WORKホイールでカッコ良くキメちゃおぅ~ 
車高調にてローダウン済みのRC4オデッセイをインチア~ップ 
クラフト相模原店得意の実車計測で仕上げさせていただきました~ 
皆様こんにちは、クラフト相模原店・佐藤ですっ 
本日のご紹介は車高調でローダウンを行っているM様・RC4オデッセイHV 
いつも当店のブログを見ていただいているそうで 「実車計測でカッコ良く仕上げて欲しい 」とのご要望 
今回ご購入いただいたホイールはオーダーインセットが可能なモデル 
「オーダーインセット」とは、ホイールを発注する際にインセットを発注者側から指定できるシステムの事 
なのでクラフト相模原店得意の実車計測を行う事で「ツライチ仕様」や「ディーラー入庫が出来るサイズ」「そのまま車検をクリア出来るサイズ」などオーナー様のご希望に合わせたドレスアップを楽しむ事が出来るアイテムとなっています 
それでは実車計測を行い仕上げさせていただいたオデッセイの登場で~す 
ホイール : WORK GNOSIS GR205
(F・R)8.5J 20インチ
カラー : マットシルバー/カットアルマイトリム
タイヤ : ニットー NT555G2
(F・R)225/35-20
今回意識したポイントは、
「良く通うディーラーさんにOKをもらえるセッティング」です 
簡単そうに聞こえますが実はけっこう難しいんです…
そりゃ~純正ホイールみたいにへっこむサイズを装着すれば問題ないのですが、それではお金を出して交換する意味がない 
そこで担当佐藤の実車計測が効果を発揮する訳ですっ 

上の画像を見て下さいっ 
けっこうギリギリまで出てきてませんかぁ~ 
保安基準ではフェンダーのトップだけが収まっているだけでは NG 
前側30度、後側50度とけっこう幅広い範囲でチェックされる訳です 
コレは意外と知られてないんですよねぇ~ 
それと、先日緩和された出ヅラの規定で「片側10mmまでならはみ出しOK」と言うのがありますよね 
あれも勘違いしやすいんです… 
その規定は、先程も説明しました前側30度・後側50度の範囲内で「タイヤのゴムの部分」に限られます 
なのでホイールのリムの部分が出てしまっていてはダメと言う事 。
最近ではタイヤを少し引っ張らせてスタイリッシュに装着する事が多いですよね 
そうなると更にハードルが上がり実車計測にも精度が求められます
ですがそこはプロショップの腕の見せ所っ 
オーナー様のご希望に少しでも近づけられる様、担当佐藤も日々修行をしております 
ここでお知らせです。
担当佐藤は現在「クラフト厚木店」に転勤となっております 
今回の様に色々なご希望にお応え出来る実車計測をご希望のお客様で、「厚木店まで行っても良いかな」…そう思っていただけるお客様はぜひクラフト厚木店までお越しくださいませ 
M様・この度はクラフト相模原店をご利用いただきまして誠にありがとうございました 
実車計測のご利用でご希望通りバッチリ仕上がりましたねっ 
自分で言うのもなんですが、またまたカッコ良い車が仕上がったと思います 笑
良かったらクラフト厚木店にもご来店下さいね、それではまたのご利用お待ちしておりま~す 