どんどん増えていくPHEVモデル。
ホイール交換は通常モデルと同じと考えて良いのでしょうか??

いつもありがとうございます、クラフト厚木店・佐藤です!!
本日のご紹介はK様・80ハリアーPHEV。
都市型SUV 「 ハリアー 」 が誕生したのはもう27年も前の事。
SUVとは 「 スポーツ・ユーティリティ・ビークル 」 の略で、アウトドアなどのレジャーでの便利さや様々な路面での走破性の高さが売りの車種カテゴリー。
ですが、ハリアーに限ってはただのSUVではなく、高級志向のSUVと言ったおクルマとなっています!!
初代10系ハリアーから始まり現行モデルのハリアーは4代目となりますが、現行の80ハリアーは高級感が更に高まった印象。
そして、本日ご紹介のPHEVはハリアー誕生25周年の節目に誕生したプラグインハイブリットモデル。
車輛価格をチェックすると、それはもう高級車の中の高級車って感じですよね。。。
本日はそんなハリアーPHEVをカスタムしちゃいま~す✨

装着したホイールは 「 RAYS HOMURA 2×10BD 」 20インチです!!
従来の80ハリアーオーナー様からも人気だった HOMURA 2×10BD ですが、もちろんPHEVにも装着可能となりますっ 👍
ですが、仕上がりに満足いただく為には インセット を厳選してあげる必要がありますかね。。。

見ての通り、K様・80ハリアーPHEVはローダウンなどのチューニングは行っておりません。
ですが、せっかくホイールを交換するのであれば 「 サイズ感 」 には拘りたいところですよね!?
ボディーから突出するのは困るけど、あんまり引っ込んでしまうのも残念な仕上がりとなってしまいます。。。

HOMURA 2×10BD は1ピースホイールとなりますが、一般的な1ピースホイールと比べるとディスク突出が少ないホイール!!
なのでディスク突出が多いホイールに比べるとインセットの数値が少ないサイズを装着出来たりもします。
今回のホイールサイズ選びはそんなホイール形状も考慮しながらチョイスしたんですよぉ~ 👍

ちなみに、通常のハリアー(GS・HV含む)でもPHEVでもホイールサイズの選び方は同じです!!
どちらの車輛もボディーの大きさは特別変わりませんからね 👀
ちなみに、車高調に関しては重量の違いから品番が分かれているメーカーさんもありますので要注意です✋
それでは最後に気になる出ヅラをチェックしてみましょう✨

見ての通りのツライチサイズ 👍
ローダウンを行っていない車輛と言う事で、保安基準ギリギリの出ヅラとなりました。
これから愛車のカスタムをお考えのオーナー様、クラフト厚木店までぜひご相談下さいね~♬♬

K様、いつもご利用誠にありがとうございます!!
僕が担当させていただくようになってから、もう何台(何セット)お任せいただきましたかね!?
どの愛車も必ずカスタム、そして必ず拘りを持って仕上げますよねっ 👍
それが可能となるものご家族の理解があっての事、感謝しないといけませんね。。。笑
それでは楽しいCarライフをお送り下さいね、またのご利用よろしくお願いしま~す☆☆