KW(カーヴェー)V3でリフレッシュをさせて頂きました。

クラフト知立店 金子です。
今回はアウディRS3スポーツバックの車高調取付。
車高調キットに取り換える一番の目的は足回りのリフレッシュ。

そこで今回は世界最高峰と称されるドイツ老舗サスペンションメーカー
【KW】のストリートパフォーマンス V3(KW=カーヴェー)
上記メーカーのフラッグシップモデルをご用意。

車高調キットは減衰力ダイヤルが装備されていても
伸び側の減衰力調整のみがほとんどですが、
こちらのV3はその伸び側と縮み側を独立で調整、変更が可能です。
伸び側は車体の揺れの収まりの良さや、ハンドリングの安定感。
縮み側はコーナリング時のロール(傾き)の抑え込みや、
突起を乗り越えた時の突き上げ感のコントロール
両方共に調整出来る車高調キットというのは、そうはありません。

シェルケース(ショックアブソーバーの筒)に高品位ステンレスの"inox-line”を使用。
一般的なスチール製の車高調キットは融雪剤や雨の影響により
錆びてしまうケースがありますが
このステンレス製の素材はスチール製に比べて塩水耐久試験でも抜群の強さを誇ります。

KWでもキャンセラーが付属したキットは販売されておりますが、
今回はイシカワエンジニアリングのiSWEEP ECSキャンセラーをご用意。
VW/アウディ車はサスペンションの硬さ情報を感知して、
パワーステアリングの重さや、横滑り防止装置の介入タイミングなども連動して制御しています。
また、インポートカーのECU(車のコンピューター)は非常にシビアで、
社外のキャンセラーを入れると最初は良くても長距離を走っていると時々エラーが復活したり
熱を持つとバグが起きたりするトラブルも中に御座います。
日本の気候や走行環境に合わせて徹底的にテストされているため
今回のiSWEEP ECSキャンセラーは定番中の定番とされているアイテムです。
配線をカプラーオン(ポン付け)できるように
純正コネクター加工済みのモデルをご用意させて頂きました。

必要とする純正パーツも今回新しくご用意させて頂きました。
長年ご使用頂いている場合、アッパーマウントやベアリングなど劣化しがちですので
こういう時に交換出来るパーツは交換してしまいましょう♪

パーツの取付が終われば、4輪アライメント調整作業へ。
基準値よりズレてしまった調整可能箇所を調整し
ハンドルのセンターズレが起こっていないか、
車高調の異音が鳴っていないか確認の為に試走を行い施工完了です。


SUSPENSION:KW V3
OPTION:イシカワエンジニアリング iSWEEP ECSキャンセラー

もともと車高が低いRS3ですので
快適性を重視してメーカー公表値の一番高い位置でセッティングしておりますが、
それでも純正より10mm低い車高になっております。
足回りのリフレッシュで世界最高峰の車高調を。
長くおクルマを使用して頂くからこそ、
アイテムセレクトに妥協はありません(*'▽')

オーナー様、この度は数あるショップの中から
クラフト知立店をご利用頂きまして、誠に有難う御座いました!!
タイヤホイールをもう1セット検討しているとの事でしたので、
またその際はご相談頂けたらと思います♪
今後もクラフトを宜しくお願い致します('◇')ゞ