■「まだ少し溝があるから大丈夫」は黄色信号!雨の日にヒヤッとする前に、知っておくべきタイヤの限界サイン。

いつもありがとうございます!! クラフト厚木店・のりかずです🚙
今日から6月も2週目に入り、いよいよ本格的な「梅雨」のシーズンがやってきましたね☔
雨の日の運転って、視界も悪いですし、路面が滑りやすくていつも以上に神経を使う方も多いのではないでしょうか?
本日は『タイヤの溝の重要性』についてお話ししていきますよ!
皆様も知っている通りタイヤの溝の一番の大切な役割は、「路面にある水を外へ効率よく排水すること」です。
もしタイヤの溝が減ってツルツルに近い状態(摩耗した状態)になっていると、タイヤが路面の水をハケきれなくなってしまいます。
すると、タイヤと路面の間に水の膜が挟まり、まるで氷の上を滑るようにハンドルもブレーキも一切効かなくなる「ハイドロプレーニング現象」を引き起こす原因になるんです( ゚Д゚)
一般的に、タイヤの溝が半分以下(残り溝4mm程度)になると、雨の日のブレーキ性能(ウェットグリップ)はガクンと落ち始めると言われています。
完全にツルツルになってからでは、急ブレーキを踏んでも車はすぐには止まれません。自分だけでなく、大切な同乗者や周囲を巻き込む事故に繋がる一番危険な状態なんです。
「じゃあ、本当にツルツルになって危なくなったらお店に行って、その場で変えればいっか!」 と思われた皆様。
実は、そこが1番の落とし穴なんです……!
最近はタイヤの流通やメーカー様の在庫状況によって、「今すぐ交換したい!」とご注文をいただいても、タイヤがお店に入荷してくるまでに早くて数日ですが、遅いと1カ月以上お時間を頂戴してしまうケースが最近多々あります。
特に、お乗りのクルマのサイズが少し特殊だったり、オフロードタイヤだったりすると、なおさら納期がかかってしまうことも……。
「来週、雨の中を遠出する予定があるのに、タイヤの在庫がなくて交換が間に合わない!」なんてことになったら、目も当てられませんよね💦💦
だからこそ、タイヤ交換は『ツルツルになる前の、余裕を持った早めの準備』が絶対にオススメなんです👍

「そうは言っても、自分のタイヤが今どんな状態か分からないよ……」という皆様、ご安心ください!
タイヤ自身が「もう限界だよ!」と教えてくれる便利なサインがあるんです。
それが、タイヤの溝の奥に隠れている『スリップサイン』。

タイヤの溝を覗き込むと、一部分だけ溝が浅くなって山のように盛り上がっている場所があります。
タイヤが摩耗して、この山とタイヤの表面が平らにつるっと繋がってしまったら、それは法律でも使用が禁止されている交換の限界の合図(残り溝1.6mm)です。
「でも、そのスリップサインが溝のどこの位置にあるか分からない……」
そんな時は、タイヤのサイドウォール(側面)に注目してみてください!

上記の画像のように、タイヤの側面をぐるっと見渡すと、何箇所かに小さな「△マーク」が刻印されています。
実はこの△マークの延長線上の溝の奥に、スリップサインが隠れているんです!✨✨
これを知っていれば、お出かけ前にご自身で一瞬でタイヤの状態をチェックできちゃいます👍

「自分のタイヤ、スリップサインまであとどのくらい余裕があるかな?」
「△マークは見つけたけど、これで本当に雨の日大丈夫?」
少しでも不安を感じたら、ぜひクラフト厚木店へ足を運んでくださいね~✨✨
これから続く長雨のシーズン、足元を万全にして、心にゆとりのある安心なドライブを楽しみましょう!
それでは、皆様からのご相談お待ちしておりま〜す!!