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「HONDA」の記事一覧

    • ヴェゼル
    • RAYS
    2018/06/10
    ヴェゼル 後期 に 19インチ!最速ドレスアップをご紹介。

    商談では何件かお話をいただいているヴェゼル後期。 本格的なドレスアップでは初登場となります。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 後期型のヴェゼルにも新しいホンダアイデンティティ となる特徴的なLEDヘッドライトが 装着されています。輸入車のような佇まいですね。 取り付けしますのはRAYS ヴァルツフォージドS7。 こちらは限定カラーのアナダイズドブラックです。 ディスク表面はマットな質感で側面がツルッとしています。 配色が抜群にオシャレです。 Wheel:RAYS ヴァルツフォージドS7 8.0J-19in 5/114.3 BAカラー Tire:ダンロップ ルマン5 最初は通常のKKカラーをお探しだったのですが、 納期が未定で且つお目当てのサイズが 廃盤になるかもしれないとの情報から、 BAカラーをオススメさせていただいたところ 「このカラーの方がコンセプトに合うのではないか」 とお気に入りいただきました。 この一体感を見れば納得の大正解。 間違いなくお車のその雰囲気を高めてくれましたね。 その名の通り鍛造ホイールですので強度はお墨付き。 デザイン面でも幅の広い鍛造はスポークもより細く、薄く製造することを可能とします。 この角度から見た薄さがヴァルツS7の人気なんです。 ホイール、タイヤ共にサイズにも拘りました。 普通に装着しただけではこの雰囲気は出ないのです。 クルマのサイズの関係は想像以上に親密ですよ。 全身ブラックは迫力を出すにはこの上ないコーディネイト。 足元にしっかりとブランドホイールを収めることで、 その凄味は何倍にも膨れ上がります。 ホイール選びはそれくらい大事。 この度はクラフト鈴鹿店にご相談いただきありがとうございました。 ヴェゼル後期ハイブリッドのご紹介でした。

    • S660
    • BLITZ
    • ADVAN
    • ツライチセッティング
    • 実車計測
    2018/06/08
    S660 Simple Clean Stance 。

    S660の限界に挑戦!? こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 足回りセッティングから実車計測まで フルメニューでご用命いただいた A様のS660がピットイン。 ただでさえルーフが低いのに、 車高調とキャンバーセッティングで S660らしからぬシルエットに。 それはコイツを装着したかったから、デスネ。 ADVAN RG-D2 16in&17in ただならぬスポークのコンケーブは憧れのGTRデザイン。 これをフェンダーに収めるべく、 車高とキャンバー、更にはマル秘加工を行い この日を迎えました。 ナットもADVANで統一。 というのも、A様はとある雑誌で ADVANの広告に掲載されていたS660に一目惚れ。 リスペクトな意味も込めながら、仕様を固めていったのでした。 Wheel:ADVAN RG-D2 16in&17in マシニングブラック/ガンメタリック Tire:YOKOHAMA Sドライブ  Sus:BLITZダンパーZZ-R、 BLITZリア調整式ピロアッパーセット シンプルクリーンに足回り特化のスタンスフォルム。 引き算の極みで完成度も高いです。 ADVANシリーズ自体スポークの湾曲がウリですが、 殊更GTRフェイスに関しては 次元の違うコンケーブ。これをスッポリと収めるべく、 微調整を繰り返し完成に至りました。 16インチ&17インチのご相談が増えてまいりました。 同じインチであればセッティングで差が出ますよね。 16インチ通しでリム有りホイールなんかも面白い車種だと思います。 この完成度にご満悦のオーナー様。 続いて吸排気系もオーダーいただきました。 これからコツコツと煮詰めていきましょう。 ありがとうございました。

    • コンパクトカー
    • HONDA
    • WEDS
    2018/06/06
    フィットハイブリッドにウエッズスポーツSA-72R装着!!

    フィットハイブリッドにウエッズスポーツSA-72R装着   本日ご紹介させていただくのは既にTEINの車高調でローダウン済みのコチラの車 ホンダ フィットハイブリッド TEINの車高調で車高いい感じに仕上がっているフィットをスポーティに仕上げさせて頂きます 今回使用したホイールはコチラのモデル ホイール:WedsスポーツSA-72R サイズ:6.5-16 4/100 カラー:ハイパーブラッククリア(HBC) タイヤ:ダンロップ ルマン5 サイズ:185/55-16 フローフォーミング成型で軽量&高剛性に仕上げられたWedsのスポーツモデル WedsスポーツSA-72Rを装着させて頂きます 真赤なボディにハイパーブラック系カラーでかなりスポーティな印象に変身していますね もちろん見た目だけではありませんよ~ ホイールのみの重量も1本あたり約6.5㎏と純正と比較しても軽くなっております バネ下重量が軽くなることで走り出しやブレーキングの印象も変わってくれたはず・・・ そして今回はハイブリッドという事でタイヤにも拘らせて頂いております タイヤもエコ性能・静粛性能も考慮したダンロップ ルマン5 性能・価格面でも非常に満足いただける一番人気のタイヤと組み合わせて頂きました   いつもご利用頂きありがとうございます。 点検等もお待ちしておりますのでよろしくお願いします。   岐阜県内でダンロップタイヤの事ならクラフト岐阜長良店にお任せください

    • S660
    • ローダウン系
    • その他サス
    2018/05/31
    ホンダ S660の足廻りをレベルアップ!!

    本日ご紹介しますお車はコチラ ホンダ S660 ミッドシップスポーツで走る楽しさを教えてくれるお車です エンジンフードの開き方がカッコイイですね 以前、当店でHKSの車高調を取り付けさせて頂きましたが、 別けあって純正に戻っています そんなお車の足廻りをコチラの商品でレベルアップさせます   SHOWA チューニング ホンダ車オーナー様には馴染みの深いメーカーですね 車高は下げたくない・・・ でも足廻りの性能を上げたい・・・ そんな方にオススメです 順調に取り付けも進み仕上げのアライメントです 各部調整し、試走に行き完成です 今回の目的は性能のレベルアップの為、 車高は純正±0と変化無しです しかし、走行性能はしっかりと変わってると思います T様、今回も当店をご利用頂きありがとうございます その後調子はいかがでしょうか また何かありましたら宜しくお願い致します

    • コンパクトカー
    • HONDA
    • 車高調
    • BLITZ
    2018/05/31
    シャコタンフィットに大迫力の18インチセット装着

    本日ご紹介させて頂くのは、常連様のお子様のお車を一気にドレスアップさせて頂きました 作業させて頂いたのはコチラのコンパクトモデル ホンダ フィット 今回は一気にという事でローダウンにはこちらの車高調を使用させていただきました BLITZ ダンパーZZ-R お馴染みの全長調整・正立単筒・減衰調整32段のフルスペックモデル フィットの場合前後共アッパーマウントは純正を流用しての取付モデルとなります BLITZの車高調のオススメポイントはフロントがストラット系のモデルであれば ナックルとの結合部のブラケット穴が長穴になっている為フロントキャンバー調整幅が 他のメーカーに比べて広いのがポイント ホイール:ユーロスポーツMXベテルグ サイズ:7-18 4/100 カラー:ブラックポリッシュ タイヤ:ファルケ ジークス912 サイズ:215/35-18 車高はなるべく低くという事で最低地上高ギリギリでのセッティングになります フロント・リア共に指1本入るか入らないか位のフェンダーとの隙間になっています。 いい感じのシャコタン具合ですが今回装着させて頂いたホイールも BIGな18インチモデルで装着 アルファード・ヴェルファイアに20インチを装着したぐらいの存在感がありますね シャコタン・低扁平タイヤを装着させて頂いたという事で もちろんアライメント調整も念入りにセッティングさせて頂いております もちろんツライチ具合もいい感じです フロントに関しては車高調の長穴を使いキャンバー角を調整させて頂く事で めちゃめちゃいい感じにセッティング出来ております いつもご利用頂きありがとうございます。 点検等もお待ちしておりますのでよろしくお願いします。   岐阜県内でツライチ・シャコタンに拘りたいオーナー様は 是非クラフト岐阜長良店にご相談ください

    • S660
    • BLITZ
    • ADVAN
    • ツライチセッティング
    2018/05/21
    S660 に 8J !? これぞ "トータルセットアップ" 。

    昨日に引き続き、 S660のローダウンをご紹介。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 本日はノーマルな1台から足回りで魅せるカスタムで仕上げます。 いろいろと手を加えますので必見です。 早い車両は車検をむかえる時期ですし、 S660も熟成期に入った言えましょう。 そういった意味で昨日のS660や今日もそうですが、 もう一つ踏み込んだカスタムのご相談が多いです。 「7Jを装着したい」「それ以上も・・・」 「アライメントは?」などなど。 本日の1台は「あのホイールのあのサイズが履きたい」シリーズ。 到達点が決まっていますので、そこに向けて出発です! 純正の状態をご紹介。 これではアノホイールは到底入りません・・・(苦笑) それは百も承知。お客様からいただいた 「こうしたい」を実現すべくパーツを吟味しご提案。 車高調はアフターメーカーで一番下げ幅とフロントのキャンバー調整幅がある(と思う) BLITZダンパーZZ-R を使用します。 ブラケットを含めショック全体が 細いというのも今回は重要なポイント。 リアにはコレを追加。「リア用調整式アッパーマウント」です。 これによりリアのキャンバーを大幅に調整することが可能となります。 車高調にZZ-Rを選んだのも追加パーツでコレがあるからなんです。 大方のメーカーでもフロントのキャンバー調整は可能ですが それに加えてBLITZはショックが細めなので インナークリアランスを稼ぐのにはもってこい。 まぁS660の場合はフロントよりも リアのインナークリアランスが問題なのですが・・・ 装着予定に近いホイールを仮当て。 クリアランスをめいいっぱい使いますのでギリギリですね。 一先ず計算通りOK!車高調も仮着けですし、 微調整していきましょう。 問題はリア。「やっぱりな」という感じ(笑) アッパーの追加で大幅に倒せるものの、 ロックシートを専用品に交換しなきゃ いけなかったりと、すでにクリアランスが 微妙な匂いがぷんぷん。 いわゆる「調整幅があるのに全開で倒せない」状態・・・ しかーし、こんなことでは諦めません。 装着するホイールサイズは決まっているので あの手この手のマル秘加工を入れつつ形にしてきます。 その結果これを・・・ こうすることに成功です。 軽めのサイジングで例のサイズが入ることを確認。 リアもOKでしょう! 仕上げは3Dアライメントで最後の詰めを行います。 今回はいつも以上に細かい要望を入れ、 トライ&エラーを繰り返しましたが・・・ 足回りスタッフもなんだか楽しそう(笑) これにてベースが完成です。 エアロレスのシンプルクリーンな 仕上がりだからこそ足回り特化。 S660の純ベタスタイル。 お客様にも大変お喜びいただきました。 施工前は純正ホイールでもイイ感じのツラでしたが セットアップ後はこの通り。 めちゃくちゃ凄いサイズが入ると思いません!? 早速をホイールをオーダーいただきました。 完成はもう少し先となりますが、 またご紹介させていただきます。 この度はクラフト鈴鹿店を ご指名いただきまことにありがとうございました。 おまけ これは・・・!?

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    • ローダウン系
    • マルチピース
    • レオンハルト
    • ツライチセッティング
    2018/05/11
    JF3 新型N-BOX をフルカスタマイズ。

    こんにちは、クラフト鈴鹿店です。 JF3 N-BOXカスタム に 6.5J を 装着! 前回 の続きをドウゾ。 同時施工でBLITZカーボンパワーエアクリーナーを取付。 足回り、排気、吸気ときていよいよホイールです。 前回も紹介しましたが「これしかない!」とご相談いただいた レオンハルト プログレスライン ライゼ カシスクリアブラッシュドとネオクラデザインの組み合わせは珠玉。 サイズは7J!と意気込みましたが、さすがに厳しかったです(笑) 軽自動車で攻めるとなるとインナークリアランスを見過ごすわけにはいきません。 且つ、足回りがストラット&トーションビームですのでストロークすると 真上(後ろはやや前方へ)へ沈みますので干渉しない太さと引っ張りがポイント。 そもそもフロントはかなりキツめ。 リアインナーはかなり余裕がありましたが、それでも6.5Jの中入れインセットですと ギリギリです・・・。 ダイハツですこれが逆転するんですよねぇ。奥が深い。 普通に履くなら問題ありませんが、攻めたサイズですと見極めが大事です。 このあたりが実車計測の強みですね。 Wheel:スーパースター レオンハルト プログレスライン ライゼ 17in FRサイズ     4/100 カシスクリア / ブラッシュド Tire    :ヨコハマ Sドライブ 165/40R17 シュッと斜めに寝るショルダー。キレイな引っ張りですね。 軽自動車サイズですと「リムの見え方」が気になると思いますが 17インチはノーマルリムですので凄く深く見えるんです。 ハイトワゴンには17インチのバランスが絶妙。 高級3ピースホイールなのにカラーで遊ぶ、 いや、3ピースだからこそカラーで遊ぶ、でしょう! USな履き方です。 リアはもう一発引っ張ります! タイヤは同じ165幅ですがフロントとの0.5J差は歴然。 このドッシリ感がたまりません。 この引っ張りでフェンダーには干渉なし。(個体差やセッティングの差は出ると思います) タイヤがSドライブというのがまた足元に注がれた本気度のモノサシ。 個々で見るとハデめなパーツではありますが・・・ 完成すると見事にクリーン。 キッチリと足回りを仕上げ、シンプルにステッカーレスにするなど 引き算を上手く使うことで極上のまとまりを見せる上級テクですね。 この度はクラフト鈴鹿店にご相談いただきありがとうございました。

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    • ローダウン系
    • その他 パーツ/GTパーツ
    • マルチピース
    • レオンハルト
    2018/05/10
    JF3 新型N-BOX に 極太17インチでツライチ計画!

    JF3 新型N-BOXカスタム のツライチ計画が進行中。 カスタムパーツ満載で進化しております。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 先日、車高調とマフラーを取付したN-BOXカスタムがピットイン。 ブログ:JF3 新型N-BOX を シャコタン化!車高調 と マフラー で トータルカスタム 。 待ちに待ったホイールの装着です。 カタログで見た瞬間「これしかない」とオーダーをいただいたのは スーパースター レオンハルト プログレスラインライゼ 17インチでカシスクリアブラッシュドというカスタムカラーで燦然と輝きます! 5月のWekfestでも同ブランドを履いたクルマがいくつかアワードを獲得していました。 海外でも注目の高いメーカーです。 17インチのノーマルリムにJ数も拘りました。 奥がフロント用の6J。軽自動車ならば6Jでもかなり太いのですが 手前のリア用は6.5J! インナークリアランスが限られる軽自動車でこれはいけるのか!? と思っている方もいるでしょうが・・・ 今回、6J&6.5Jを入れるために車高やキャンバーをセットし クリアランスも確認。実店舗ならではの実車計測です。 と、その前に、発売されたばかりのこちらのパーツも同時取付。 BLITZ カーボンパワーエアクリーナー BLITZの車高調、マフラーとくれば吸気系も手を入れたいところ。 発売されたばかりのパワーアイテムを即ゲットです。 外装をキッチリドレスアップするのですから、エンジンルームも手が抜けません。 そういう意味でも一役買ってくれそうなパーツですよ。 こんな感じでエンジンルームが一気に華やぎました! カーボン地のクオリティも良く、カスタム感もたまりません。 さてさて、ホイールは次回に引っ張ります(笑) お楽しみに。

    • ヴェゼル
    • ローダウン系
    • ADVAN
    2018/03/25
    ロワード ヴェゼルRS に ADVAN RZ 8.5J!

    ヴェゼルRSをペタッと落として 8.5Jをインストール。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 鈴鹿店ではC-HRよりもヴェゼルRSのほうが多いです。 その分カスタムに拘られる方も多く、 こちらのヴェゼルRSを見ていただければ納得ですね。 昨年、ローダウンを施工させて一台ですが 商談内容が「一番落ちる車高調を」とここから始まっていました(笑) 下げ幅に余裕があることに越したことはない。ハイ、その通りです。 RSRでベタッと落としてホイールを吟味していただきました。 シンプルなシルバー系は決まっており、候補から絞っていくとADVANに。 当初指名いただいたホイールからはランクが上がりましたが 「やっぱり気に入ったやつを履きたい」と奥様の心を動かし・・・ シンプルスポーティなADVAN RZ。 確かに、これに代わるホイールはそうそうありませんね。 アドバンシリーズといえば本格スポーツホイールですので サイズラインナップも太めのいわゆるチューナーサイズが多く、 履き方を試されます。 今回は19インチの8.5J。普通では首を傾げるサイズですが 実車計測から装着可能と判断。ノーマルからタイヤ外径を落とし 干渉がないようセッティングも配慮しました。 Wheel:ADVAN RZ 8.5J-19in 5/114.3 レーシングハイパーシルバー Tire:ダンロップ ルマン5 ロワードしたクルマにはシンプルなカラーが似合います。 センターに向けてコンケーブするスポークは元祖GT-Rデザイン。 タイヤもルマン5で乗り心地を確保しながらも、 ルマン特有のショルダーの細さがホイールを更に惹き立てます。 SUV系の超ローダウンは今の流行ってやつですね。 ジャンルの垣根を越えて、クルマは低ければ低い程 カッコイイとはこのこと。 8.5J、やや引っ張りでキレイなツライチです。 リアの樹脂フェンダーの折り返しが大きいヴェゼルですが 問題なく走行できそうなスタイルに仕上がりました。 ヴェゼルRSはマフラー交換のご相談も多い車なんです。 各メーカー取り扱いがございますので、 ご興味のある方はご相談ください。 ありそうで初めての組み合わせ。 鈴鹿店ではADVANの実績が多数ございます。 豊富なチューナーサイズからビシッと決まる 1本をオーダーしませんか? ご相談はクラフト鈴鹿店へ。 M様、いつもありがとうございます。

    • N-BOX
    • 車高調
    • BLITZ
    2018/03/08
    JF3 新型N-BOX を シャコタン化!車高調 と マフラー で トータルカスタム 。

    JF3 新型N-BOX をガッツリローダウン中! こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 前回、BLITZニュルスペックVSRから取り付けに入り 一番低くなるところを先にチェックしました。 予想通り、センターよりやや後ろのタイコがそのポイント。 これを基準に可能な限り車高を下げます。 車高調は BLITZダンパーZZ-R 。ローダウン値も申し分ありません。 さて、新型になってフロントボンネット内の作業性はやや向上したものの 後ろはこんな感じで相変わらず・・・ ダイハツやスズキみたいなら作業性も最高なんですけどね(笑) リアをガッツリ下げて、それに合わせフロントの数値を決めます。 前後バランスはお客様のお好みや、迷ったときはスタッフのアドバイスもありますよ。 キレイに車高が決まったら最後はアライメントテスターで調整して完成です。 明確なコンセプトのもと、ガッツリとローダウンさせていただきました。 ノーマルの面影はホイールのみ。 こうなると早くホイールが欲しい~(笑) フロントは指1本、リアはタイヤに少し被るくらいまで下げることができました。 ホイールも可能な限り太いのを履くため、ブラケットのガタを利用して フロントキャンバーはMAXネガへ。 リア固定の足回りでもホンダ車ですとリアのキャンバーが1度ちょっとついていますので (個体差はあります。)フロントとキレイに揃いました。 さてここから。 「リアに7Jが履きたい」とオーナー様の強烈なご要望にお応えしようと 可能な限りのセッティングを仕込み挑みましたが 最終計測の結果・・・・さすがに7Jは内にも外にも厳しく・・・ N系はフロントもスペースがなく、ダイハツなどに比べると太いサイズが厳しめ。 それでも「いけるとこまではいく」っていうのがクラフト流実車計測。 いざやってみると、ほんとミリ単位の攻防でしたが(笑) サンプルホイールをあてがいながら計算し、最終は17インチの6.5Jで ホイールをオーダーいただきました。 この中にヒントがある!? カスタムオーダーですので少しお時間をいただきますが、仕上がれば至高の1台に なること間違いなし!入荷しましたらすぐご連絡しますネ。 ありがとうございました。

    • N-BOX
    • BLITZ
    • マフラー交換
    2018/03/07
    JF3 新型N-BOX を 車高調 と マフラー で トータルカスタム 。

    本日は JF3 新型N-BOX をトータルプロデュース。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 納車したてのJF3 N-BOX。 マイチェン後のヴェゼルやレジェンド、新型シビックをはじめ この形のヘッドライトがアイデンティティとなりそうな新型ホンダ勢。 光源が見えないのでとても未来的です。 カスタムの15インチ装着車。 見る限りオプション満載の1台ですね。 これから人気が爆発するクルマですので参考にもなりますよ! ノーマル車高は手のひらが入るほど。 待ち受ける大箱はこの二つ(笑) BLITZダンパーZZ-R と BLITZニュルスペックVSR で パーツはブランドを統一しました。 マフラー開封! 発売直後ですので全国で装着第一号の可能性が高いです。 今回のカスタムは「可能な限りローダウンして17インチを履く」という 明確なコンセプトがありますので、まずは最低地上高の鍵を握るマフラーから 取り付けに入ります。 純正は細い一本モノ。 取り回しを見る限り、タイコの部分が一番低くなりそう。 ニュルスペックVSRを下から覗いてみました。 驚くくらいパイプが太く作りもしっかりしています。 これは野太いマフラー音が期待できそうです。 VSRはエンドがチタンとなります。 ボディカラーとも相性は抜群。 早速エンジンオン! 見た目と期待通り、野太いサウンドを奏でてくれました。 車内でも聞いてとることができるほどです。 一番低いところが決まればそれに合わせギリギリまでローダウン。 次回はダンパーZZ-Rの取り付けをご紹介します。

    • スポーツカー
    • ハイブリッドカー
    • HONDA
    • ローダウン系
    • ENKEI
    2018/02/08
    ホンダCR-ZにエンケイPF07装着!!

    本日ご紹介させて頂くのは、 先日ローダウンさせて頂いたホンダCR-Zのドレスアップ偏です HONDA CR-Z 前回のローダウン時の内容が気になる方は下記のリンクからチェック ホンダ CR-Zにタナベ サステックPro CR取付!! http://www.craft-web.co.jp/blog/gifu/2018/02/cr-z-pro-cr.html 今回ハイブリッドスポーツモデルのお車という事で更にスポーティにするべく コチラのホイールセットを取り付けさせて頂きました ホイール:ENKEI PF07 サイズ:7.5-17 5/114 カラー:ダークシルバー タイヤ:ファルケン ジークス914F サイズ:205/45-17 今回は前回のローダウン後にオーナー様のご意見を伺いご提案させて頂いたのがエンケイ PF07 ダーク系のカラーに太めのスポークが好みとの事でドンピシャ ツライチ具合や極力太いホイールを履かせたいとの意見もあったので 前回のローダウン後に実車計測させて頂き今回チョイスした7.5Jでの セッティングにさせて頂きました ダーク系カラーのダークシルバーと黒いボディに太めのスポークデザインで CR-Zの持つスポーティな印象が更にUPしていますね いつもご利用頂きありがとうございます。 早く解禁になるのも楽しみですね くれぐれも安全運転に心がけるようお気を付けください。

    • ヴェゼル
    • HKS
    • マフラー交換
    2017/12/11
    ヴェゼルRSのマフラー交換。HKSサイレントハイパワーマフラーを取付しました。

    マフラー交換もお任せください。 こんにちは、クラフト鈴鹿店の小林です。 真っ赤な ヴェゼルRS がピットイン。 若手オーナー最初のカスタムはマフラー交換となりました。 分かります!ボクも最初の車はマフラー交換から始まりました(笑) 音量規制は年々厳しくなるばかり。 世代的にもクルマ好きとしても少し寂しいマフラー事情ですが 最近は見た目目的で交換される方も多いです。 それでもやっぱり交換するなら・・・大きいサウンドが欲しいですよね。 今回は砲弾型に拘り、メーカー公表値のなるべく大きいマフラーを探しました。 HKSサイレントハイパワーマフラー。 いかにもな砲弾型ではありますが、名前の通り爆音ではございませんよ。 ヴェゼルRS用でメーカーモノでしたらこれが一番大きいサウンドでしょうか? RSと通常ヴェゼルでは取付方が異なります。 このような純正パーツが必要となりますので、今回はお客様の方で ご用意をお願いしました。 マフラーはリアピースのみの交換でしたので作業時間は30分ほど。 それではビフォーアフターです。 BEFORE AFTER 見た目は合格。 やっぱり純正形状では寂しいですもんね! 気になる音は・・・ 野太いアイドリングになりました! マフラーを変えた感は間違いなくありますね。 次は足回りでしょうか? ご相談お待ちしております。

    • N-BOX
    2017/11/25
    アーバンオフなN-BOX SLASH

    先日、WORK クラッグについてちょっと詳しくご紹介 させていただきました。 見た目だけじゃない、その性能には裏付けがあったのです。 詳しくはこちら。 そんな、WORK クラッグ T-グラビックを 本日は、なんともアーバンオフな雰囲気の N-BOX/に 取り付けさせていただきました アウトドア好きなら絶対この色ですよね! アッシュグリーン・メタリック 内装も、”選べるインテリアスタイル”で、 ”トレッキングスタイル” になっています。 素敵すぎます。 カラーはボディーカラーに合わせて アッシュドチタンカットリムを選ばれました 似合ってます すでにお気付きのかたもいるかもしれませんが、 実はこちら、スタッドレスタイヤ スタッドレスタイヤのゴツゴツしたトレッドデザインと、 Tグラビックのオフロードな雰囲気のデザインが、見事にマッチ。 それにしても、N-BOXスラッシュって、めっちゃかっこいいですね。 チョップドルーフは、窓の厚みが減って、シュッとしますね。 給油口のちょっと凝ったデザインも良いです。 ちなみに、N-BOXカスタム JF1 なら、 みんな大好き、 タナベ UP210 リフトアップサス の設定があります。 T-グラビックのようなホイールに、リフトアップサスで、 上げても面白いでしょう! 上げのハスラーだとこんな感じ Fさま、この度はありがとうございました! 今後ともよろしくお願いいたn-ぼx  

    • S660
    • マフラー交換
    2017/11/06
    ホンダ S660のカスタムその2マフラー交換編

    ブログをご覧の皆様こんにちは 先日お伝えしました車高調を取り付けたコチラのS660 (車高調取り付けブログはコチラ) 今回はカスタム第2弾といたしまして マフラー交換のご紹介です ノーマルの状態がコチラ ちょっと変わった形のセンター1本出しで個性は有りますが スポーティさに欠ける気がしてしまいます よりスポーティに仕上げる為にコチラを取り付け HKS リーガMAXスポーツ 中間パイプがセットになった商品で テールエンド部のブルーグラデーションの焼き色が スポーティさを演出してくれます 音量は決して大きく有りませんが、 程よいスポーツサウンドが楽しめます 早速交換に取り掛かる所ですが・・・ S660はマフラーを外す下準備が大変なんです こんな感じにリアバンパーを取り外しちゃいます バンパーを外さないとマフラー交換が出来ないんです でもバンパーを外してしまえばサクサク作業が進みます 交換完了 あとはバンパーを付けて終了です ノーマルの頃に比べてスポーティ感がアップしました 音量も程よい感じでスポーツ走行が楽しめそうです I様、この度は当店で車高調・マフラーのご購入ありがとうございました 車高の微調整等お気軽にお申し付け下さい

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