ステッカーってこう言う使い方も出来るんですね。。。
WORK GNOSIS CVS 21インチでキラキラカスタムっ 👍

いつもありがとうございます、クラフト厚木店・佐藤です!!
本日のご紹介はS様・40アルファード。
前回の愛車でもカスタムをお任せいただいておりましたオーナー様から、新たな愛車でもカスタムをお任せいただきましたよっ✨

ご購入いただいたホイールは 「 WORK GNOSIS CVS 21インチ 」 となります!!
40アルファードのホイール交換と言えば今では21インチが主流。
その理由は21インチでもある程度の快適性を保つ事が出来るからではないでしょうか!?
21インチで快適性を保てる?? ←これってけっこう不思議ですよね。。。
■ BLITZ DAMPER ZZ-R を装着しローダウンを行った40アルファード
その理由の1つとして、30系から40系へと進化した際に純正装着タイヤのサイズが変わった事があげられるでしょうかね。
30系の純正18インチは50扁平であるのに対し、40系の純正18インチは60扁平が使われています。
扁平率と言うのは数字が大きくなればなる程タイヤに厚みが増す仕組み。
なので50扁平より60扁平の方がタイヤが厚く、クッション性が良くなる訳です。

それではタイヤに視点を合わせた画像をチェックしてみましょう!!
21インチを装着していながらも、それなりにタイヤに厚みがありますよね!? 👀
ちなみに、40系アルファード・ヴェルファイアに21インチを履かせる際のタイヤサイズは 「 245/40-21 」 となります。
逆に、30系アルファード・ヴェルファイアに21インチを履かせる際のタイヤサイズは 「 245/35-21 」 となります。
この 5% の扁平率の違いで21インチと言う大口径サイズを装着する事への抵抗が少なくなったのは間違いないでしょうねっ 👍

続いては本日装着しているホイールの特徴をご紹介しますね!!
WORK GNOSIS CVS は2ピースホイールとなり、オーダーインセットが可能なアイテム。
オーダーインセットとは出ヅラを決めるインセットを1mm単位で自由にオーダー出来るシステムの事。
更には 「 ミドルコンケイブ or ディープコンケイブ 」 と言う2つのフェイスからデザインを選ぶ事が出来るアイテムでもあります。
ちなみに、本日装着しているフェイスは 「 ディープコンケイブ 」 となります!!

コンケイブとはディスク(デザイン面)が落とし込まれたデザインの事を表す用語・表現となります。
上の画像を見ていただくと、スポークがナットホイールに向かって落とし込まれているのが分かりますよね?? 👀
この落とし込みの度合いがより深いのが ディープコンケイブ となる訳です 👍
ですが、ココには注意点があるんです。
その注意点とはミドルコンケイブよりディープコンケイブの方がリム深度が浅くなってしまうと言う事。
ディープコンケイブの方が迫力は出るけど、リムは少し浅くなってしまうんですよね。。。

そこで重要となるのが 実車計測 と言う採寸作業となります!!
ディープコンケイブを履きつつ少しでもリムを深く取りたいオーナー様にはぜひご利用いただきたいサービスですねっ♬♬
ちなみに、リムの深さはインセットで決まります。
更に言えば、出ヅラをギリギリまで煮詰める事でその分リムを深く取る事が出来ます。
この出ヅラを煮詰めるのに必要な作業が 「 実車計測 」 と言う訳です 👍
そんな実車計測から算出したホイールで仕上げた出ヅラがコチラ 👀

いかがでしょうか!? 👀
出ヅラ、煮詰まってますよね。。。笑
オーナー様とホイールサイズを決める際 「 ボディーからの突出は抑えたいけどギリギリまで攻めたい。。」 と言うご要望をいただいておりました。
なかなか無理なご要望に感じる上記の内容ですが、WORKさんの2ピースホイールなら実現する事が出来るんですよぉ~✨
皆様の愛車にもWORKさんの2ピースホイールはいかがでしょうか??
ご相談お待ちしておりま~す ✋
■ WORKホイールも対象の冬のクラフトカスタムフェア開催中!!

S様、いつもご利用誠にありがとうございます!!
前回に続き、またのご利用ありがとうございました。
セミオーダーカラーを使った拘りのカスタム。
そして実車計測にて算出したホイールの出ヅラもGoodでしたねっ 👍
更にはインナーリムに貼ったWORKのホログラムステッカーもセンス良かったですよぉ~♬♬
このキレイな状態を出来るだけ長く維持してあげて下さいね、それではまたのご利用お待ちしておりま~す☆☆
管理番号:0412510021004