ドイツ生まれの名門ダンパー・サスペンションブランド【ビルシュタイン】
B14の車高調を使ってローダウンを施工!!

クラフト知立店 金子です。
今回は当店の名物車両でもあります”トヨタ GR86”
いつも当店をご利用頂いております常連様のおクルマになります。

オーナー様のご希望としましては
・減衰力が調整出来る出来ないはどちらでも良い
・乗り心地、乗り味を重視したい
・リヤのトランク内装加工はしたくない
・過度なローダウンはしない
大まかに纏めるとこんな感じです。

ビルシュタインのB14は減衰力固定式のネジ式車高調
前後共に純正のアッパーマウントを使用します。
今回ご希望とされていたローダウン量は
フロント20mm / リヤ25mm
メーカー公表値であるローダウン幅
ノーマル対比-10mm~-30mmにあてはまります。

減衰力固定式に加え、前後共に純正のアッパーマウントを使用する事で
リヤのトランク内装を加工する必要も無く車高調を取付する事が可能です。
GR86のビルシュタインB14からは先代の86と味付けが変わっており
非常にマイルドな乗り心地。段差を乗り越えた時の収まりの早さも相まって
まるで路面に吸い付く走りをメーカーのデモカーで体感済み♪

GR86のB14はフロントのストラットフランジボルトを入れる穴は
ガタツキが無いように設計されております。
リヤはマルチリンクなので、ローダウンをすればキャンバーが寝ていきますが
フロントはストラット式でローダウンしても、そのままではキャンバーが寝てきません。
今後8.5Jのホイールを装着する事を想定して純正ホイールに
スペーサーを使ってツラ感を出しておきたいとの事でしたので
追加でパーツをご用意させて頂きました。

アムテックスのキャンバーボルトをフロントに装着していきます。
経験上キャンバーボルトをフロントに入れないと、
GR86にビルシュタインの車高調を使う際
8.5J相当のホイールサイズはフェンダーからはみ出します。

車高調、スペーサーの取付が完了したら、
4輪アライメント調整作業へ。
フロントのキャンバー角の調整や前後のトゥ角の調整を行い施工完了です!!
(before)

(after)

SUSPENSION:ビルシュタイン B14
LOW DOWN:(Fr)-20mm / (Rr)-25mm
OPTION:アムテックス キャンバーボルト

フロントよりもリヤを5mm多めにローダウンを行うと
ご覧のようにサイドステップと地面が平行くらいになります。
減衰力固定式というのは乗り心地が調整出来ないという捉え方もあると思いますが、
【メーカーが最適なセッティングにしてくれている】という事にもなります。
正直このGR86用のビルシュタインダンパーは乗り心地を高める為に
先代の86のダンパーから変更されており、同じB14という名でも全く別物。
乗り心地は全く違います。

高速道路を走った感じとかは正直乗れていないので
このブログでお伝えする事が難しいですが、
ご使用頂いた各オーナー様達からご好評頂いているアイテムです。
これからGR86をローダウンしていきたいと思っているオーナー様方
非常にお勧めなアイテムですので、是非候補の中に入れて頂ければと思います♪

オーナー様、いつもクラフト知立店のご利用
誠に有難う御座います!!
次はホイールですかね♪またご相談お待ちしております('◇')ゞ
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