新型ハイラックス(GUN226)に、老舗4WDメーカーの傑作「Air/G Rocks」17インチとジオランダーX-ATを組み合わせ、大迫力のオフ系スタイルに仕上げました。
こんにちは!クラフト中川店の寺田です。
「鋭いコンケイブフェイスのホイールを装着したい。」そんな熱いご要望からスタートした今回のカスタム。
数あるホイールの中からお客様が選び抜いたのは、四駆を知り尽くしたブランドが放つこだわりの一本でした。
ゴーストエディションの渋い輝きと、外径アップしたタイヤサイズがもたらす圧倒的な存在感は、まさに想像以上。
サイズ感やツラにこだわる経験豊富なオーナー様にもご満足いただける、こだわりのセッティングをぜひご覧ください!
本日は、納車されたばかりの新型ハイラックス(GUN226)をご紹介いたします。
ピックアップトラックの王道として不動の人気を誇るハイラックスですが、新型になってもそのカスタマイズの熱は冷めるどころか、ますます盛り上がりを見せていますね!
今回ご相談いただいたオーナー様は、すでに完成形のイメージをしっかりとお持ちで、「とにかく鋭いコンケイブフェイスのホイールを履かせたい!」という明確なビジョンがありました。

こちらが完成した新型ハイラックスのフロントフェイスです!
大迫力のタイヤとコンケイブホイールが合わさり、純正とは全く異なる屈強なオーラが際立ちますね。お車を拝見すると、純正状態でも十分にカッコ良いハイラックスですが、やはりタイヤハウスの広さや、純正ホイールのフラットなデザインに物足りなさを感じるオーナー様は少なくありません。
特にボディサイズが大きなハイラックスだからこそ、足元にもそれに負けない立体感とマッシブさが求められるってワケです。

装着したAir/G Rocksのクローズアップです。メッシュデザインとビードロックテイストが見事に融合し、ゴーストエディションの絶妙な色合いがたまりません!
今回、数あるコンケイブホイールの中からお客様が最終的に指名されたのは、4x4 Engineering Service(フォーバイフォーエンジニアリングサービス)の「Air/G Rocks(エアージー ロックス)」です。
4x4エンジニアリングといえば、四駆乗りの方なら誰もが知る老舗中の老舗ブランドですよね。
代表作であるブラッドレーVなど、過酷なクロカン競技でも支持されるほどの剛性と品質を誇ります。
その長年の経験と実績から生み出されるAir/Gシリーズは、トレンドのデザイン性に加え、四駆ブランドならではのタフで屈強なシルエットが足元を力強く演出してくれます!

ご覧ください、このすり鉢状に鋭く落ち込むコンケイブフェイス!センターに向かってダイナミックに落とし込まれたスポークが、圧倒的な立体感を演出しています。
特にこの「ゴーストエディション」というカラーが秀逸でして。
ブラッククリアを施したような透明感のあるダークトーンは、光の当たり方で表情を変え、足元に高級感と渋さを同時に与えてくれます。
お客様もこのブランド力と、ゴーストエディションの妖艶なカラーリングが最大の決め手になったとのこと。
そのお見立て、さすがの一言です!

新型ハイラックスのカスタムで忘れてはいけないのが、純正TPMS(タイヤ空気圧警報システム)センサーです。
安全性を担保するため、しっかりと新しいホイールへ移植いたしました。タイヤは、オフロード感とオンロードの快適性を両立したYOKOHAMA「ジオランダー X-AT」をセレクト。
アグレッシブなブロックパターンでありながら、街乗りでのノイズも抑えられているという、まさに現代のSUV・ピックアップに最適なオールテレーンタイヤです。

ゴツゴツとしたX-ATのサイドブロックと、Air/G Rocksのメカニカルなリムデザインが相性抜群ですね。これぞオフ系カスタムの醍醐味と言える力強さが伝わってきます。
■ Wheel
4x4 Engineering Service Air/G Rocks 8.0J-17 6H-139.7
ゴーストエディション
■ Tire
YOKOHAMA ジオランダー X-AT
265/70R17
さて、ここからは作業中のこだわりポイントについて解説していきます。
今回のカスタムにおいて、最も気を遣ったのが「タイヤ外径のサイズアップに伴う干渉のチェック」です。
純正サイズから1サイズ外径を大きくする265/70R17は、ハイラックスのカスタムにおいて人気のサイズですが、車両の個体差やアライメントの状態によっては、ハンドルを全開に切った際に泥除けやインナーフェンダーに干渉する場合があります。
※ 干渉などに関しての詳細は、店頭スタッフにお問い合わせください。

慎重にタイヤホイールを取り付けている最中です。トルクレンチを使用して規定トルクで確実に締め付け、プロの目線で細部のクリアランスを確認していきます。
クラフトでは、保安基準を遵守した上で、お客様が安全かつ快適に走行できるよう徹底的なチェックを行います。
装着後にリフトから下ろし、実際にステアリングを左右にフルロックまで切り込みながら、数ミリ単位のクリアランスを実車で確認。
加えてサスペンションがストロークした際の沈み込みも想定しながら、接触リスクをチェックします。
今回は事前のデータ通り、無加工で干渉もなく綺麗なフィッティングを実現できました。
実はここがプロのノウハウが光るポイントなんですよ!
【Side-Before】

改めて純正状態のサイドビューを振り返ると、スタイリッシュではあるものの、大きなボディに対して少し足元がおとなしい印象を受けますね。
また、先ほども触れましたが純正TPMSセンサーの移植も重要な作業です。
最近の車両は空気圧センサーが標準装備されていることが多く、これを無視してしまうと警告灯が点灯したままになってしまいます。
※ エアセンサー装着可否に関しては、店頭スタッフへお問い合わせください。
「安全第一、カッコよさは安全の上に成り立つ」これがワタクシたちの信念です!
【Side-After】

そしてこちらが装着後のサイドビュー!外径が大きくなったことでフェンダーアーチ内の隙間が埋まり、車体全体のバランスが劇的に向上しました。
全ての作業を終え、いよいよピットアウトです。
太陽の光を浴びたゴーストエディションは、店内での見え方とはまた一味違い、メタリックの粒子が鈍く輝いて本当にカッコイイんです。

もう一度、フロントビューをご覧いただきましょう。
タイヤのトレッド面がしっかりと見え、コンケイブの深さと相まって、これぞハイラックス!という力強い構えが完成しました。
完成したお車をご覧になったお客様からは、「想像していた以上に大迫力でカッコ良い!」と、大変嬉しいお言葉をいただきました。
ご相談時に画面やカタログで見ていた以上の立体感と、実車に装着した際のカタマリ感は、やはりリアルなカスタムでしか味わえない感動ですよね。
ワタクシも、その喜びを共有させていただけて感無量です。

最後にリアからのド迫力カット!後ろから見たときのX-ATの太さと、どっしりとしたスタンスがたまりませんね。
完璧なリアビューに仕上がりました。
今回は新型ハイラックスの魅力を最大限に引き出す、こだわりのオフ系カスタムをご紹介いたしました。
コンケイブホイールのサイズ選びや、タイヤ外径アップに伴うマッチングなど、シビアなセッティングもぜひクラフト中川店にお任せください。
オーナー様、この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました!
空気圧点検やローテーションなど、その後のメンテナンスもいつでもお待ちしております。
ハイラックスのカスタム相談は、実績豊富なクラフト中川店へ。
皆様のご来店を心よりお待ちしております!
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