澤田です。
インフルエンザが流行しておりますが、皆様の体調はいかがでしょうか？？
娘の学校も学級閉鎖のクラスがあるらしく・・・どこからウイルスが回ってくるか分かりませんね。
私も予防接種はしておりますが、感染しないわけではないので気をつけないといけないと思っております。
さて、本日ご紹介はミニ ３ドア F56 JCW（ジョンクーパーワークス）。
まだ秋に納車したばかりの新車です。
ということで、外観は全てノーマル・・・。
腰高感が・・・気になります・・・ね汗
そこでまず手を入れるのがサスペンション！
ビルシュタイン Ｂ１４キット
あれ？？ 見た目変わってませんか？？？
そこに気がついた方は相当なマニアです。
フロントのケースが今までシルバーカラー（無塗装）でしたが、ビルシュタインのイメージからーのイエローに順次変更されていくとの事。
こっちの方がフェンダーの隙間から覗く際のインパクトがあっていいですよね。
さらに追加でご用命いただいたのが、
ボディ補強といえばのｃｐｍロアーレインフォースメントと、
左に見えるのがＮＭエンジニアリング リアアジャスタブルスウェイバーリンクキット・・・長っ！
聞き覚えのある一般的な言い方をすれば調整式のスタビリンクです。
ｃｐｍはＸプレート採用モデルなので硬さ調整が可能です。
このしっかりとした作り・・・芸術品のよう。
フロント完了！
リアも完了！！
こちらがノーマルのスタビリンク。
このままローダウンをするとスタビの端がつられて上がってしまうので、純正より短いリンクへ交換です。
こでれ、ローダウン時でもスタビライザーが本来の働きをしてくれるので、リアの突き上げ感を軽減したりの効果も期待できます。
そして最後に装着するのが、
ここを、
こうします。
そう、ｃｐｍですね。
ミニやゴルフオーナーからの絶大な人気を誇るボディ補強の決定版！
F56は真ん中とリアの2箇所に取り付けです。
もちろん、
アライメントをしっかり調整して作業完了！
ほど良い感じにローダウンが完了しました。
見比べてみると、
ビフォー
アフター
前後約30ミリのローダウンです。
初めからこの車高でもいいくらい自然なローフォムル。
普段使いからちょっと元気に走るまでをカバーできるしなやかで腰のあるサスペンションを是非ご官能ください。
ユーロコンパクトカーのローダウンの事はユーロスタイルクラフトへご相談ください。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ＩＮＦＯＲＭＡＴＩＯＮ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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