパーが利いてくるんだな~。 続きます!

    2018/02/18
    ZC33S スイスポ を TEIN で ローダウン。

    ZC33S スイフトスポーツ に TEINフレックスZ を取り付け中。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 それでは続きをドウゾ。 クルマによって作業時間がまちまちなのですが、スズキ車は比較的早く 作業が進みます。いや、むしろ一番早いかも? これは単順に作業性の良し悪しが直結ですね。 メーカーさんが考えてのことなんでしょうけど、 サービスホールを開ければすぐアッパーにアクセス!何てステキなんでしょう! これは足回りスタッフの独り言・・・(笑) メーカーホームページに記載されている気になる注釈がこの部分。 ・上部キャップの中心に穴あけ加工が必要です。 ってところ。こう書いてあると下調べ好きなユーザーさんだったら ちょっと躊躇してしまうハズ。そんな小さな不安もご相談ください。 ま、蓋を開けてみれば何てことのない「浸水・ゴミ進入を防ぐゴムカバー」 のことなので大したことはございません。 減衰力調整ダイヤルが伸びてくるので、ここに穴を開けてくださいってこと。 オーナー様にも説明し、ドリルで貫通させます。 被せるだけのパーツなので無くてもいいかもしれませんが、ゴミの進入は防げそう。 ここはメーカー通りに施工した方が良いところですね。 (鉄板への穴空けなど、大掛かりな加工はお受けできない場合がございます) 最後は3Dアライメントテスターで調整し完成です。 オーナー様理想の車高になりました。 ローダウンの最大値は他車種より多くはありませんが、それでも上限に少し 余裕を持たせてセッティングすることができました。 ストロークも充分に確保できましたので、乗り心地は上々ではないでしょうか。 40mm程のダウンですね。 意外とルーフが低くてロワード感が強調されるクルマだということが分かりました。 装着を予定しているホイールがありましたので、フロントのキャンバーは ガタの範囲でネガ振り。大まかな計測で装着は問題なさそうですね! ごゆっくりお考えください(笑) この度はありがとうございました。

    2018/02/18
    ZC33S 新型スイフトスポーツ の 車高調。

    ようやく波が来ました新型スイフト。 本日は ZC33S 新型スイフトスポーツ の車高調取り付けをご紹介します。 こんにちは、クラフト鈴鹿店ですの小林です。 以前はスイフトRSにBLITZを装着したことがございます。 ブログ:ZC13 現行 新型 スイフトRS を 車高調 で 最速 ローダウン! 今回はスポーツの方。ご存知の方ばかりでしょうが、このボディサイズで 国産唯一の P.C.D 5/114.3 というのはボクみたいなホイールマニアからすると 凄くソソるクルマなんです(笑) ハイト型軽自動車の価格が軒並み高騰する中、マニュアルミッションが選択できる スポーツコンパクトとして非常に魅力的なゾーンにいるスイフトスポーツ。 中も広々で荷物もOK、もちろんスポーツ走行もOK! スポーツカーに憧れる若者から、家族がいるけどスライドドアは・・・っていう お父さんまで、ある意味スゴク良いクルマ。 そんな理由で売れているのだと思います。 さて、スポーツモデルでも国産車は万人狙いのノーマル車高ですので ここから着手したいところ。 コブシが入る!定番の画像です(笑) 今回はTEINフレックスZを導入。 複筒式の柔らかさを活かし、スズキ特有のリアストロークの少なさからくる 乗り心地悪化を緩和できれば・・・というのが狙い。 作業開始です。 続きは次回。

    2018/02/15
    デリカD5 を シャコタン に!?その2

    リフトアップが人気のデリカ5をシャコタンに! こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 前回の続きをドウゾ。 珍しいご依頼が舞い込んできました。 車高調は確かにリリースされているものの、クルマとしてはブロックタイヤを インチダウンで履き、車高はリフトアップがメインのD5。 今日はそんなおクルマをローダウンするんです。 もちろん、鈴鹿店らしく車高は低めで(笑) この画像、もの凄く珍しく映りますよね。 ローダウンすることで何も感じなかった純正フェンダーが強調され まるであとから叩き出したかのようなセクシーなボディラインに早変わり。 最後はアライメントです。 リアは独立なのでこの角度からのナチュラルキャンバーが実にカッコイイ。 完成です。どうですか、このロワード感。 純正エアロとフェンダーの一体感が可能性を感じさせる1台です。 ある意味、違和感ありあり(笑) 誰もやっていないこと探求し実行する。これがカスタムの醍醐味。 フェンダークリアランスはこんな感じ。 でも普通のミニバンではないですから、シャコタン化、J数アップは いろいろと問題が出てきそう・・・ひとつひとつクリアしていくのもまた面白いです。 この車高でオールテレーンやマッドテレーンも面白そうですよね。 妄想が広がります。 以上、デリカD5シャコタン化計画でした。 ありがとうございました。

    2018/02/14
    デリカD5 を シャコタン に!?

    アゲ系カスタム(リフトアップ)で人気のデリカD5。 ちょい上げで225や235の16インチ、オールテレーンを履く。 イイですね。弊社のアーバンオフクラフトには連日ご相談が多いですよ。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 本日はそんなデリカD5をカスタム。 上げ系カスタムの流行る中、ここは 鈴鹿店らしくローダウン でいきますよ! グレードはローデスト。 専用フルエアロで、D5ながらドレッシーな雰囲気です。 エアロレスグレードを見慣れているせいか、ボディが一回り大きく見えます。 そしてエアロに似合わないこの車高! 225/70R16のオールテレーンを余裕で飲み込むフェンダーですから、 これだけ隙間があるワケです。 そしてこれを下げるんですから、ドレスアップって面白いですよね。 下げ幅はどういうふうにせよ、そのキャパは大きいほど良いですネ(笑) BLITZダンパーZZ-R でガッツリローダウンといきましょう。 バラしにかかるとリアがちょっと難儀な構造です。 もともと下げるには向かないクルマなのか、それを想定していないのか リアインナーの天井が低い・・・ん、フロントも意外と余裕がないぞ・・・ そうするとこれくらいのJ数でインセットは・・・ なんて楽しく考えながら作業していました(笑) あのデリカD5がこうなります! 続きは次回。

    2018/02/05
    S660に17インチ、7.0J装着。

    S660の次なる定番カスタム17インチ化。 今回はリアに7Jを装着します。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 それでは、前回の続きからドウゾ。 ホイールはアドバンRZⅡ、 フロントが16インチ、リアに17インチです。 新車納車からいきなりの17インチ化。 S660発売当初は新車装着タイヤがネオバというのも あってタイヤをそのまま使う仕様がほとんどでしたが、 今は脱定番のご相談が多いですよ。 車高調はブリッツダンパーZZ-R。 フロントはピロアッパーマウントで フレキシブルにキャンバー調整が可能に。 リアはストラットの長穴ですのでフロント までとはいきませんがこちらもキャンバー調整が 可能です。 リアもBLITZから発売している別売の アッパーマウントに組み替えれば 更にセッティングの幅が広がりますよ! こんなふうに、ね 常連O様の愛車画像を拝借。いつもありがとうございます。 車高はほどほどに、もちろんフェンダーに 収めることが前提で且つ7Jともなると 気になってくるのがリアインナーのクリアランス。 これが結構厳しい。 インセットで中に入れてあげれば収まりは良いですが、 それだと干渉の可能性があります。慎重に作業です。 マッチングに関しては計算とこれまでの実績。 最後は3Dアライメントテスターで キャンバー調整を駆使しセッティングを施します。 ご覧の通り、オーナー様が希望とする車高で 7.0Jをバッチリ収めました。 Wheel:ADVAN RZⅡ フロント16in リア17in 4/100 RHBK Tire:ブリヂストン ポテンザ アドレナリンRE003 Sus:BLITZ ダンパーZZ-R これがS660のニュースタンダード、17インチ化。 バランスはやはり良いです。 サーキット走行を視野に入れている方や、 超シャコタン派には小径が良いですが 見た目のバランスがとれるのは16in&17in。 今はタイヤの銘柄も豊富ですので、 お好みのスタイルに仕上がると思います。 クリアランスは指約1本分つまりました。 オーナー様の理想の車高で17インチ化できましたよ。 アドバンシリーズは鈴鹿店では人気ホイール。 昔はチューナーサイズ中心でしたが、 最近は比較的履き易いサイズがあります。 軽自動車からハイエンドスポーツカーまで、 高品質ホイールをアナタに。 これからマストになっていくのではないでしょうか? そう思わせるS660のリア17インチ。 ギリギリまでコンケイブ形状になるよう設計されたスポーク。 この湾曲に虜になった人も多いのでは? ボクもその一人です。 キャンバーをつけてツライチで収めました。 どの角度から見てもカッコイイ仕上がりです。 この度はありがとうございました。

    2018/02/04
    今、S660 をやるなら 17インチ。

    S660のカスタムもひと段落し、熟成期を迎えています。 今S660をやるなら フロント16インチ、リア17インチ はいかがでしょう? こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 納車されたばかりのフルエアロがばっちりキマったS660。 納車前からご商談をいただき、カスタムパーツを煮詰めていきました。 エアロも相まって車高の高さはさほど感じませんが・・・ 指が3本とちょっとのフェンダークリアランス。 オーナー様が一目惚れしたホイールを装着するため、 また理想とする車高でそれを収めるセッティングができるかどうか、 腕の見せどころ。 車高調はBLITZダンパーZZ-R。 もともとストロークの少ないS660は乗り心地とスタイルを両立するのは 難しいクルマですが、減衰などで細かく煮詰めていくと楽しいですよ。 オーナー様決め撃ちのホイールはADVAN RZⅡでした。 もちろん、普通の履き方では面白くないですから(笑)今回はフロントに16インチ、 リアに17インチをセットします。 リアは気張って7.0J。 キャンバー調整を上手く使いながらどっしりとした後姿を狙います。 タイヤもポテンザ アドレナリンRE003 と申し分ございません。 さて、どうやって料理していきましょう。 続きは次回。

    • ロードスター
    • VOLK
    • ツライチセッティング
    2018/02/01
    NDロードスター に TE37ソニック を 8Jで ツライチ!

    NDロードスターのインチアップ、 車高調はお任せください。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 ピットインしていますのは車高が キッチリ下がったND系ロードスター。 カスタムのやりがいがあるクルマで、 当店でも人気です。 さて、NDロドスターのホイールといえば・・・ RAYS TE37 SONIC ですね。 NDにとってマストホイール化している ソニックですが改めてご紹介します。 カラーはこちらのブロンズと MM(ダイヤモンドダークガンメタ)の設定で、 人気はほぼ二分といったところでしょうか。 本日はTE37伝統、ザラつきのあるブロンズです。 スポークとセンターホール付近にはマシニングロゴが。 国産鍛造品とあってクオリティも抜群です。 さて、お気づきかと思いますが、 このソニックちょっとカッコ良くないですか!? それもそのハズ、TE37ソニック16インチ の 最大幅 である 8J だからです。 この角度ですとFACE4の迫力が伝わりますね。 「それじゃあNDロードスターに履けるのサイズはどんな感じ?」 となるワケですが、ローダウン値や アライメントの調整で範囲は広く、 またTE37ソニックの場合は 「NDロードスター専用のサイズラインナップじゃないの?」 くらい、細かく選べますよ。 もちろん、ノーマル車高でも履けるサイズもあります。 だから人気なんですね~。 ク~ッ、8Jの引っ張り、ショルダーの寝方がたまりません!(笑) 完成は次回ブログで。

    2018/01/30
    完成、アドミレイション ヴェルファイア 。

    30系ヴェルファイア を HKSハイパーマックスS スタイルL で ローダウン。 お待たせしました、前回の続きです。 人気のアドミレイションエアロ装着車両でしたので、バンパーの丈を考えた 車高セッティング。最後は 3Dアライメント で調整です。 完成しました。 エアロ、20インチホイールとの一体感が出ましたね。 個々のパーツをただ取り付けしただけではこの雰囲気は出ません。 やはりローダウンしてこそですね! エアログレードでも迫力のある30ヴェルファイアですが アドミレイションのエアロを巻くと更なる迫力とスラムド感が。 どっしりとしたボトムはエアロの醍醐味です。 前後指2本程のクリアランスに車高を設定。 前後アーチの高さも統一した拘りの車高です。 スタイルと普段使いを上手く両立した仕上がり。 クレンツェグラベンEVOには再高級静粛ミニバンタイヤ「レグノGRVⅡ」。 高級タイヤには「価格とその理由」が必ずあります。 足元のアイテムひとつで魅せ方に大きく差が付くところですね。 キレイなツライチです。 ヴェルファイアのトータルドレスアップはクラフト鈴鹿店にご相談ください。 Y様、いつもありがとうございます。

    2018/01/29
    アドミレイション の エアロ を装着した ヴェルファイア の 車高 は?

    30系 ヴェルファイア の ローダウン をご紹介。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 滋賀県よりお越しのお客様。 以前ご購入いただいたクレンツェグラベンEVOを装着されていますが、 なんと黒の30アルファードから白の30ヴェルファイアへ。 「202ブラックは手入れが大変だから」と、さすがキレイ好きのオーナー様です! ホイールはそのまま移植。車高調は新たにオーダーをいただき 前アルファードに装着していただいた玄武のスタビリンクと同時取り付けです。 フェンダーの隙間はコブシ程。 アルファードの時はTEINでガッツリ下げて乗られていましたが 今回のヴェルファイアは少し状況が違います。 それは・・・ アドミレイションのエアロ を装着しているからです。 確かにカッコイイ・・・カッコイイけど結構低いんです、これが。 このエアロありきの車高セッティングで作業スタート! 車高調は HKSハイパーマックスSスタイルL です。 乗り心地には定評があり、ヴェルファイアオーナーにはスタンダードな 車高調となっていますね。 「どれくらいの車高にしたいか」は作業前に打ち合わせさせていただきます。 「推奨」や「オススメ」や、「フェンダー指2本分まで」など お気軽にスタッフへどうぞ。今回は前後45mmダウンにて決定。 組み上げ直後です。うん、イイ感じですね。 20インチとエアロもしっくりきました。 完成は次回ブログにて。

    2018/01/19
    足に拘るWRX STI に9.5J を 入れる アライメント。

    WRX STI に 9.5J を履きたい。 明確なコンセプトで始まった今回のカスタム。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 昨日の続きをドウゾ。 車高調は HKS ハイパーマックス マックスⅣ GT Spec-A メーカーが究極のストリートハイパフォーマンスダンパーと謳う至極の1本。 バネレート、ショックの味付けなどもマックスⅣGTと比べやや固め。 決定的な違いは同車のマックスⅣGTは強化ゴムアッパーに対し Spec-Aは「調整式ピロアッパーマウント」ということ。 純正のカムである程度はキャンバーの調整が可能なSTIですが、 それ以上に調整幅を持たせることでホイールの選択肢がグッと広がります。 リアはキャンバー調整が不可のため、ご希望のローダウン値で組み込んだあと 一度フェンダーまでの距離を実測します。AWDですので当然前後9.5J。 リアにはこの状態で予定しているホイールサイズが入りそうでしたので あとはフロントですね。アライメントでキャンバー調整をおこないます。 これで予定している9.5J-19インチが収まるセッティングが完了です。 リアのツメの折り返しが少し気になるクルマですが、沈み込みがあまりない足ですし 9.5Jにしたときのタイヤの引っ張りが良い仕事をしてくれるでしょう。 細かい数値は伏せますが、リアキャンバーを追い越すことなくキレイな見栄えです。 その日のうちにホイールをオーダーいただきありがとうございました。 春まで少しお時間がありますが・・・そんな時間も楽しみですね! ホイールを装着しましたらまたご紹介したいと思います。

    2018/01/18
    WRX STI に 9.5J を。

    東京オートサロン の興奮が冷めやらぬ中、 もどかしい冬をどうお過ごしでしょうか?(笑) こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 毎年、オートサロン直後からホイールのオーダーが一気に増えますので 春までに間に合わせたい方はお急ぎくださいね。 本日はそんな春仕様に向けて始動した WRX STI に注目です。 小振りなスポイラーとSTIエアロが大人を感じさせるこちらのSTI。 見た目とは裏腹に強烈なパワーを持っています。 足も固めですし、本当羊の皮を被った狼な感じ。 本日は車高調と取り付けとなります。 フェンダーの隙間はこれくらい。 普通に乗るには気にならない感じですが、こちらのSTIは春に向けて明確なコンセプト があり、それを実現するための車高調換装となります。 車高調は HKS ハイパーマックス マックスⅣ GT Spec-A 究極のストリートハイパフォーマンスダンパーと掲げ、 待ち乗りからワインディング、サーキットまでオールランドにこなす1本。 通常のマックスⅣGTの上級グレードとなります。 WRX STIは通常のマックスⅣGTですと強化ゴムアッパーなのですが・・・ Spec-Aはピロアッパーマウント。 純正のカムである程度はキャンバーの調整が可能なSTIですが、 それ以上に調整幅を持たせることで極太サイズを入れることが可能となります。 WRX STIに9.5J。ご相談はクラフト鈴鹿店へ。 次回へ続きます。

    2017/12/16
    CHRにBLITZ ZZ-R 車高調でローダウン!!

    C-HRをBLITZ車高調でローダウン。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の長谷川です。 本日は、C-HRのローダウンのご紹介です。 お隣の滋賀県よりお越しいただきました。 8月から追加になったツートーンカラーで センシュアルレッドマイカ×ブラックルーフ仕様です。 モデリスタのエアロパーツなど色々と装着されています お取付けさせていただいた車高調は 『 BLITZ  ダンパー ZZ-R 』です。 全長調整式・減衰力32段調整で幅広く調整できるので、 お好みの車高・乗り味にセッティングできますよ リアの減衰力調整ダイヤルは ホイールハウス内のショックの上部にございます。 取付後はアライメント測定・調整を行って完成です クーペスタイルのSUVのC-HRは ローダウンで足元が引き締まり更にカッコよく見えますね エアロパーツも装着されているので 前後約3.5cmローダウンで程よいローダウン量です。 フェンダーは指2本分くらいのクリアランスです。 お住まいの地域は、三重県よりも雪が降るとのことで 4WD・ターボモデルの実用性を損なわない程度のセッティングです ご購入ありがとうございました 来春のインチアップのご相談もお待ちしております

    2017/11/17
    RC4 オデッセイ をローダウン! SSR プロフェッサーSP3 で スポーティに。

    「オデッセイにSSRを履きたい」 そんなご相談から始まった今回のカスタム。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 RCオデッセイといえばクラフト鈴鹿店、というくらい カスタム、ドレスアップのご相談、ご用命をいただきます。 定番サイズから前後J数を変更したツライチサイズまで、 お客様のご要望にお応えしますよ! SSRプロフェッサーといえばスポーツ路線の高級3ピースホイール。 リムを稼ぐべく、ローダウンも同時に施工していきます。 大ヒットとなったSSRプロフェッサーSP3。 僕も昔履いていたホイールですが、この段リムがカッコイイんですよね! SSRのリムは先端が特に薄く、ビジュアル良くおクルマを 惹き立ててくれます。別売のセンターキャップもアルミ製で とても高級感があります。 車高調はHKSハイパーマックスSスタイルCです。 倒立式のモデルですので、ダンパーの乗り心地には定評がございます。 こいつでバリッと下げてSP3をカッコ良く履いちゃいましょう~。 車高が決まったら最後は3Dアライメントテスターで数値を揃えます。 フロントをキレイにおさめるため、キャンバーを少し寝かせて セッティング。 Wheel:SSRプロフェッサーSP3 8.0J-19in 5/114.3 チタンシルバー Tire:TOYO ナノエナジー3プラス 225/40R19 Sus:HKSハイパーマックスSスタイルC 車高は推奨から少し落としました。 ミニバンですから少しでもルーフを低く見せてスタイルを 整えてあげたいですね。 オーナー様のご要望通り、指1本半にセット。 こういったホイールは流行に左右されませんので飽きずに ずっと履けますね。 しっかりとリムも楽しんでいただけるマッチングです。 19インチ、20インチも車高によってツライチサイズが変わります。 定番サイズも良いですが、せっかくホイールを交換するのですから 今回のようにカッコイイツライチを決めてみませんか? RCオデッセイはクラフト鈴鹿店にお任せください! ありがとうございました。

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