■「そういえば、車高を下げたときにアライメント取ってないな…」という皆様。タイヤの裏側、ツルツルになっていませんか?

いつもありがとうございます!! クラフト厚木店・のりかずです🚙
今回はオーナーのK様より、タイヤ交換と同時に「あるお悩み」のご相談をいただきました。
それは、今回のブログのメインテーマである『タイヤの内減り』の原因です。
車高調などのサスペンションキットを入れているオーナー様も必見ですよ👀

お車の足元を覗き込んでみると、タイヤの外側の溝はまだ残っているのに、普段は見えにくい「一番内側のエッジ部分」だけがツルツルに偏摩耗してしまっていました💦💦
お話を伺うと、「以前、車高調をインストールした際にアライメント調整をされていなかった」とのこと。
その後、ご自身でタイヤをチェックした際にこの内減りに気づき、「タイヤ交換のタイミングで、この原因を改善したい!」と当店へご相談頂いたのが今回のスタートです。
クルマの車高を下げると、サスペンションの構造上、タイヤの取付角度(キャンバー角やトゥ)が必ず外側や内側へとズレてしまいます。
今回はキャンバー角が多く付いているわけではなく「トゥ」が外側に開いている事が内減りの原因でした。

上記の画像はアライメント作業前の状態。
「トゥ」が大きくずれているのが分かりますよね👀
この角度のズレを直さないまま、ただ新品タイヤに交換しても、また同じように内側だけが激しく減って寿命を迎えてしまうんです。めちゃくちゃ勿体ないですよね( ゚Д゚)

今回、内減りしてしまった古いタイヤに別れを告げ、新しくチョイスした相棒は、『ダンロップ DIREZZA DZ102』です!💯
せっかくの最高な新品タイヤ。
偏摩耗させることなく、綺麗に長く使っていただくために、【3Dアライメント調整】を行っていきます!
ちなみに車高などが変わっていないクルマでもタイヤ交換時にアライメント作業を行う事で積み重なったズレが修正されるのでクルマにとってもいい事間違いなしです✨✨

車高調を入れたことによって大きくズレていた数値を、適正値に揃えていきます!!
今回の調整箇所「トゥ」の4か所。
車種や装着アイテムによっては「キャンバー」や「キャスター」も調整を行います。
じっくりとアライメント作業を行い最終的にハンドルセンターの確認を行い終了となります!!
before

after

比較して見るとタイヤの角がすり減っているのが分かりますね。
アライメントをきっちり合わせてあげることで、新品タイヤが綺麗に均等に減るため、タイヤの持ちが良くなりますよ!!
また、ハンドルに違和感等ある場合はアライメントのズレが原因の場合もあります!!
「そういえば、車高を下げてから一度もアライメントを取っていないな…」 「ハンドルがなんとなく左右どちらかに取られる気がする…」
そんな不安をお持ちの皆様ぜひクラフト厚木店までお気軽にご相談ください!

K様この度はクラフト厚木店をご利用いただき誠にありがとうございました!!
タイヤの内側がツルツルになっているのに気づいた時はゾッとされたと思いますが、交換と同時にアライメントをバシッと基準値に直しましたので、これからはもう安心ですね!👍
新しくなったディレッツァDZ102本来の、シャープで上質な走りを思いっきり堪能してくださいね。
それでは、最高のスポーツドライブをお楽しみください♪♪