![](https://www.craft-web.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/abarth_kw_ver1-1-1200x800.jpg)
皆様こんにちは!クラフト中川店長縄です。
本日ご紹介するのは、当店に数多くご来店いただいています"アバルト595"
クラフトでは随一の施工数で信頼をいただいております。
アバルトオーナー様からはよく「ノーマル時のリア上がりを解消したい」
とのお話をよく伺いますが、今回のお客様もそのお一人です。
![](https://www.craft-web.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/abarth_kw_ver1-2-1200x800.jpg)
装着するのはアバルトオーナー様に限らず人気なKW-カーヴェー-
当店でも装着率ナンバーワンです。
ネジ式車高調採用で車種専用設計のアウターケースを用意することによって
見た目と乗り心地を両立するハイブランドサスペンション。
![](https://www.craft-web.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/abarth_kw_ver1-3-1200x800.jpg)
リアのストローク量が非常に少ないアバルト。
そんなところもしっかり考えられております。
こちらは付属のショートバンプラバー。
![](https://www.craft-web.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/abarth_kw_ver1-5-1200x800.jpg)
赤丸の部分ですね。
専用ショートバンプラバーに交換することでストロークの限界値を上げ
ローダウンしてもバンプタッチを極力回避できるセッティングとなります。
![](https://www.craft-web.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/abarth_kw_ver1-6-1200x800.jpg)
最後はアライメントで仕上げ。
ローダウン=アライメントも当たり前の時代になりましたね。
気持ち良いハンドリングのためにも必須。
【 ↓ BEFORE ↓ 】
![](https://www.craft-web.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/abarth_kw_ver1-8-1200x817.jpg)
【 ↓ AFTER ↓ 】
![](https://www.craft-web.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/abarth_kw_ver1-9-1200x787.jpg)
ローダウン幅は30ミリを基準にしてリアを少し下げめに。
画像で一目瞭然ですが、オシリ上がりが解消されましたね。
![](https://www.craft-web.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/abarth_kw_ver1-10-1200x792.jpg)
これにより後ろからもドッシリとしたシルエットに。
社外ホイールでツライチを狙うも良し、一先ずスペーサーで純正ホイールを調整するも良し。
![](https://www.craft-web.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/abarth_kw_ver1-11-1200x800.jpg)
アバルトへの装着率は当店ナンバーワンのK.W。
アバルトオーナー様からのご相談お待ちしております。
ありがとうございました。
【EURO STYLE CRAFT 公式 Instagramはココから】
![](https://www.craft-web.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/inst-18-8.png)