タイヤ外径についてもバッチリ解説!!
ノーマル車高のノマド、ギリギリ仕様はジオランダー X-AT で仕上げま〜す✨

いつもありがとうございます、クラフト厚木店・佐藤です!!
本日のご紹介はジムニーノマドのタイヤ・ホイール交換ですっ✨️
昨年の発売依頼、爆発的な人気を誇るジムニーノマド。
発売からわずか4日で5万台にもおよぶ受注が入った事でも有名ですが、今でもその納車をお待ちになっているオーナー様も多くいらっしゃいますよね。。。👀
そして7月以降からは早くも2型へと進化し、新たにマイナーチェンジを行ったノマドの納車も始まります。2型ノマドの納車を待っているオーナー様もぜひご自身のカスタムの参考にして下さいね~✋✋✋

ご購入いただいたアイテムは 「 RAYS グラムライツ 57XR-X 」 16インチ。
そして組み合わせたタイヤは 「 ヨコハマタイヤ ジオランダー X-AT G016 」 となります。
今回のカスタムは、この2つのアイテムの相性の良さがあるからこそ成り立つ仕様。
その理由は追って解説していきますのでしっかりチェックして下さいね~✨

まず、今回のカスタムは迫力を求めつつも保安基準に対応すると言う 『 いたれりつくせり 』 の仕様となります!!
皆様もカスタムを行う際には 保安基準(車検) に適合するのかどうかを気にされるかと思います。
実際には保安基準と言っても多くの項目があります。
しかしながら、タイヤ・ホイール交換を行う際に気を付けなければいけない保安基準と言えば下記の2点となるでしょう。
1. 交換したタイヤ・ホイールがボディーから突出していないか!?
2. 交換したタイヤの外径が保安基準内であるか!?

1に関してはホイールの突出は完全に NG。
ですが、タイヤに関しては片側9mmまでの突出は許容範囲となっています。
上の画像を見ていただいても分かる通り、きっちりボディー内に収まっていますよね!? 👀

このボディーから 「 突出する・しない 」 に関しては、タイヤサイズ、そしてホイールサイズが大きく関係してきます。
本日オーナー様よりいただいていたミッションは ” ノーマル車高で装着出来る1番大きなタイヤサイズ ” をチョイスする事。
そして、純正ホイールは当店で 下取り をさせていただきますので ” 保安基準 ” をクリアする仕様である事。
そんな理想を実現するべく、タイヤサイズ&ホイールサイズ をしっかり計算しながらサイズ選定を行いましたよぉ~ 👍

続いて、2に関しては迫力を求めてタイヤ外径を大きくした事で 「 スピードメーターの誤差 」 が保安基準内に収まっているのか??っと言う部分を確認する必要があります!!
ちなみに、このタイヤ外径についてですが、大きくなったり小さくなったりする事自体は特に問題はありません。
問題となるのはその外径の変化によってスピードメーターに誤差が出てしまう事 にあります。
そうは言っても、タイヤ交換後もスピードメーターはいつも通りに作動するので違和感を感じる事はないかと思います。
しかしながら、目に見えないところで誤差が出てしまっているんですよね。。。汗

どう言う事かと言えば、メーターの表示では速度が50キロだとしても、実際の速度は60キロだった。。。
っと言う事が起ってしまうのです!!
そうなると、気が付かないうちにスピードを出し過ぎていると言う事になる訳ですよね。汗
そんな事を言われてしまうと、タイヤのカスタムなんて怖くて出来ない。。。
そう思われる方もいらっしゃるかも知れませんよね!?
そんな皆様、ご安心下さい!!
当店では、タイヤサイズを変更する際には 国土交通省 「 道路運送車両の保安基準 」 でも案内されている スピードメーター誤差 についての許容範囲を基に、しっかり計算を行いながら皆様にその誤差をご案内しております。
そんな事から、知らぬ間に許容範囲外のタイヤサイズを装着していた。。。
なんて事にはなりませんので安心してカスタムをお楽しみいただけますよぉ〜 🙆

ちなみに、車検時のスピードメーターはどのようにチェックされるのでしょうか!?
ワタクシ佐藤は陸運局には度々訪れる事もあり、ユーザー車検を行う事もあるので検査は体験済み。
実際には、検査テスター上でアクセルを踏み込み、40キロまで到達した段階で合図をします。
その時に 誤差があるかないか で車検の合否が決まります。
そんな事から、迫力を求めるあまり、許容範囲を超えるタイヤサイズを装着している場合は、40キロで合図をしてもスピードメーター誤差により合格とはならずに弾かれてしまう訳です。。。汗
それでも、ギア比を変更するなどスピードメーター対策を行う事で、通常では許容範囲外となる大きなタイヤサイズのままでも車検に合格させる事が出来る高度なカスタムも存在します。
なので、タイヤ外径が大きいクルマがみんな違法改造車かと言えば、そう言う訳ではありません。
あくまで ” ご自身がどこまで手を加えるのか ” と言う点を考慮しながらカスタムパーツを選ぶ事が重要となる訳です!!
話が長くなってしまいましたが、続いてはホイールについての説明をして行きましょう。

RAYS グラムライツ 57 XR-X は、シャープなスポークがナットホールに向かって落とし込まれたコンケイブホイール!!
何よりシエラ・ノマド用サイズはスポークの落とし込みが強く、迫力のコンケイブデザインに仕上げられていますっ 👍
そして、この見た目でありながら、マイナスインセットではない点も嬉しいポイント✨
このサイズ設定であるからこそ今回のミッションでもある 「 保安基準をクリア出来る仕様 」 を完成させる事が出来た訳です。

本日装着しているタイヤサイズは 「 225/70R16 」 となります!!
ちなみに、シエラ・ノマドのノーマル車高に履かせるタイヤサイズではこの225サイズが目一杯サイズとなるでしょう。
目一杯と言う意味合いは2点あり「 バンパーへの干渉が無い事 」 と 「 ボディーからの突出がない事 」 を表しています 👍
バンパーへの干渉に関してはショートバンパーへの交換で更に幅が広がります。
突出問題に関しては、ボディーを更にワイドフェンダー化しない事にはこれ以上太いタイヤを履くのは難しいでしょう。。。
更に言えば、ホイールのインセットによっては225サイズでも突出する事もありますのでご注意を✋
これからシエラ&ノマドのタイヤ・ホイール交換をお考えの皆様、クラフト厚木店までぜひご相談下さいね~✨

オーナー様、この度はご利用誠にありがとうございました!!
納車まで長い道のりだったと思いますが、だからこそこうして愛車のカスタムを行った際の喜びはひとしおですよね。。。
もちろん、オーナー様のご要望を叶えるべく、一緒にサイズ計算を行ったワタクシ佐藤から見ても納得の1台に仕上がってくれましたよぉ~👍
さてさて、カッコ良く仕上がった愛車でのドライブはいかがでしょうか!?
もちろん、楽しいジムニーライフをお過ごしいただいている事でしょう。。。
お次はリフトアップでしょうかね??笑
それではまたのご利用、よろしくお願いしま~す☆☆