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バックナンバー「2021年4月」一覧

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    2021/04/30
    ノア/ヴォクシー/エスクァイア カスタムスタイル最前線

    ■ 「NOAH(ノア)、VOXY(ヴォクシー)、ESQUIRE(エスクァイア)をカスタムしたい」に応えます! ミドルクラスミニバンで人気の高い、NOAH(ノア)、VOXY(ヴォクシー)、ESQUIRE(エスクァイア)。 実はこの3モデル、フェンダー外側とタイヤハウス内側が、どちらもサイズに余裕が少なく、カスタムの選択肢は意外と厳しい。つまり例えば、アルファードやヴェルファイアと比較すると、自由度は控えめなのです。 しかし、だからこそ適切にカスタムできれば、それで他車との明確な差が付けられます。車高セッティングやサイズ感、リムの深さ、コンケイブ具合などにこだわれば、なおさら満足度の高い1台になるというわけです。また、ホイールにはオーダーカラーの設定があるモデルもあります。そんなカスタムカラーを選べば、個性の演出は「鬼に金棒」ですね! 例えば19インチで考えるなら、次のような実例になります。         リムの深さやコンケイブ具合など、ホイールのサイズが影響する部分にこだわりたいなら、2ピースホイールでミリ単位のサイズ設定が可能な、WORK(ワーク)の「Lanvec(ランベック)」や「SCHWERT(シュバート)」、Weds(ウェッズ)の「MAVERICK(マーベリック)」といったモデルがおすすめです。 ■ 理想のスタイルを手に入れるには車高調がキモです! スタイルをバチッとキメるなら、やはりローダウンも検討したいところ。 ローダウンでは車高調を使用すれば、細やかなセッティングが可能となり、理想のスタイルを手に入れやすくなります。 こだわりの1台を求めるなら、やはり車高調パーツはおすすめです。   ■ NOAH(ノア)、VOXY(ヴォクシー)、ESQUIRE(エスクァイア)に18インチという選択肢も スタイルは求めたい。しかし、ミニバンなのだから同乗者の乗り心地・乗り味が気になるといったユーザー様には、18インチでのカスタムもおすすめです。 18インチならばタイヤの厚みが確保しやすく、セットできるタイヤのラインナップが豊富。快適性や走行安定性など、乗り心地・乗り味を重視したカスタムが考えやすくなります。 その場合のホイールは、18インチながら実サイズよりも大きく魅せるデザインのものはいかがでしょう。鋳造でなく鍛造を選ぶなど、製法にこだわってみても良さそう。       ■ クラフトで、一緒にカッコいいミニバンをつくりましょう! クラフトの各店ブログでは、これまでにお手伝いさせて頂いた、NOAH(ノア)、VOXY(ヴォクシー)、ESQUIRE(エスクァイア)のカスタム例をご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。 クラフトで、あなただけのカッコいいミニバンを、一緒につくりましょう!

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    2021/04/19
    スバル・レヴォーグ カスタムbyクラフト

    ■ 上質ステーションワゴン、レヴォーグ(VN5型 / VM型)のカスタムトレンド スバルを代表する伝統的名モデル、レガシィツーリングワゴンの系譜に繋がる上質ステーションワゴンが、レヴォーグです。 2014年にデビューしたVM型からして、数回のリファインを経て完成度を高めて確固たる高評価を得た上で、2020年からのVN5型ではデザインを大きく刷新。上質感をさらに磨き上げています。 レヴォーグが持つ大きな魅力のひとつは、スバル車らしいということ。 レガシィで蓄積したノウハウを洗練させて形にして、そうしてユーザーの期待を上回る品質に仕上げてくる。 手堅いクオリティが頼もしい一方で、グレードによってはスポーティな装備が標準装備になっていたりと「運転する楽しみ」を大切にする、メーカーのこだわりや、遊び心のようなものが細部で感じられます。 スバルには熱烈なファンの方が多い傾向です。そうして応援したくなる気持ちは、レヴォーグに触れれば触れるほどよく分かるというものです。 さて、クラフト各店に持ち込まれるレヴォーグのカスタムで多いのは、やはりホイールです。 惚れ込んだクルマだからこそ、ホイールも気に入ったものにしたい。そうしたユーザーさんのご相談が多い傾向です。 ■ 走り&スタイルの完成度を高めるサスペンション交換もおまかせください! レヴォーグは走りにこだわるオーナー様が多いからか、サスペンションパーツのニーズが高いように感じます。 新型でいえば、HKS、BLITZ、TEINといった各メーカーは開発中あるいは開発予定としていますし、RSRはすでに発売中(2021年4月現在)。 レヴォーグ用の新型サスペンションが登場すれば、装着例などをクラフトのブログで紹介できる機会があるはずですので、ぜひチェックしてください。 クラフト各店のブログでは、レヴォーグに施したカスタムの実例を紹介しています。 あなたのレヴォーグにとって、参考になる記事がきっと見つかります。

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    2021/04/16
    【キャンペーンは終了いたしました】RAYS VERSUS「VS250LC」「VV21S 20inch」デビューキャンペーン開催中!

    このキャンペーンは終了いたしました。 RAYSがラインナップする欧州テイストのアルミホイールブランド「VERSUS(ベルサス)」シリーズに、新モデル「VS250LC」と、「VV21S」の新サイズ20インチがデビュー! この誕生を記念して、貴重なノベルティグッズをプレゼントするデビューキャンペーンを開催中! クラフト全店も参加店です。 (※全国ベルサスキャンペーン参加店で先着400名様)   【 キャンペーン期間 】 2021年7月20日(火)まで ※メーカーのプレゼント品が無くなり次第終了となります。 【 キャンペーン対象商品 】 ・VERSUS(ベルサス)VS250LC / 20インチ ・VERSUS(ベルサス)VV21S / 20インチ 【 キャンペーン内容 】 対象アイテムをご購入いただいたお客様に、VERSUSロゴが立体刺繍された「オリジナルベースボールキャップ」を全国で先着400名様にプレゼント。 (※全国ベルサスキャンペーン参加店で先着400名様) 【 VS250LC 】 クルマが目まぐるしく変化する一方、ホイールのリム(ホイールの外縁部分)デザインには長年新しい提案がないという課題。 VERSUS VS250LCは、そんな積年の課題に対するRAYSの回答です。 VS250LCで初採用された新しいリムフランジ意匠は「RALC(レイズ アラウンド リップ コンセプト)」。 リムとディスクのデザインを融合することで、これまでにない新表現を打ち出し、ホイール回転時のインパクトに新境地を見いだしています。 VERSUS VS250LC マットダイヤモンドカット / サイドマットスーパーダークガンメタ(ACJ) VERSUS VS250LC クロモイブリード(SAJ) 【 VV21S 】 「MADE in JAPAN」と「MADE in HOUSE」を掲げるレイズだからこそ可能な、高い技術力を体現したモデルのひとつがVERSUS VV21Sです。 プレミアムな質感をもたらすために、レイズ独自の先進切削加工技術「A.M.T.(アドバンスド マシニング テクノロジー)」をふんだんに用い、さらに、スポークサイドでは「リリーフポケット」で不要な駄肉をカット。軽量化しつつも高い強度/剛性をキープしており、機能美を感じさせるディティールとなっています。 VV21Sは、これまで19インチのみのラインナップでしたが、今回、待望の20インチサイズが追加された形です。 VERSUS VV21S マットスーパーダークガンメタ(ACJ) VERSUS VV21S ジェットブラック(YNJ) ※特典は数に限りがございます。品切れの際はご容赦ください。 ※RAYSホイールの詳細については、メーカーWebサイトをご参照ください。

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    2021/04/13
    高性能と洗練デザインの両立 アドバンレーシング ホイールセレクション

    ■ ADVAN Racing Wheel(アドバンレーシングホイール)に注目! 日本が誇るタイヤメーカー、横浜ゴムのスポーツ系アルミホイールといえば「ADVAN Racing Wheel(アドバンレーシングホイール)」。 タイヤに詳しい方ならご存じのとおり、タイヤにも「ADVAN」のブランド名があります。「YOKOHAMAのADVAN」といえば、高性能の代名詞なのです。 ここでは、クラフト各店で実際に人気がある、アドバンレーシングホイールの各モデルと装着例をご紹介します。 【 GT BEYOND 】 不変デザインで知られる「ADVAN Racing GT」をベースとした、初のマイナーチェンジバージョンが「GT BEYOND」です。 A6061アルミ合金による製法で最高峰のホイール性能を発揮する一方、バレルリム形状により、近年大型化するブレーキシステムにも対応可能。 なんといっても立体的なコンケイブデザインが、筋肉質なボディデザインのスポーティカーによく似合うというわけです。 (※コンケイブとは……ホイールのディスク面に施された、くぼみのような意匠のこと。凹部を意味する英単語 concave から。カタカナでは「コンケーブ」と表記する場合もあります) ラインナップは19インチからスタートし、18インチ、20インチへもサイズ展開を予定しているそうです(2021年4月現在)。 【 RS Ⅲ 】 その名のとおり、RSシリーズの3世代目モデルが「RS Ⅲ」です。 アドバンレーシングホイールのRSシリーズは、伝統的に細身の10本スポークデザインを採用しているのが特徴。 スポークは細身ですが、その両サイドには「アドバンスド・サイドカット」が施されており、高い強度を維持しています。 サイズによって「スタンダード」「GTR」、そしてⅢで追加された「スーパーGTR」という3種類のデザインがあり、それぞれのサイズでもっとも迫力あるコンケイブになるよう設計。精悍な印象を感じさせるグラマラスなデザインが人気です。 【 RZ Ⅱ 】 YOKOHAMAが「クロスオーバーデザイン」と称する独特の意匠を持つRZシリーズ2世代目「RZ Ⅱ」。 「ツイン5本スポーク」と「均等10本スポーク」。合計10本という意味では同じながらも、どちらとも断定できない融合したデザインが魅力のひとつです。 ツインスポークの広角側では「アドバンスド・サイドカット」を採用。一方の狭角側は段付き形状になっており、こうした細かな意匠が美しいデザイン性を感じさせてくれます。 15~19インチもの幅広いラインナップを持ち、基本的なデザイン設定では「スタンダード」とコンケイブの効いた「GTR」の2択。ただし、スポーツ用途の多い18インチでは特別に「スーパーGTRデザイン」を設定しています。 【 TC-4 】 名前から分かるとおり「TCⅢ」からの進化版として誕生し、4世代目「TC-4」で新たなコンセプトとデザインを与えられて、フルフェイス5本スポークになったモデルです。 スポークのサイドカットは、スポークの股と先端部分のみに施してあり、これは強度と軽量化のバランスを最適化したもの。ダイナミックなデザインと高い強度を持っているのは、さすがのADVAN Racing Wheelです。 当初は18インチのみのサイズ展開でしたが、その後順調にサイズバリエーションを増やし、現在は15~18インチという充実ぶりです。 【 RG-D2 】 「RG-D」の後継として誕生した鋳造1ピース構造の「RG-D2」。 15~18インチの幅広いラインナップを持ち、サイズによってリム幅とインセットで設定した3種類のデザイン(スタンダード、GTR、スーパーGTR)が採用されています。 軽カーやコンパクトカーでマッチするサイズがある一方、18インチサイズでは大口径ローターのブレーキシステムにも対応できる(組み合わせるキャリパーによる)など、機能性にも配慮しているのは嬉しいポイント。 どのデザインもスタンダードな6本スポークを基本としつつ、いずれも力強いコンケイブが魅力です。 全体的にダイナミックな印象を感じられますので、足もとの力強さを演出するのに打って付けだと言えます。 ■ アドバンレーシングホイールの新作モデル/人気モデルはクラフトでチェック! クラフト各店のブログでは、アドバンレーシングホイールの装着例を紹介したり、展示会などの催しを告知したりしています。 アドバンレーシングホイールの実例や実物を見たいという方は、ぜひチェックしてください!