
本日ご来店いただいたのは、スバル WRX STI。
圧倒的な駆動力を誇るAWDシステムと、伝統のターボエンジンが生み出す走りは
まさに純粋なスポーツカーそのものですね。
っとなると、車を支えるタイヤはとても重要!
オーナー様からは「そろそろ足元をリフレッシュしたい」とご相談をいただきました。
さっそくピットインして状態を確認していきましょう!

まずは交換前のタイヤの状態をチェック。サイズは純正サイズの 245/40R18 です。
パッと見はまだ走れそうに見えるかもしれませんが、近くでじっくり観察すると・・・

トレッド面(溝の底)のひび割れ
サイドウォール(側面)の経年劣化によるひび割れ
全体的な残り溝の減少が、ハッキリと確認できました。
特に「溝の底のひび割れ」は、タイヤのゴムが硬化して柔軟性を失っている証拠です。
WRX STIのようなハイパワー車の場合、この状態で強いトラクションやブレーキングをかけると、
本来のグリップ性能を発揮できないだけでなく、最悪の場合はバーストなどのトラブルに繋がる危険性もあります。
安全に、そして楽しくドライブするためにも、このタイミングでの交換はまさに大正解です!

今回、オーナー様と一緒にじっくり悩んだのがタイヤの銘柄選びです。
ミシュランのスポーツタイヤといえば、最新モデルの『パイロットスポーツ5 』が
ストリート用として非常に高い評価を得ています。
しかし、今回オーナー様が指名買いされたのは
【ミシュラン パイロットスポーツ4S(PILOT SPORT 4S / PS4S)】 です!

なぜ最新の「5」ではなく「4S」なのか?
パイロットスポーツ5は、日常の快適性やウェット性能、
ロングライフを高次元でバランスさせたストリート・スポーツタイヤです。
対してパイロットスポーツ「4S」は、さらにその上のカテゴリーに位置する
ウルトラ・ハイ・パフォーマンスタイヤです。
サーキット走行まで視野に入れた、圧倒的なドライグリップとシャープなハンドリング性能を誇ります。
「WRX STIの持つポテンシャルを100%引き出したい」
「ステアリングを切った瞬間のダイレクトな応答性を妥協したくない」という
オーナー様の熱いこだわりから、今回は走行性能を最優先してあえての4Sをチョイスしました。
最新の5よりも、4Sの方がよりレーシーでハイグリップな位置付けというわけです!

タイヤが決まれば、ここからは当店の熟練スタッフの出番です。
扁平タイヤや硬いスポーツタイヤの交換も専門店のクラフトなら安心!
専門店ならではの技術でしっかり作業させて頂きます。
ピカピカの新品タイヤに、ミシュラン特有の黒さが際立つ
「プレミアムタッチ」のサイドウォールデザインが映えますね。
WRX STIの足元が一気に引き締まりました!

これでドライブも、ワインディングロードも
安心かつエキサイティングに楽しんでいただけるはずです!
オーナー様、いつもクラフトをご利用いただき誠にありがとうございます。
空気圧の点検や、100km走行後の増し締めなど、いつでもお気軽にお立ち寄りくださいね!
ご利用有難う御座いました。
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