タイヤ1本からでもご依頼承っておりますので是非ご相談下さい♪
今回はBMW M2クーペ(G87)のタイヤ交換。

BMW M社が手がけた3.0L直6ツインターボエンジンを搭載。
初期型でも460馬力、2025年のマイナーチェンジ以降は480馬力という強烈なパワーを誇り、
踏み込んだ瞬間に怒涛の加速と官能的なストレートシックスサウンドが炸裂します。


現代のハイパフォーマンスカーが軒並み4WD(全輪駆動)や
2ペダル(AT/DCT)へと移行する中、G87は最高峰の直列6気筒エンジンの
後輪駆動(FR)車両になります。馬力のある車両×FR車両ですから、
特にリヤのタイヤ溝から少なくなっていきます(;'∀')
スリップサインまでギリギリでしたので、
早速入手したタイヤをお取付けさせて頂きます!!

■ヨコハマ アドバンスポーツV107
ADVANのトップモデルですから、ドライ路面でのグリップ力や剛性感。
そして最大の強みとなる雨の日の安心感。
専用に開発された非対称トレッドパターン(溝のデザイン)と
シリカをふんだんに配合したコンパウンド(ゴム)のおかげで
どしゃ降りの高速道路でも路面の水を一瞬で弾き飛ばしてビシッと直進してくれます♪

純正のビックキャリパーは超巨大。タイヤホイールの脱着だけでも
かなり神経を使います(;'∀')
当店ではホイールボルト車両のタイヤホイールの脱着では
ご覧のような【ガイドボルト】を使用します。
これを使えば、タイヤホイールの付け外しの際にホイールが
ブレーキキャリパーと干渉してしまうリスクを最大限に抑えてくれます。

空気圧センサーが搭載されている車両にはなりますが、
これといって問題無く施工は出来ますのでご安心を♪

タイヤ交換はただタイヤ交換するだけではありません。
タイヤとホイールを組み合わせたら、バランサーという機械に取付して
重量バランスをチェックしていきます。

これがバランサーにかけて調整する前の状態。
インナー側の重量バランスは問題ありませんが、
アウター側が32グラムずれていることになります。

黒色で分かりにくいかもしれませんが、
【ホイールバランスウェイト】というのを貼り付けしていき重量バランスを整えます。

これを怠ると、走行時にハンドルが振れてしまい
ドライバーにストレスがかかります。
タイヤホイールを組み込んだら、バランサーで調整。
ここまでがタイヤ交換の一連の作業になります。

最後にタイヤホイールを車両に取付し
適正トルクにて締め付けすれば施工完了です。

TIRE:ヨコハマ アドバンスポーツV107
SIZE:(Fr)275/35ZR19 / (Rr)285/30ZR20

フロントはタイヤの扁平率を確保し、路面から受けるショックを絶妙にいなしつつ
路面の状況をドライバーに知らせてくれる役割。
リヤはとてつもない馬力のある車のパワーを、後輪で路面に伝えないといけません。
285幅という超極太タイヤを使うのも、路面と接地する面積を大きく縦に引き伸ばしています。
これにより、アクセルをグッと踏み込んだときにタイヤがヨレず、
ホイールスピンを抑えて強烈に加速する「トラクション性能」を稼ぐ役割があります。
フロント19インチ、リヤ20インチが純正採用されているのは
前後で求める役割が異なるが故。まさにBMWらしさ溢れる仕様ですね~♪

アドバンスポーツに交換し、タイヤの溝も復活!!
これで安心してドライブが出来そうですね☆
オーナー様、いつもクラフト知立店のご利用誠に有難う御座います♪
100キロ程慣らし運転をして頂いて、ホイールボルトの増し締めをさせて頂きますので
またお時間のある時にお立ち寄りくださいねヾ(≧▽≦)ノ
素敵なスポーツカーライフをお楽しみ下さい!!
タイヤ交換もクラフトまでご相談下さい♪