ブリッツ車高調で50mm近いローダウンを行うとここまで変わる??
シャコタン40アルファードの完成で~す✨

いつもありがとうございます、クラフト厚木店・佐藤です!!
本日のご紹介はS様・40アルファード AGH40W。
以前の愛車 ” 30アルファード ” の時も当店をご利用いただいたオーナー様ですっ♬♬
かれこれ数ヶ月前に 「 愛車が新しくなるのでまたお願いします。。」 っと嬉しい相談があり、ついにその日がやって参りました!!
S様からは 車高調でのローダウン&21インチセット をオーダーいただきましたが、まずはローダウン作業から。。。


本日装着するローダウンアイテムは「 BLITZ DAMPER ZZR 」 となります!!
見ての通り、ローダウン量を調整出来る 車高調 を装着しま~す✨
ちなみに、40アルファード用のスプリング形状は俗に言う 樽型 と呼ばれる形状。
スポーツCarに多く設置されている ストレートスプリング (直巻き)に比べ、乗り味がマイルドに設定しやすいスプリング形状。
更にはメーカーさんのオススメの減衰力にセットする事で快適な乗り味に調整する事が出来る車高調となっておりま~す✨
そして、本日は車高調に追加してこんなパーツも一緒に装着しましたよ!!

コチラのパーツは 「 キャンバーボルト 」 と言うパーツ。
このパーツを装着する事で、車輛のキャンバー角を少しだけ調整出来るようになるんです!!
本日はこれから装着するホイールの事を考えキャンバー角を 「 ややネガティブ 」 側に寝かせる事に。。。
さて、ローダウン後はどんな見た目に仕上がったのでしょうか?? 👀

コチラがローダウン後のS様・40アルファード。
タイヤとフェンダーのクリアランスがほぼ無くなったイメージでしょうか??
続いてはノーマル・ローダウン後の画像をチェックしてみましょう!!

上の画像では左がノーマル車高、そして右がローダウン後の画像となっています。
やはりノーマル時はフェンダークリアランスが広く、ボディーが浮いているようにも見えますよね!? 👀
そしてローダウン後はフェンダークリアランスが埋まり、タイヤ・ホイールとボディーに一体感が出たようにも感じます。
この一体感と言うのがホイールを交換した際の完成度の高さにつながるんですよっ 👍


今度はもう少しズームの画像です。
こうして見ると、フェンダークリアランスの違いが分かりやすいですよねっ♬♬
本日のローダウン量はおよそ-50mm。
車種によってはもっと多くの調整幅がある車輛もありますが、40アルファードの場合はこれでほぼ全下げ状態となります。
そして皆様が気になっているのが 「 ホイールは?? 」 ってところですよね??
ちなみに、ホイールはもう少し先になります。。。

ご購入いただいたアイテムはWORKさんの2ピースホイール。
そしてセミオーダーカラーにてオーダーしているので入荷に少し時間を要してしまうのです。
それと、今回は上の画像のように 実車計測 を行いホイールサイズを厳選したかったので順序としては ①車高調取付 ②実車計測 ③ホイール装着の順で仕上げる流れとなった訳です 👍

1ピースホイールの様にサイズ設定が決まっている場合は同時にオーダーする事も可能。
ですが、1ピースホイールを選択いただいた場合でも実車計測は効果的だったりするんですよ!!
その理由は事前に出ヅラのチェックを行う事でディーラーさんへの入庫が問題無く出来るかの確認をする事が出来るからです。
皆様から良く聞く話ですが、最近は色々とチェックが厳しくなってきているとか。。。
そんな心配をお持ちのオーナー様はクラフト厚木店までぜひご相談下さいね~✨

S様、この度はご利用誠にありがとうございました!!
まずは車高調の装着でしたが、ローダウンを行っただけでも大きくイメージが変わりましたよねっ 👍
続いてはホイール交換となりますが、入荷まで今しばらくお待ちくださいね。。。
今から完成する日が楽しみですねっ♬♬
入荷次第ご連絡します。。。それではよろしくお願いしま~す☆☆
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