
タイヤ交換時や車高が変化した時は、アライメントチェックや調整がおすすめです!
こんにちは。クラフト鈴鹿店の長縄です
そもそも、 アライメントって何?と思う方も多いかと思うので簡単に説明です✨
まず、アライメント(Alignment)は英語で「整列・並べる」などの意味があります。
車のタイヤホイールを、その車に適した位置に「並べる」ことがアライメント調整となります。
本日は、ほぼ全ての乗用車に備わっているフロントの”トゥ”について模型で解説していきます😁

↑トゥ=ゼロ
まずコチラ車の進行方向に角度がゼロになりタイヤがまっすぐ転がる状態。
※キングピンオフセット(スクラブ半径)による転がり抵抗は加味しないものとします。
こうなっているのが通常だと思われる方が多いかと思いますが…

↑トゥ=イン
進行方向に対して、内向きになった状態がトゥイン。
模型なので極端な角度になっていますが、多くの車が直進安定性を確保するためにややイン向きの状態を基準値としていることが多いです
では、アライメントがズレているとはどのような状態なのか!?

↑模型で分かりやすく再現するとコレです。
左右がバラバラの方向を向いているのが分かるかと思います(左がゼロ、右がイン)
実際の角度はとても小さな傾きなので、目視ではほぼ分かりません!
「外観での異常もないし、真っ直ぐ車も走っているから大丈夫」と思っていても…

タイヤの減り方が!?
”編摩耗”の原因の一つにアライメントのズレが考えられるケースもあります。
適正値であれば、まだまだ使えたであろうタイヤ。もったいないです😭
自動車は約3万個の部品で組み立てられ、それらを適切に調整することで安全に走行できるようになっています。
クルマの日常使用や経年劣化によって徐々に適切な位置からズレていきます。
人間で例えるなら整体やマッサージしてもらうと体が整いスッキリしますよね?
クルマはアライメント調整でタイヤを正しい向きで転がすことで安全&タイヤも長持ち👌

コチラは86(ZN6)のリア、トゥ調整用の偏心カム
コレを動かすことでリアのトゥを調整していきます。

入庫時は、左が14’(約0.2°)、右が1’(約0°)のトゥイン状態
※60進法での数値表示となります。
基準値は-3’~+14’なのでこの中間を狙い調整すると

このように変化します。
クルマの使用状況やタイヤの減り方、車両特性に合わせたオススメなどなどご案内させていただきますのでお気軽にご来店ください👍
基準値からあえて外す、スポーツ走行に合わせた調整も可能ですよ🏁

最後まで読んでいただいたそこのアナタ!愛車のアライメント状況が気になってきたのではないでしょうか!?
クラフト鈴鹿店でお待ちしています。
それでは~👋
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