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    2021/11/26
    傑作ワンボックスカーはカスタム次第で百花繚乱 ハイエース カスタムトレンド最前線

    ■ ワンポイントでガラリと変わる! ハイエースはタイヤ&ホイールカスタムがおすすめ! ハイエースというクルマは活躍のシーンが極めて多彩です。 「仕事のアシ」の商用車としてはもちろん、個人ユーザーの愛車としても高い人気を誇っているのは皆さんご存じのとおり。 頑丈で便利、リセールも高値が期待できるのですから、人気があるのも頷けるというものです。 ハイエースの「THEワンボックス」とでも表現するような、シンプルイズベストなルックスはそのままでも渋くて良いのですが、商用車然としてしまうことは仕方の無いことです。 しかし、ほんの少し、たとえばタイヤとホイールをカスタムするだけで、雰囲気がガラリと変わってカッコ良くなりますね。 クラフトではさまざまなハイエースユーザー様のカスタムをお手伝いさせていただいております。 ■ ハイエースにアーバンオフ系カスタムが流行! そんなハイエースのカスタムですが、最近はオフロード系のタイヤとホイールをインストールする、アーバンオフ系カスタムのニーズが高まっています。 トヨタ系のカスタムパーツ「TRD」でもオフロードをイメージしたパーツがラインナップされていますので、メーカーとしてもそのポテンシャルを認めているということなのでしょう。 これは、TRDパーツを装着したハイエースのカスタム例です。 タイヤはTOYOオープンカントリーRT(16インチ)、ホイールはクリムソン ホクトレーシング零式S。 >URBAN OFF CRAFT 鈴鹿店ブログ そしてこちらは、クラシックテイストをプラスしたオフ系カスタム。 タイヤはTOYOオープンカントリーRT(16インチ)、ホイールはDEANクロスカントリー(マーガレットホワイト)です。 >知立店ブログ これもクラシック系でカッコいいですね! こちらはCRIMSONさんのデモカーですが、DEANブランドの新モデルCOLORADO(コロラド)の装着例です。 写真のホイールカラーはマットチャコールブラックですが、反対側はスティールグレーをインストール。詳しくはリンク先でご確認ください。 >URBAN OFF CRAFT 浜松店ブログ ■ 多彩なカスタムを許容するハイエースという傑作 ハイエースカスタムでオフ系が流行の空気を感じているクラフトですが、さまざまなニーズへ柔軟に応えられる点もクラフトの特徴です。 例えば不朽の名作TE37SB(2020年限定REDOTモデル)というレーシング系ホイールもやっぱりカッコ良い! なお、タイヤはヨコハマのパラダスペックC(18インチ)です。 >知立店ブログ ハイエースのカスタムについても、ユーザー様のニーズに合わせて多彩なご提案をさせていただきます. ぜひお気軽にご相談ください!

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    2021/11/11
    新型GR86&BRZカスタムニュースをピックアップ!

    最新のGR86&BRZのカスタムに関するニュースは、 GR86(ZN8)&BRZ(ZD8)オーダーカスタムスタイル&クラフトGR86デモカーカスタムをご覧ください。 新型GR86&新型BRZのカスタムに関するニュースを集めました。 ■ NEWデモカー 新型GR86がクラフト知立店に納車されましたのでご紹介いたします♪ クラフトの新しいデモカー、新型GR86(ZN8)が納車されました。 デモカーカスタムの情報は、これからもどんどん発信してまいります。 >知立店ブログ ■ 新型BRZ初来店☆ TEIN フレックスZで早速ローダウン! 新型BRZのローダウン記事。 アイテムはTEIN フレックスZです。 >浜松店ブログ ■ 新型BRZのノーマル車高にはこのサイズ。SSRフォーミュラーエアロメッシュ装着でネオクラカスタム。 新型BRZでローダウンに続いてアルミホイールをセットアップした記事です。 テーマは「ネオクラシック」! >知立店ブログ ■ 【ZD8 BRZ】カスタムのご相談来てますよ!!車高調取り付け時にタワーバーも同時装着!! 新型BRZのローダウンカスタムに関する記事です。 車庫調カスタムのご参考にどうぞ! >多治見店ブログ ■ 【ZD8 BRZ】多治見店最速!!新型BRZはどれだけ落ちるのか!?そして、ローダウンスタイルはどんな姿になるのか!? 新型BRZのローダウンカスタムに関する記事です。 車庫調カスタムのご参考にどうぞ! >多治見店ブログ ■ 【GR86】車高調情報!!先行予約を受け付け中のメーカー様が・・・!? 新型GR86用の新しいカスタムパーツ情報です。 車庫調についての各メーカー情報をご紹介しています。 >多治見店ブログ ■ 新型BRZを車高調でローダウン。ブリッツダンパーZZRを装着しました。 新型BRZのローダウンカスタムに関する記事です。 車庫調カスタムのご参考にどうぞ! >知立店ブログ ■ 新型BRZホイールサイズ。新型BRZ/86に9.5Jのホイールはすんなり装着できる⁈ 新型BRZのホイールサイズおよび足まわりカスタムに注目した記事です。 足まわりカスタムのご参考にどうぞ! >知立店ブログ ■ 新型BRZのホイール構想。リアルマッチングしてみました(*^^*) 新型BRZのホイールカスタムを検討するに際し、リアルマッチングをしてみたという記事です。 ホイールカスタムのご参考にどうぞ! >知立店ブログ ■ クラフトNEWデモカー!新型GR86予約しちゃいました! クラフトの新デモカーとして、新型GR86をオーダーしたというニュースです。 納車され次第、デモカーとして具体的なご提案をお届けできる予定です。 >鈴鹿店ブログ

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    2021/11/01
    心揺さぶる“マイクロスーパーカー” ホンダS660 カスタムスタイリング

    ■ “マイクロスーパーカー” ホンダS660を自分色に染めよう! ホンダS660と言えば、かつてのホンダ・ビートを彷彿とさせる、ミッドシップレイアウトのコンパクトオープン2シーター。 抜群の個性は、ホンダ自身が「マイクロ・スーパーカー」と表現するほど特別なものです。 そんなS660は、ノーマルで十分カッコいいモデルであるものの、カスタムするとさらにカッコ良くなります! というのがクラフトからのご提案。 そして、やはり最初にお勧めしたいのはホイールです。 ホイールは、コストパフォーマンスが高く「カッコ良い!」を実感しやすいマストアイテムですから。 ■ 1ピースホイールかマルチピースホイールか、それが問題だ さて、S660のホイール選びは、方向性が2つに大別されます。 ひとつは1ピースホイール、もうひとつはマルチピースホイールです。 1ピースホイールとは、ホイールを構成するパーツが1、つまり、ひとかたまりであること。剛性を強くしやすく、本格的なスポーツホイールは多くが1ピースホイールです。 一方のマルチピースとは、ホイールを構成するパーツが2つ以上のもの。2ピースなら2つ、3ピースなら3つのパーツを、溶接やピアスボルトで組み合わせたものです。複数のパーツを組み合わせていますから、デザイン性の高いホイールを作りやすいというメリットがあります。 そんなわけで、スポーティ感や剛性を重視するなら1ピースホイールとなり、見た目や個性的なデザインを重視したいならマルチピースが最初の選択肢になるというわけです。 実例を見ていきましょう。 1ピースホイールの例:RAYS Volk Racing TE37 SONIC SL(レイズ・ボルクレーシングTE37ソニックSL) マルチ(2)ピースホイールの例:WORK MEISTER S1R(ワーク・マイスターS1R) どちらもカッコ良い! のはお分かり頂けると思います。 それぞれ、実例の詳細は過去のクラフトブログで紹介していますので、興味のある方はぜひリンク先もご覧ください。 ■ S660のマフラー、スプリング、タワーバーなどのカスタムもお任せください! さあ、ホイールだけでは満足できないというS660オーナーの皆さまには、まだまだお勧めしたいパーツがたくさんあります。 マフラー交換の例:SPOON N1 Muffler(スプーンN1マフラー) スプリング交換の例:SPOON PROGRESSIVE SPRING(スプーン・プログレッシブ・スプリング) ボディ補強の例:BLITZ StrutTowerBar(ブリッツ・ストラットタワーバー) ダイジェストでご紹介してきましたが、クラフト各店ではまだまだたくさんのS660カスタムをお手伝いさせて頂いております。 この記事下にはS660に関する過去のブログ記事が表示されていますので、こちらもぜひチェックしてください。 S660をさらにカッコ良くしたいオーナーの皆さま! 是非クラフトへご相談ください!

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    2021/09/27
    LEXUSカスタムコレクション

    ■ 日本車のトップブランドLEXUS(レクサス)もカスタムしたい! トヨタ自動車が展開するLEXUS(レクサス)ブランドといえば、日本車のなかでもトップクラスのクオリティを誇る憧れの象徴です。 ラインナップが増え、街中で見かけることも珍しくない昨今ですが、純正そのままではなくホイールなど少しカスタムしたレクサスも街中で多く見かけるようになってきました。 もともとスタイリッシュなホイールをインストールしているレクサス各モデルですが、そこから自分好みにしたい、長く乗ってきたからイメチェンしたい、などのニーズがあるご様子。クラフト各店にも多くのご相談を頂いております。 今回は、そんなクラフト各店でお手伝いさせていただいたレクサスのホイールカスタムから、数件をダイジェストでご紹介します。 ■ 良いクルマには良いホイール。これが理想のカスタムです。 レクサスを愛用されるオーナー様は、やはり上質なホイールをお望みになる傾向が強いようです。 クラフトとしては、良いホイールを正しく理想どおり取り付けることが命題。その作業には(車種を問わず)細心の注意を払っております。 以下は一例です。それぞれ各店ブログへのリンクもございますので、気になるカスタムがあればぜひチェックしてください! LEXUS IS × WORK GNOSIS CVX(ワーク・グノーシスCVX) LEXUS IS × WORK EMOTION T5R 2P(ワーク・エモーションT5R 2P) LEXUS RX × WORK GNOSIS CVX(ワーク・グノーシスCVX) LEXUS RX × AIMGAIN GTM(エイムゲインGTM) LEXUS NX × ENKEI RS05RR(エンケイRS05RR) LEXUS RC-F × WORK EMOTION T5R(ワーク・エモーションT5R) LEXUS RC-F × YOKOHAMA ADVAN Racing GT BEYOND(ヨコハマ・アドバンレーシングGTビヨンド) LEXUS LC × MAVERICK 1307M(マーベリック1307M) LEXUS LC × WORK ZEAST ST1(ワーク・ジーストST1) ■ レクサスのタイヤ×ホイール交換も、実車計測でジャストフィットをお約束します! カー用品の量販店では断られてしまうこともあるレクサスのホイールカスタム。 しかし、クラフトなら心配は不要です。実車計測による精密セッティングで、ローダウンなどしてあるレクサスでもジャストフィットを実現します。こだわりのツライチだって、ご希望は何でもお伝えください。 レクサス各モデルへカスタムを実施したこれまでの実例は、クラフト各店のブログ記事でまだまだご紹介しています。 この記事下から、気になる記事をぜひチェックしてみてください。

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    2021/09/17
    憧れの“一生モノ”日本が誇る鍛造ホイールブランドBBS

    ■ 日本製ホイールの最高峰ブランドBBSには「いつかは手に入れたい」と思わせる魅力がある。 2020年に50周年を迎えたBBSは、クルマ好きの間では「憧れの鍛造ホイール」と、常に羨望の目を集める存在です。 歴史が長いということも然ることながら、製品の高品質さに定評があり、流行に左右されないデザイン性も魅力。 「いつかは手に入れたい」と憧れられるホイールブランドとしての地位にあります。 なお、BBSはドイツで生まれたブランドですが、現在は日本の「BBSジャパン」が製造を行っています。 「日本が誇る鍛造ホイールブランド」と呼ばれるのは、そういうわけです。 ■ BBSの売れ筋モデル さまざまなホイールをラインナップしているBBS。 ここでは、特に人気が高く、クラフトで売れ筋になっているモデルを中心にご紹介します。 BBS RI-A(アルミ鍛造1ピースホイール) 国内最高峰のレース「SUPER GT」に投入されているホイールと同じ思想・造形でつくられ、極限領域での機能性・信頼性を継承した究極のレース仕様ホイールです。 エアーバルブは金属ではなく、レースシーン同様にゴムバルブが付属されています。スタイル重視ならオプションの金属製エアーバルブがおすすめです。 18インチをメインに国産車から輸入車まで、幅広くサイズが設定されています。 BBS LM(アルミ鍛造2ピースホイール) 「ル・マン24時間耐久レース」参戦マシンが常に選んできたホイールをベースに、レース名「Le Mans」を冠したアルミ鍛造2ピースホイールです。 風格漂うベーシックなスタイルで、1994年の登場以来、愛され続けるロングセラーモデル。 BBSといえば伝統あるこの「LM」を連想される方も多いことでしょう。 17インチから21インチまで、BBSの中でも最多のサイズラインナップを誇ります。 BBS RE-V7(アルミ鍛造1ピースホイール) レースシーンからのノウハウを集約した、一目でBBSと分かる機能美にあふれる伝統のクロススポークデザインで、走りも美しさも妥協しないユーザーに向けてリリースされた、BBSの最新モデルです。 18インチを中心に設定されています。 BBS RP(アルミ鍛造1ピースホイール) 国産コンパクトスポーツ、軽自動車をメインターゲットにした、8本クロススポークのアルミ鍛造1ピース軽量モデルです。 15インチから16インチの設定で、S660向けには専用サイズを設定しています。 BBS RF(アルミ鍛造1ピースホイール) 中心からリムに向かって伸びる細身の5本クロススポークから、見た目にも「軽さ」が伝わるアルミ鍛造1ピースの軽量モデルです。 もちろん見た目だけでなく、走り出しの軽さ、シャープなステアリングフィールも感じられるはずです。 17インチから18インチがメインで設定されています。 BBS RI-D(超超ジュラルミン鍛造1ピースホイール) 究極の超軽量モデル! ジュラルミン素材の中でも最高の強度と耐性を持つ、航空機用金属として知られる「超超ジュラルミン」を使用した超軽量ホイールです。 自動車メーカー各社のハイクラスカー向けに、19インチから21インチまで設定されています。 ■ 正統派デザインの中にも個性を演出 BBSの各モデルにはほとんどの場合ブラックのセンターエンブレムが付属しますが、個性を演出するアイテムとして、レッド、ブルー、プラチナの各カラーセンターエンブレムがオプション設定されています。 伝説的な人気のF1チャンピオン限定モデル「チャンピオンエディション」で付属されていた「レッド」は常に人気ですが、最近は高級感ある「プラチナ」の人気も高まっています。 ■ “一生モノ”だからこそセキュリティも万全に! 付属の取付ナット・ボルトの頭には「BBS」のロゴが刻印され特別感がありますが、BBSが設定する盗難防止ロックナット・ボルトにも「BBS」のロゴが入ります。 しかも、盗難防止ロックナット・ボルトはそのセキュリティ性の高さから「世界最強のロックナット・ボルト」とも謳われる「マックガード社製」。 インストレーションナットにはブルーレインボーカラーも設定されており、昨今ではセンターエンブレムだけでなく、取付ナットでも個性を演出できると人気です。 ■ BBS各モデルの実物チェック、購入・装着はクラフト各店で! クラフト各店では、BBSのホイールを多彩に展示しております。 ぜひ一度、実物を見ながらご検討ください。

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    2021/09/06
    あらゆるSUVをクールにカスタム! “アーバン・オフ・スタイル”でキメようぜ!

    ■ SUV、クロカンのカスタムはアーバン・オフ・スタイルで始めよう! アーバンオフクラフトでは、SUV・クロカン向けのタイヤ&ホイールセットをはじめ、さまざまなカスタムパーツを取り扱っています。 SUVやクロカンのカスタムと言えば、最近はプラドやハイラックスの人気が高いものの、アーバンオフクラフトでは、さらに多彩なモデルへのカスタムにも全力でお応えしています。 例えば、スバルのフォレスター、XV、レガシィ・アウトバック、トヨタのハリアー、ライズ、ダイハツのロッキー、マツダのCX-5など。 SUVやクロカンのカスタムに興味はあるけれど、どんなカスタムができるのかよく分からないとお悩みの方は、アーバンオフクラフト各店でお気軽にスタッフへお声がけください。ご希望や予算に合わせて、柔軟にご提案させていただきます! ■ 実例サンプル「アーバン・オフ・スタイル」 カーカスタムは奥が深く、どんなスタイルにしようか決めかねるという声を多く聞きます。 そこで、ご提案のひとつとして挙げたいのは「アーバン・オフ・スタイル」。 オフロード系ならではのワイルド感を生かしたカスタムスタイルであり、具体的には、オフロード系のゴツめのタイヤ&ワイルドデザインのホイールからスタートすること。店名どおりアーバンオフクラフトが積極的に提案しているカスタムスタイルです。 カーカスタムとしては比較的低コストながら、愛車を自分好みにアレンジできて満足感が高いという、コストパフォーマンスに優れたカーカスタムでもあります。 実例をいくつかご紹介しましょう。 スバル・フォレスターのアーバン・オフ・スタイル スバルXVのアーバン・オフ・スタイル スバル・レガシィ・アウトバックのアーバン・オフ・スタイル トヨタ・ハリアーのアーバン・オフ・スタイル トヨタ・ヤリスクロスのアーバン・オフ・スタイル トヨタ・ライズのアーバン・オフ・スタイル ニッサン・エクストレイルのアーバン・オフ・スタイル マツダCX-5のアーバン・オフ・スタイル タイヤ&ホイールのカスタムからスタートして、好みに応じてリフトアップなど車高調も追々検討していく。 そんなスタイルが、カスタムの入門としてお勧めですよ! ■ アーバンオフクラフトは、皆さんのカスタムを応援します! アーバンオフクラフト4店舗(中川店、岐阜長良店、鈴鹿店、浜松店)では、タイヤとホイールの専門店「クラフト」が培ってきた豊富なノウハウを背景に、SUV、4×4の最新カスタマイズスタイルをご提案しています。 アーバンオフクラフトについて詳しくは「アーバンオフクラフトとは」もご覧ください。

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    2021/08/23
    ホイールカスタムから始めよう! カローラシリーズのカスタムスタイル

    ■ カスタムのポテンシャルが高い現行カローラシリーズ トヨタ車のなかでもとりわけ歴史が長く、世界中で愛され続けているカローラシリーズ。 現行モデルは12代目にあたり、ハッチバックモデルのカローラスポーツ、スタンダードなセダンタイプのカローラ、ステーションワゴンタイプのカローラツーリングがラインナップされています。 現在のカローラシリーズは、ホイールカスタムによって見違えるほどスタイルの雰囲気がアガるモデルです。クルマとしての完成度が高く、カスタムを受け入れられるだけの広い度量を持っているということなのでしょう。 特に、純正で少し引っ込んだ印象のあるホイールを交換するだけで、雰囲気がワンランク上がること請け合い。コストパフォーマンスが高く、おすすめのカスタムです。 実は、現行のカローラになって車格が5ナンバーから3ナンバーになり、ホイール仕様が4穴から5穴になったことで、ホイール装着サイズの選択肢が大幅に広がったという背景があります。 そのため、ホイールカスタムの流行で憧れのまなざしを向けられる「ディープコンケイブ」や「ディープリム」、「ツライチ」といった仕上がりが、現行型なら比較的簡単に実現できるようになりました。 カローラのホイールカスタムは、自由度が高く、独自のカスタムセンスを発揮できる理想的なキャンバスというわけです。 ■ カローラスポーツのホイールタイプ別カスタムスタイル カローラスポーツのホイールカスタム例を見ていきましょう。 まずは「ディープコンケイブ」。 コンケイブとは、ホイールの中央へいくに従って凹んでいるデザインのことを指し、力強くスポーティな雰囲気になるホイールタイプのトレンドです。立体的つまり中央が深いものは特に「ディープコンケイブ」と呼ばれます。 もうひとつ人気のホイールトレンドが「深リム」です。リムとはホイールのフチ部分のこと。このリム部分が大きく外側に張り出ているものを特に「深リム」と呼びます。 ハッチバックタイプである「カローラスポーツ」に関するトピックスですが、スポーツは、他のセダンやツーリングと比較して、タイヤハウスの懐が深いことから太いホイールが履けるという特徴があります。 そのため、流行の深いコンケイブホイールや、深リムホイールを選びやすいというわけです。 ■ カローラセダン、ツーリングのカスタムスタイル 先に紹介したように、ホイールカスタムではスポーツに有利な点があるものの、カローラ(セダン)やカローラツーリングでもホイールカスタムはお勧めです。ホイールだけでもスタイルが大きく変わります。 ファミリーユースに適したセダンの実例ではこのようなスタイル。 あるいは、荷物を載せる機会が多いカローラツーリングがこうなります。 カローラシリーズのホイールをカスタムするだけで、印象が大きく変わるとお分かり頂けるでしょう。 なお、こうしたカスタムの実例を紹介したブログ記事が、この記事の下にズラリと並んでいます。 これらは、今までにクラフト各店舗が紹介してきたブログ記事。お気に入りのカスタム例がきっと見つかりますので、ぜひチェックしてください。 ■ カローラ用の豊富なカスタムパーツを用意しています クラフト各店でのカスタムは、ホイールやタイヤに代表される足まわりだけではありません。 マフラーやボディ補強用パーツなどにも広く対応しております。 カローラのカスタムをお考えのユーザー様は、ぜひお近くのクラフトでお声がけください。 お客様と一緒に、素敵なカスタムを実現します!

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    2021/08/06
    新型GR86&BRZカスタムシーン先取り情報!

    新型GR86&新型BRZのカスタムに関する最新ニュースはこちらから! ■ 私たちも楽しみにしています。新型GR86と新型BRZのカスタム トヨタとスバルの共同開発で生まれたスポーツカー、86(ハチロク)とBRZが、2012年のデビュー以来、ついに2世代目へとフルモデルチェンジしますね。 新型の発表は2021年春。GR86の発売スタートは同年秋以降とされていますが、BRZは一足早く7月下旬に発売スタートしました。クルマ好きばかりのクラフトスタッフは、早くも色めきだっています。 86はGRブランドになってGR86という名称になり、兄弟車BRZともどもパワーアップの具合は各メディアで報じられています。 新しい外観はすでに公開されていますから、さて、これにどんなホイールが似合うか、他のパーツはどうかと、脳内シミュレーションしているわけです。 というのも、アフターパーツメーカーのいくつかは新型GR86、新型BRZ用のパーツ開発に積極的で、公式サイトでデモカービジュアルを公開、さまざまな情報をリリースしています。 これらを眺めるだけでも楽しいのですが、クラフトとしてはお客様にご提案する立場。じっくり情報を精査しながら、それぞれの特徴を探っているのです。 今回は、そうしたパーツメーカーの公式サイトをご紹介しましょう。もちろん、クラフト全店で取り扱っているパーツブランドです。GR86とBRZがリリースされて、パーツが完成した以降には、クラフトの実店舗でもご紹介できる予定です。 9月下旬追記 新型GR86(プロトタイプ)の展示会に行ってきました! 去る9月初旬、GR GARAGE高辻店さんにて新型GR86(プロトタイプ)の展示会がありましたので、クラフトスタッフも足を運んでまいりました! そして実は、GR86を1台オーダーいたしました! オーダーした新型GR86が納車され次第、クラフトのデモカーとして活躍してくれることになるはずです。 さまざまなカスタムを提案するつもりですので、どうぞご期待ください。スタッフ一同、今から楽しみです! ■ HKS GR86 PROJECT HKSのパーツ開発は、エキゾースト(マフラー)、サスペンション、エレクトロニクス(ECU)、オイルクーラー、スーパーチャージャーシステム、エアロパーツ(フロントリップ、サイドスカート、リアアンダースポイラー)、さらにボディキットオプション(フロントカナード、GTウイング、ダックテール)など。 これほどのフルカスタムともなれば、ホイールもやはりレーシーなもので考えたいところですね。 詳しくは、HKS公式サイトのHKS GR86 PROJECTをご参照ください。 ■ BLITZ GR 86 Concept BLITZが開発中としているパーツも豊富です。 エアクリーナー、フルチタン製エキゾースト(マフラー)、エレクトロニクス、3連レーシングメーターパネル、サスペンション各種、ブレーキのビッグキャリパーキット、レーシングオイルクーラーキット、レーシングラジエーター、同ホースキット、エアロパーツ(フロントバンパースポイラー、サイドスポイラー、リアバンパー、GTウイング、フロントフェンダー、リアフェンダー)、さらにアクセサリーとしてオイルフィルターキャップ、ステアリングホイール、シフトノブ、ハンドブレーキカバー、ラジエターキャップ。 なお、BLITZのデモカーはホイールにエンケイRacing Revolution RS05RR(18インチ9.5J)、タイヤはDUNLOPのDIREZZA ZⅢ(FRとも255/35 R18)をインストールしています。 こちらも詳しくは、BLITZ公式サイトのBLITZ GR 86 Conceptページでご確認ください。 ■ クラフトは、新型GR86、新型BRZのカスタムも全力サポートします! クラフト各店では、GR86およびBRZのカスタムについてのご相談に喜んでお応えいたします。 また、これまでのトヨタ86とスバルBRZへのカスタム例が下に並んでいますので、ぜひチェックしてください。

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    2021/07/16
    ジープ・ラングラー(JK/JL)楽しみ方自由自在のカスタムコレクション

    ■ クロカン4WDの祖にしてアイコン的存在、ジープ・ラングラー(JK/JL) アメリカ軍用車両をルーツに持つ、クロカン4WDの超有名モデルといえばジープ・ラングラーです。 ジープのラングラー自体は1987年から存在する人気モデルでしたが、実用性の高い4ドアモデル、アンリミテッドが登場したことで、日本市場での人気が爆発。アメリカ車きってのヒットモデルとなりました。今や街中で見かけるジープ・ラングラーのほとんどがアンリミテッド(4ドアモデル)という状況です。 なお、2007年以降の3代目ジープ・ラングラーの型式が「JK」。2018年10月25日(アメリカ本国では2017年11月~)以降は新型「JL」になったものの、変更点は内装や安全装備が中心で、外観上の変化はわずか。 ジープ・ラングラーのデザインは、とうに完成しているというわけです。 ■ ジープ・ラングラーのカスタムも、基本はホイールから 純正ノーマルの状態で高い完成度を持つジープ・ラングラー(JK/JLともに)ですが、他と差別化したいというオーナー様にお勧めしたいのが、カスタムホイールのインストールです。 クルマのカスタムで基本となるのはホイールから。これはやはり、ジープ・ラングラーでも同じだと考えます。 JL JEEP WRANGLER(ジープ・ラングラー)× 4x4エンジニアリング Air/G Rocks JL JEEP WRANGLER(ジープ・ラングラー)× RAYS VOLK RACING(レイズ ボルクレーシング)TE37XT JL JEEP WRANGLER(ジープ・ラングラー)× JEPPESEN(ジェプセン)MJCR♯216 JL JEEP WRANGLER(ジープ・ラングラー)× MKW MK-46 JL JEEP WRANGLER(ジープ・ラングラー)× MLJ XTREME-J(エクストリーム-J)XJ06 JL JEEP WRANGLER(ジープ・ラングラー)× MLJ XTREME-J(エクストリーム-J)XJ04 クラフトで実例のあるジープ・ラングラーのホイールカスタムをご覧いただきました。 ジープ・ラングラーは、基本デザインに強烈な個性があるものの、ホイールが変われば印象も変わります。 店頭で好みのホイールを見つけたら、ご遠慮なくお声がけください。ジープ・ラングラーの近くにホイールを置き、ご自身の目でカスタムをイメージしていただけます(リアルマッチングという無料サービスです)。 ■ JK/JLジープ・ラングラーのカスタムは、タイヤも重要です ジープ・ラングラーをはじめ、クロカン4WDのカスタムではタイヤも重要なファクターです。 ホワイトレターの目立つオフロードタイヤなど、インパクトのあるタイヤを履くだけで、ワイルド感が強調できます。 また、ホイールは純正のままで、タイヤだけオフロードタイヤに変えるというアイデアもアリです。 リアにスペアタイヤが鎮座するジープ・ラングラーならでは。スペアタイヤのカスタムも重要なポイントです。 ホイールやタイヤをカスタムする際には、4輪だけでなくスペアタイヤも意識することで、カスタムの完成度が大きく高まります。 ■ JK/JLラングラーの、リフトアップ、マフラーなどのカスタムにも対応できます ジープ・ラングラーのようなクロカン4WDでは、リフトアップカスタムのニーズが多い傾向です。 実用性を保った範囲のリフトアップから、具体的な希望の乗り味まで、何なりとご相談ください。 豊富な取り扱い商品からご提案いたします! また、リアスタイルの要でもあるマフラー交換にも対応しています。 リフトアップをすると、同時にマフラーの目立ち具合も大きくなりますので、セットでのカスタムがお勧めです。 圧倒的な存在感で、カスタムにも柔軟に対応するクロカン4WD、ジープ・ラングラー。 カスタムのご相談は、お気軽にクラフト各店へ。 これまでの実例を紹介したブログ記事が、下の「おすすめの記事一覧」に表示されていますので、それらもぜひご覧ください。

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    2021/06/25
    ヤリス&GRヤリス 普段使いを超える!カスタムコレクション

    ■ 日常のアシから走りの相棒まで。多彩に活躍できるヤリスとGRヤリス トヨタ・ヤリス(旧名ヴィッツ)は、いわゆるBセグメントに位置するコンパクトカー。 幾度かのモデルチェンジを経ても5ナンバーサイズに収まるコンパクトさをそのままに、しっかりとした作り込みによって、世界中で評価されているモデルでもあります。 コンパクトカーだからと妥協せず、ファーストカーとして選ばれるように作り込まれているあたり、トヨタのクルマ作りの“粋”が見事に具現化していると言えるでしょう。 また、スポーツモデルとして登場したGRヤリスにも注目です。 ヤリスの最上級グレードに位置するものの、設計はまったくの別モノ。レーシングドライバーを開発ドライバーに据えて、トヨタが「GR」の名を冠するにふさわしいモデルとして生み出したモデルです。 (GRスープラに続く2台目のGR!) ■ カスタムでパフォーマンスが格段に向上するGRヤリス GRヤリスを選ばれるオーナー様は、やはりクルマが好きで、走りにこだわりのある方ばかり。 自分好みのスタイルにできるよう、クラフトにも多くの相談を寄せて頂いています。 アルミホイールとタイヤのみならず、車高調とそれに伴うアライメント調整。 あるいはマフラー、ボディ補強パーツなどが、GRヤリスのカスタムでは特に人気です。 ■ カスタムするとこんなに変わる、ヤリスの優れた可能性 一方のヤリスだって負けていません。 実は、ヤリスはカスタムすることによって、そのポテンシャルを大きく拡大できるモデル。カスタムのベースモデルとして非常に優れた素質を持っています。 日常使いのクルマでありつつ、しかしこだわるところはこだわりたい。走りの質を向上したい。 そんなオーナー様は、ぜひクラフトでご相談ください! クラフト各店のブログでは、ヤリスおよびGRヤリスに施したカスタムの実例を紹介しています。 これらもぜひチェックしてみてください。

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    2021/06/18
    スイフト/スイフトスポーツの大きな可能性 コンパクトをもっとエキサイティングに!

    ■ エキサイティング・コンパクト。スイフトとスイフトスポーツの魅力。 さまざまなコンパクトカーをラインナップしているスズキのなかでも、特に人気の高いハッチバックモデルがスイフトです。 また、その派生モデルであるスイフトスポーツも、そのポテンシャルの高さや、パッケージングの素晴らしさからか、クルマ好きの注目を広く集めています。 特にクラフトでは、スイフトスポーツを使いこなすたくさんのオーナー様から、多種多様なカスタムの相談を寄せて頂いています。 今回は、そんなスイフトスポーツのカスタムを紹介いたしましょう。 (スイフトのカスタムも、お気軽にご相談ください!) ■ スイフトスポーツ(ZC33S型)の足元で映えるホイールセレクション クラフトが得意とするカーカスタムといえば、やはりアルミホイールです。 カーカスタムの世界では、アルミホイールのカスタムは最初の1歩。気軽にカスタムできるのにも関わらず、見た目のパワーアップ感がひときわ高いという大きな魅力があります。 人気のアルミホイールをインストールすると、このようになるという例が以下です。 スイフトスポーツ × ADVAN Racing(アドバンレーシング)TC-4 スイフトスポーツ × RAYS VOLK RACING(レイズ ボルクレーシング)TE37SL スイフトスポーツ × ENKEI(エンケイ)NT03RR スイフトスポーツ × WORK MEISTER(ワーク マイスター)S1R いかがでしょう。ノーマルよりグッとカッコ良くなりますね! ボディがコンパクトだからホイールの存在感が大きく感じられて、そのホイールをカスタムすることによって、印象が大きく変わるという点はスイフトシリーズらしい魅力です。あなたはどのスタイルが好みでしょうか。 もちろん、ZC31S、ZC32Sでも、ホイールカスタムによる効果は同様です。 ■ 足まわり、タイヤ、排気系、ボディ補強などなど。スイフトスポーツの多彩なカスタムに対応 スイフトスポーツを愛用されるお客様からご依頼いただくカスタムが車高調の導入です。 スイフトスポーツの純正車高では、タイヤとフェンダー間のクリアランスがとても広いように感じませんか? そこを自在にコントロールできる車高調をインストールすることで、思い通りのスタイルにカスタムできます。アルミホイールだけでは物足りない、と感じる方はお気軽にご相談ください。 スイフトシリーズに適合する車高調キットは、HKS(エッチ・ケー・エス)、BLITZ(ブリッツ)、CUSCO(クスコ)、KW(カーヴェー)、TEIN(テイン)など各メーカーがラインナップしています。 お好みをお伝え頂ければ、適切なアイテムをご提案できますので、お気軽にご相談ください。 なお、車高調整時にはアライメント調整も行い、万全の状態でお渡しできます。 走りにこだわるスイフトスポーツオーナー様には、ハイグリップタイヤはいかがでしょう。 純正タイヤを使い込み、交換するタイミングであれば特にお勧めです。 また、クラフトはタイヤの専門店でもありますので、ご予算にあった各種タイヤをご提案できます。 2本出しマフラーになっているスイフトスポーツは、純正でも十分カッコ良いのですが、お好みのマフラーを装着するカスタムも人気です。 高速走行時やコーナリング時の剛性感を高めるには、ボディ補強パーツがお勧めです。 走りの感触に安定感がプラスしますので、頻繁に乗る人ほど効果を実感しやすく満足度が高いカスタムです。 スイフトスポーツ、そしてスイフトのカスタムにご興味を感じられた方は、スタッフへお気軽にお声がけください。 スイフトスポーツ現行ZC33S型のみならず、ZC31S型、ZC32S型のオーナー様もばっちりサポートいたします。 また、下にはクラフト各店によるブログのうち、スイフトシリーズのカスタム例を紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

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    2021/06/07
    鍛造軽量アルミホイールの代表作VOLK RACING(ボルクレーシング) TE37シリーズの魅力

    ■ 高い人気を誇る鍛造軽量アルミホイール、VOLK RACING(ボルクレーシング)TE37シリーズ 純日本製をつらぬく高品質のアルミホイールメーカーRAYS(レイズ)。 その多彩なブランドのなかでも、とりわけ高い人気なのが、レーシング直系の技術を注ぎ込んだ鍛造スポーツホイールの最高峰ブランドVOLK RACING(ボルクレーシング)です。そして、クラフト各店で高い人気を誇るモデルは、間違いなくTE37シリーズ。どれも胸を張ってお勧めできるものばかり。 今回は、そんなVOLK RACING(ボルクレーシング)のTE37シリーズに注目します。 ■ TE37シリーズ各モデルとクラフトでの装着例 やはり、ホイールを実際に装着したイメージをご覧いただくのが分かりやすいでしょう。 クラフト各店ブログから、TE37シリーズを装着した装着例を簡単にご紹介します。 なお、当記事の下部には、最新ブログから抽出した、TE37を含むVOLK RACING(ボルクレーシング)全体の話題が表示されますので、あわせてご覧ください。 TE37 SL + トヨタ86 もともと軽量さが魅力のTE37を、トレンドに合わせてワイドトレッド化しつつも、さらに軽量化したモデルがTE37SLです。 TE37 ウルトラ トラックエディションⅡ + トヨタGRスープラ レースカーに匹敵するハイパフォーマンスカーに装着すべく開発されたTE37ウルトラに、度重なる進化を施したトラックエディションの第2世代モデル。 TE37 SAGA + ホンダ・シビックタイプR TE37の伝統を維持しつつ、それ以上の強度と高剛性化を果たしたモデルがTE37 SAGA。進化したスポーツカーにこそ打って付けです。 TE37 SAGA + スバルWRX STI こちらも同じくTE37 SAGAの装着例です。なお、ターゲットとしているスポーツカーの馬力は380HPを想定しているそう。 TE37 ソニック + マツダ・ロードスター 比較的コンパクトなモデル向けに開発されたTE37がソニックです。コンパクトだけれど高性能、そんなクルマにお勧めです。 TE37XT + トヨタ・ランドクルーザープラド オフロード用鍛造ホイールのマスターピース、TE37「X」を継承しつつ、さらなる進化を意味するトラックの「T」でモデル名が構成されるとおり、SUVにもTE37シリーズが似合います。 TE37 ソニックSL + ホンダS660 TE37 ソニックから、さらにグラム単位で軽量化を果たした超軽量モデル。コンパクトなハイパフォーマンスカーに最適なマッチングのひとつです。 TE37 KCR + ホンダNBOX Kカー向けに設計・開発されたTE37がKCR。「Kカーにも本物の鍛造ホイールを履かせたい」という要望に対する、最高のアンサーです。 いくつかのTE37シリーズを装着例とともにご紹介しましたが、TE37には、まだまだ魅力的なラインナップがそろっています。詳しくは店頭で実物を見ながらご確認ください。   ■ 話題のニューモデル、TE37 SAGA(サーガ)SL TE37シリーズに関する嬉しいニュース、新モデル「TE37 SAGA SL」をご紹介します。 TE37 SAGAをベースモデルとして、SLすなわち、さらなる軽量化を果たしたニューモデル。ベースモデルより軽いことはもちろん、初代TE37レーシングコンケイブであること、SLの特徴である軽量化の跡が分かるダイヤモンドカットにブラッククリア仕上げであることが特徴です。 「最強の37」とされるTE37 SAGA S-plusとは、また違ったアプローチで究極的な37が登場した格好ですね。 なお、登場は2021年秋予定。実物を店頭でご覧頂けるのも、それ以降になります。 ■ TE37シリーズの実物チェック&購入・装着はクラフト各店でどうぞ クラフト各店では、人気のTE37シリーズをはじめ、VOLK RACING(ボルクレーシング)のホイールを多彩に展示しております。 ぜひ一度、実物を見ながらご検討ください。

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    2021/06/04
    タイヤをしっかり選んでコンディション万全に!

    ■ 愛車のタイヤ、空気圧などしっかりチェックしていますか? 車にとって必要不可欠で、重要なパーツのひとつがタイヤです。 タイヤは車の乗り心地を左右し、燃費性能にも影響します。 また、道路に接している唯一のパーツであり、タイヤや路上のコンディションによっては、パンクやバーストの危険があって、重大な事故になりかねません。特に空気圧が偏っていると、おそろしいバーストなどのトラブルに遭ってしまう危険性が高まります。空気圧の適正値はタイヤによって異なります。ほとんどの場合は運転席ドアの開口部などに、空気圧の適正値を記載したステッカーが貼ってあるはず。一度チェックするようにしましょう。 ロードサービスのJAFが公式Webサイトで公開しているデータを見ると、タイヤ関係のトラブルが非常に多いと分かります。 せっかくのドライブや、大切な仕事の移動を台無しにしないよう、常日頃からしっかりメンテナンスを心がけたいポイントです。 最近は「タイヤはオンラインで安く購入できる」という話が聞こえてきますが、買う場所がどこであれ「できる限りしっかり選んでほしい」というのが、タイヤの専門店クラフトからの提案です。 クラフトWebサイトでは、タイヤ・ホイールの基礎知識 を公開しています。 「タイヤ選びのコツ」など、皆さまに役立つ情報をまとめてありますので、こちらもぜひご確認ください。 ■ タイヤの性能に注目してみましょう タイヤの種類で有名なのは、冬季に選ぶスタッドレスタイヤですね。 ですが、それ以外のいわゆる「夏タイヤ」にも、さらに種類があります。近年はさまざまな性能を持ったタイヤが販売されているのです。 例えば、「エコタイヤ」は燃費性能に優れたもので、車の燃費を良くしてくれる効果があります。また「ミニバン用タイヤ」のように特定車種用に作られたタイヤは、車の重量バランスに合った調整が施されていて、安定した運転に繋がります。 タイヤの性能で意外と忘れられがちなのが、雨の路面でも滑りにくい、ウェットグリップ性能です。 これは、日本自動車タイヤ協会(JATMA)が定める表示制度に従って、会員企業(タイヤメーカー)の各タイヤ製品に表示されているものです。 一番優れている「a」から、性能の低い「d」まで4段階あり、できるだけ「a」に近いものを選びたいというわけです。 特に、天候に関わらず車を運転しないといけない、通勤など日常使いしている人ほど重視してほしいポイント。 雨天時はブレーキの制動距離が増えてしまいます。ウェットグリップ性能の高いタイヤを履いていれば、事故を避けられたということもあり得るのです。 ※店頭で展示されているタイヤのラベルに表示されています ■ タイヤは消耗品。交換時期が来たら交換しましょう 新車時のタイヤがいつまでも使えるというわけではありません。 寿命の判断基準になるのがスリップサイン。タイヤには使用限度を示すスリップサインが、トレッド面に配置されています。 タイヤを使い続けるとやがて摩耗して、このスリップサインが見えてくるというわけですが、実は、このサインが見えるギリギリまで、性能が維持されるというわけではありません。 スリップサインというのは「残り溝が1.6mmになった」ということを表しているだけで、タイヤの性能を保証するものではありません。むしろ、スリップサインが出てしまったら手遅れというぐらい。 なお、スリップサインが1本でも出ていたら、車検に通らなくなり、整備不良と見なされます。 ※画像中央、タイヤの溝を渡る橋のようなものがスリップサイン 日本自動車タイヤ協会(JATMA)が公表している資料によれば、濡れた路面で80km/hからブレーキをかけた場合の制動距離で、残り溝が約4mmの時点から制動距離が伸びはじめ、さらに、スリップサインが見えた残り溝1.6mmの時点では、新品タイヤと比較して制動距離が約10m伸びるそう。 つまり、「あ!危ない!!」とブレーキを踏んでから、新品タイヤだったら停まれたはずの地点から、さらに10mほど進んでしまうというわけです。 その上、ゴム製品であるタイヤは、あまり走っていなくても経年劣化してしまいます。 およそ5年がタイヤゴムの寿命だと言われています。 近年はゲリラ豪雨や大雨の日が珍しくありません。日常的に車を運転している人や、高速道路を走る機会が多い人こそ、タイヤのコンディションには十分に注意していただきたいのです。 ■ タイヤのことならクラフトにご相談ください タイヤの性能は複雑で、少しだけ専門的な知識が必要になります。 カーカスタムの世界では、ホイールとの組み合わせでタイヤサイズを変えられるし、乗り味を大きく改善することもできます。 自分の愛車と使い道では、どんなタイヤを選ぶべきか分からず悩んでしまう人も多いでしょう。 そんなときは、遠慮なくクラフトでスタッフにお声がけください。用途と予算に合ったタイヤをご提案させていただきます。

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    2021/04/30
    ノア/ヴォクシー/エスクァイア カスタムスタイル最前線

    ■ 「NOAH(ノア)、VOXY(ヴォクシー)、ESQUIRE(エスクァイア)をカスタムしたい」に応えます! ミドルクラスミニバンで人気の高い、NOAH(ノア)、VOXY(ヴォクシー)、ESQUIRE(エスクァイア)。 実はこの3モデル、フェンダー外側とタイヤハウス内側が、どちらもサイズに余裕が少なく、カスタムの選択肢は意外と厳しい。つまり例えば、アルファードやヴェルファイアと比較すると、自由度は控えめなのです。 しかし、だからこそ適切にカスタムできれば、それで他車との明確な差が付けられます。車高セッティングやサイズ感、リムの深さ、コンケイブ具合などにこだわれば、なおさら満足度の高い1台になるというわけです。また、ホイールにはオーダーカラーの設定があるモデルもあります。そんなカスタムカラーを選べば、個性の演出は「鬼に金棒」ですね! 例えば19インチで考えるなら、次のような実例になります。         リムの深さやコンケイブ具合など、ホイールのサイズが影響する部分にこだわりたいなら、2ピースホイールでミリ単位のサイズ設定が可能な、WORK(ワーク)の「Lanvec(ランベック)」や「SCHWERT(シュバート)」、Weds(ウェッズ)の「MAVERICK(マーベリック)」といったモデルがおすすめです。 ■ 理想のスタイルを手に入れるには車高調がキモです! スタイルをバチッとキメるなら、やはりローダウンも検討したいところ。 ローダウンでは車高調を使用すれば、細やかなセッティングが可能となり、理想のスタイルを手に入れやすくなります。 こだわりの1台を求めるなら、やはり車高調パーツはおすすめです。   ■ NOAH(ノア)、VOXY(ヴォクシー)、ESQUIRE(エスクァイア)に18インチという選択肢も スタイルは求めたい。しかし、ミニバンなのだから同乗者の乗り心地・乗り味が気になるといったユーザー様には、18インチでのカスタムもおすすめです。 18インチならばタイヤの厚みが確保しやすく、セットできるタイヤのラインナップが豊富。快適性や走行安定性など、乗り心地・乗り味を重視したカスタムが考えやすくなります。 その場合のホイールは、18インチながら実サイズよりも大きく魅せるデザインのものはいかがでしょう。鋳造でなく鍛造を選ぶなど、製法にこだわってみても良さそう。       ■ クラフトで、一緒にカッコいいミニバンをつくりましょう! クラフトの各店ブログでは、これまでにお手伝いさせて頂いた、NOAH(ノア)、VOXY(ヴォクシー)、ESQUIRE(エスクァイア)のカスタム例をご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。 クラフトで、あなただけのカッコいいミニバンを、一緒につくりましょう!

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    2021/04/19
    スバル・レヴォーグ カスタムbyクラフト

    ■ 上質ステーションワゴン、レヴォーグ(VN5型 / VM型)のカスタムトレンド スバルを代表する伝統的名モデル、レガシィツーリングワゴンの系譜に繋がる上質ステーションワゴンが、レヴォーグです。 2014年にデビューしたVM型からして、数回のリファインを経て完成度を高めて確固たる高評価を得た上で、2020年からのVN5型ではデザインを大きく刷新。上質感をさらに磨き上げています。 レヴォーグが持つ大きな魅力のひとつは、スバル車らしいということ。 レガシィで蓄積したノウハウを洗練させて形にして、そうしてユーザーの期待を上回る品質に仕上げてくる。 手堅いクオリティが頼もしい一方で、グレードによってはスポーティな装備が標準装備になっていたりと「運転する楽しみ」を大切にする、メーカーのこだわりや、遊び心のようなものが細部で感じられます。 スバルには熱烈なファンの方が多い傾向です。そうして応援したくなる気持ちは、レヴォーグに触れれば触れるほどよく分かるというものです。 さて、クラフト各店に持ち込まれるレヴォーグのカスタムで多いのは、やはりホイールです。 惚れ込んだクルマだからこそ、ホイールも気に入ったものにしたい。そうしたユーザーさんのご相談が多い傾向です。 ■ 走り&スタイルの完成度を高めるサスペンション交換もおまかせください! レヴォーグは走りにこだわるオーナー様が多いからか、サスペンションパーツのニーズが高いように感じます。 新型でいえば、HKS、BLITZ、TEINといった各メーカーは開発中あるいは開発予定としていますし、RSRはすでに発売中(2021年4月現在)。 レヴォーグ用の新型サスペンションが登場すれば、装着例などをクラフトのブログで紹介できる機会があるはずですので、ぜひチェックしてください。 クラフト各店のブログでは、レヴォーグに施したカスタムの実例を紹介しています。 あなたのレヴォーグにとって、参考になる記事がきっと見つかります。

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    2021/04/13
    高性能と洗練デザインの両立 アドバンレーシング ホイールセレクション

    ■ ADVAN Racing Wheel(アドバンレーシングホイール)に注目! 日本が誇るタイヤメーカー、横浜ゴムのスポーツ系アルミホイールといえば「ADVAN Racing Wheel(アドバンレーシングホイール)」。 タイヤに詳しい方ならご存じのとおり、タイヤにも「ADVAN」のブランド名があります。「YOKOHAMAのADVAN」といえば、高性能の代名詞なのです。 ここでは、クラフト各店で実際に人気がある、アドバンレーシングホイールの各モデルと装着例をご紹介します。 【 GT BEYOND 】 不変デザインで知られる「ADVAN Racing GT」をベースとした、初のマイナーチェンジバージョンが「GT BEYOND」です。 A6061アルミ合金による製法で最高峰のホイール性能を発揮する一方、バレルリム形状により、近年大型化するブレーキシステムにも対応可能。 なんといっても立体的なコンケイブデザインが、筋肉質なボディデザインのスポーティカーによく似合うというわけです。 (※コンケイブとは……ホイールのディスク面に施された、くぼみのような意匠のこと。凹部を意味する英単語 concave から。カタカナでは「コンケーブ」と表記する場合もあります) ラインナップは19インチからスタートし、18インチ、20インチへもサイズ展開を予定しているそうです(2021年4月現在)。 【 RS Ⅲ 】 その名のとおり、RSシリーズの3世代目モデルが「RS Ⅲ」です。 アドバンレーシングホイールのRSシリーズは、伝統的に細身の10本スポークデザインを採用しているのが特徴。 スポークは細身ですが、その両サイドには「アドバンスド・サイドカット」が施されており、高い強度を維持しています。 サイズによって「スタンダード」「GTR」、そしてⅢで追加された「スーパーGTR」という3種類のデザインがあり、それぞれのサイズでもっとも迫力あるコンケイブになるよう設計。精悍な印象を感じさせるグラマラスなデザインが人気です。 【 RZ Ⅱ 】 YOKOHAMAが「クロスオーバーデザイン」と称する独特の意匠を持つRZシリーズ2世代目「RZ Ⅱ」。 「ツイン5本スポーク」と「均等10本スポーク」。合計10本という意味では同じながらも、どちらとも断定できない融合したデザインが魅力のひとつです。 ツインスポークの広角側では「アドバンスド・サイドカット」を採用。一方の狭角側は段付き形状になっており、こうした細かな意匠が美しいデザイン性を感じさせてくれます。 15~19インチもの幅広いラインナップを持ち、基本的なデザイン設定では「スタンダード」とコンケイブの効いた「GTR」の2択。ただし、スポーツ用途の多い18インチでは特別に「スーパーGTRデザイン」を設定しています。 【 TC-4 】 名前から分かるとおり「TCⅢ」からの進化版として誕生し、4世代目「TC-4」で新たなコンセプトとデザインを与えられて、フルフェイス5本スポークになったモデルです。 スポークのサイドカットは、スポークの股と先端部分のみに施してあり、これは強度と軽量化のバランスを最適化したもの。ダイナミックなデザインと高い強度を持っているのは、さすがのADVAN Racing Wheelです。 当初は18インチのみのサイズ展開でしたが、その後順調にサイズバリエーションを増やし、現在は15~18インチという充実ぶりです。 【 RG-D2 】 「RG-D」の後継として誕生した鋳造1ピース構造の「RG-D2」。 15~18インチの幅広いラインナップを持ち、サイズによってリム幅とインセットで設定した3種類のデザイン(スタンダード、GTR、スーパーGTR)が採用されています。 軽カーやコンパクトカーでマッチするサイズがある一方、18インチサイズでは大口径ローターのブレーキシステムにも対応できる(組み合わせるキャリパーによる)など、機能性にも配慮しているのは嬉しいポイント。 どのデザインもスタンダードな6本スポークを基本としつつ、いずれも力強いコンケイブが魅力です。 全体的にダイナミックな印象を感じられますので、足もとの力強さを演出するのに打って付けだと言えます。 ■ アドバンレーシングホイールの新作モデル/人気モデルはクラフトでチェック! クラフト各店のブログでは、アドバンレーシングホイールの装着例を紹介したり、展示会などの催しを告知したりしています。 アドバンレーシングホイールの実例や実物を見たいという方は、ぜひチェックしてください!

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    2021/03/30
    輸入車もクラフトにお任せ! インポートカー・カスタム・セレクション

    ■ クラフトはインポートカーも得意です! 国産車ユーザーのお客様が多いクラフトですが、実はインポートカー(輸入車)ユーザーのお客様からも多くのご相談をいただいております。 日本で人気があるインポートカーは、BMW、MINI、フォルクスワーゲン、メルセデス・ベンツ、アウディといったドイツ車勢ですが、熱烈なファンの多いフィアット、アバルトなどイタリア車、ルノー、プジョーなどフランス車ユーザーの方も近年は増えています。そうしてユーザーさんが増えてくると、やはり他との差別化としてカスタムを考えたくなるのでしょう。 クラフトでは、幅広い品ぞろえと実車計測にて、インポートカーのホイールやタイヤをフィッティングしています。つまり、基本的にはどんなインポートカーであっても、よほどレアでないかぎり対応できるというわけです。   ■ ホイール&タイヤだけでもインポートカーの魅力がアップ! インポートカーユーザー様からのご相談で多いのは、やはりホイールとタイヤのカスタムです。 純正品には純正品の良さがありますが、過剰に高価だったり、乗り味を少し変えてみたいと思ったり。そうした場合には、特におすすめのカスタムメニューとなります。 特にインポートカーは、国産車とは異なるしっかり・しっとりした乗り味に惚れているといったファンの方がいらっしゃいます。そうした好みの乗り味があるのならば、タイヤを換えるだけでも、その影響の大きさに驚かれるでしょう。上手にタイヤを選ぶことができれば、より自分好みの乗り味に変えられるのです。 ■ 足まわり、マフラー、ボディ補強などのチューニングもご相談ください! さらに、乗り味を直接的に調整できる足まわりのカスタムや、マフラー、ボディ補強パーツなども、クラフト各店では幅広くそろえております。もちろん、インポートカー対応をメーカーが保証しているものです。 また、クラフトでは、これまで各店で施してきたお客様へのカスタム情報ノウハウを共有し、さらに多くのお客様へ還元しております。これまでの実例は、この記事下にあるリンクからご確認いただけます。 ■ インポートカーのことも、なんでもクラフトへご相談ください インポートカーユーザーのなかには、今まで愛車のサポートを正規ディーラーだけで完結していたというユーザー様が多いかもしれません。しかし、クラフトでは幅広い品ぞろえと価格帯にて、お客様のインポートカーをサポートできます。なんでもお気軽にご相談ください。

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    2021/03/08
    走り系カスタムを全力サポート! 86 / BRZ(ZN6/ZC6) カスタム&チューニングスタイル

    最新のGR86&BRZのカスタムに関するニュースは、 GR86(ZN8)&BRZ(ZD8)オーダーカスタムスタイル&クラフトGR86デモカーカスタムをご覧ください。 ■ トヨタ86 / スバルBRZ(ZN6/ZC6)オーナーの満足度をさらにアップ! トヨタ86およびスバルBRZ(ZN6/ZC6)は、言わずと知れた水平対向エンジン搭載の国産FRスポーツカー。 ちょっとした街乗りをキビキビと走ることができるし、その気になればサーキット走行だって視野に入れられる。クルマで「走る楽しさ」を体験できる、国産スポーツカーでは貴重な選択肢のひとつです。 そんな86/BRZですから、ユーザー様のなかには「純正そのままでは物足りない」と感じられる方も多い様子。愛車のことが好きだから、もっと好きになりたい、尽くしたいといった気持ちに至るのでしょうか。 クラフトでもっとも多いカスタムケースは、やはりホイール&タイヤのご相談です。スポーティなホイール&タイヤにするだけで、86/BRZはますますカッコ良くなるのです! ■ ホイール&タイヤと一緒に車高調でローダウン! ホイール&タイヤをカスタムしたら、同時に少しローダウンしたいと考えられる方が多く、車高調をインストールしてのカスタムご依頼も多々いただきます。車高の程度に応じて、しっかりツライチで仕上げて調整するノウハウも豊富に蓄積できています。 ■ マフラー交換やボディ補強など、走りや満足度をパワーアップできるご提案もお任せください! さらに、マフラー交換でサウンドや排気性能を向上させたいというお客様も珍しくありません。やはり、走り重視のユーザー様ですから、それに関連したカスタムやチューニングを施すことで、走りの質がさらに向上するとあって、興味を持たれるのは自然の成り行きなのでしょう。 カスタムやチューニングの選択肢はまだまだあります。例えば、ボディ強度を補強するパーツ。目立たないチューニングですが、装着することで安定感が増して「走りが良くなった」と素直に感じられる。手を加えて、その効果が実感できる。こういった楽しみ方ができるのも、86/BRZが持つ魅力のひとつですね。 ■ 86/BRZのことなら、なんでもお気軽にクラフトへご相談ください クラフト各店で更新しているブログでは、86/BRZの実例を豊富に紹介しています。 カスタムやチューニングを検討される際はぜひご覧いただき、店頭へも足をお運びください。スタッフ一同、楽しみにお待ちしております。

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    2021/02/08
    クラフトで実現する“ワンランク上!” シビック カスタム/チューニング スタイル

    ■走りの楽しいシビックは、カスタム/チューニングの奥深さも魅力のひとつ ホンダが伝統的にリリースしているモデルのなかで、特にポピュラーな人気モデルのひとつがシビックでしょう。 世界戦略車として各国で展開されており、ラインナップは代名詞的なハッチバック(FK7)、日本市場で久々の復活となったセダン(FC1/2020年に販売終了)、そしてタイプR(FK8)。 シビックタイプRが持つポテンシャルの高さはファンなら既知のとおり。 VWゴルフGTIクラブスポーツSやルノー・メガーヌR.S.トロフィーRといった、世界のライバル相手に「FF最速」を競っているのがシビックタイプRであり、そうした背景を持ちつつ、カスタムやドレスアップで自分だけの1台に仕立てることができるうえ、チューンでサーキット走行でタイムを追求することもできる。 こうしたモデルを普段使いできるというのは、オーナーにとって誇らしいポイントのひとつですね。 そして、ノーマルモデルだって負けていません。 これまでのシビックでは、ノーマルの発展型としてタイプRが存在していたのに対し、現在の10世代目シビックでは、開発時点からノーマルモデルとタイプRとを切り分けていたそう。 これにより、タイプRのポテンシャルアップのみならず、ノーマルモデルの走行性能アップも実現したとされています。 つまり、ノーマルシビックをベースに、タイプRとはまた違った方向性でアレンジができるというわけです。 実用性を重視しつつ少しだけスポーティを増すことともできるし、敢えてFK7をベースにチューンを重ねて、純正そのままタイプRを喰うぐらいまでレーシーに攻めることだって夢じゃありません。 ■ホイール、タイヤ、マフラーetc. カスタム/チューニングメニューは十人十色 クラフトには、嬉しいことにシビックのオーナー様からカスタムやチューニングの相談を多く寄せていただいています。 その傾向としては、FK8タイプRではアルミホイール&タイヤ交換、マフラー交換など。FK7ハッチバックのお客様であれば、さらにローダウンを基本とした足回りカスタムまで及ぶ例もあります。 お客様のニーズは様々です。 走りのクオリティにこだわる本格志向のお客様だけでなく、スタイル重視のライトカスタム派なお客様まで十人十色。 クラフトでは、これまでの実例を経験値にして、お客様それぞれのニーズを探り提案を重ねて、一緒に考えながら「お客様だけのワンランク上」を目指しているというわけです。 ■シビックのカスタム/チューニングは、実例を踏まえて一緒に検討しましょう! クラフト各店ではブログを頻繁に更新し、カスタムやチューニングの実例を紹介しています。 また、当記事の下部ではシビックの実例を集めています。 気になる記事はぜひご覧いただき、機会があれば店頭へ足をお運びください。 お客様のシビックをワンランク上にする。そのお手伝いができることを、スタッフ一同心よりお待ちしております。

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    2021/02/02
    ランドクルーザープラド150系 トレンドホイールコレクション2021

    「150(イチゴーマル)」と呼ばれる4代目ランドクルーザー・プラド。 ランクルシリーズならではの、高い評価を得ているオフロード性能はお墨付き! その上、オンロードにおける走行性能も非常に洗練された、今や定番的人気のモデルです。 そんな、性能面に死角の無い魅力的なモデルであっても、見た目については好みが影響するところ。 サイドビューを演出する足もと、ことさらホイールのカスタムには熱い視線が集まっているのです! 今回は、そんな150系プラドにぴったりな、今トレンドのホイールをご提案いたします! .title-bold1 {font-weight: bold; font-size: 150%; } .title-bold2 {font-weight: bold; font-size: 120%; } .title-bold3 {font-weight: bold; } .news-content-box {display:inline; margin: 0 0 4em 0; clearfix; } .news-box-left {float: left; width:58%; display:inline-block; } @media screen and (max-width: 768px) {.news-box-left {max-width:100%; }} .news-box-right { display:inline-block; padding:0 0 0 10px; } @media screen and (max-width: 768px) {.news-box-right {margin: auto; }} .news-box-under { display:inline-block; padding:30px 0 0 0; } .clearfix::after {content: ""; display: block; clear: both; } 【4x4Engineering】 Air/G Rocks 4x4エンジニアリング エアージー ロックス シャープで精密なメッシュ・フェイスと、立体感を強調するディープ・コンケイブ・デザインが融合されたデザインです。 どんなモデルにも合わせやすいマットブラックカラーのほか、新色のステルスブロンズブラッシュドは、アルミ本来の質感を強調するブラッシュド仕上げをベースに、ブロンズクリア塗装を施したカラーで足元を華やかに引き立てます。 また、リム部には印象的なダイアカット加工を施してあり、ホイールの輪郭を際立たせてくれます。 マットブラック/リムダイヤカット ステルスブロンズブラッシュド/リムダイヤカット 【4x4Engineering】 Air/G Massive 4x4エンジニアリング エアージー マッシヴ 8個の楕円ホールで構成されたディープ・コンケーブ・デザインが印象的な流行りの「レンコン」系デザインで、高い走破性も確保した本物志向の4x4ホイールです。 質感と個性をさらに引き立てる、オプションパーツの鍛造アルミリングを装着することで、さらに印象的でクールなオフ系らしいホイールフェイスを実現します。 マットブラック(オプションリング付) マットブラックブラッシュド 【RAYS】 VOLK RACING TE37XT レイズ ボルクレーシング TE37XT レイズ鍛造ホイールのなかで不動の人気を誇る「TE37」シリーズの、トラックでも対応できるほど高い強度性能を持った鍛造オフロードホイールです。 TE37シリーズの代名詞カラーで耐腐食性に優れるアルマイト処理が施された「ブロンズ(アルマイト)」は、発色性が良いうえ、光の濃淡で色味が変化するユニークな魅力も人気。 また、「ブラストブラック」は真っ黒というより少しガンメタ感がある、マット調で質感の高いカラーです。 ブロンズ(アルマイト) ブラストブラック 【CRIMSON】 DEAN COLORADO クリムソン ディーン コロラド 時代の流行にとらわれない、自由でファッショナブルな「NEWレトロスタイル」がコンセプトのブランド「DEAN(ディーン)」の最新作。 まるで鉄チンホイールを思わせるシンプルなディッシュスタイルに、ピアスボルトを合わせたデザインや、無骨で存在感のある特徴的なカラー設定が魅力。新しいのにどこか懐かしさを感じさせるデザインは、街中はもちろん、キャンプなどのアウトドアシーンでもサマになる1本です。 マットチャコールブラック(左) スティールグレー(右) 【CRIMSON】 MG GOLEM クリムソン MG ゴーレム ワイルドなデザインながら都会的で街中でも映える、クリムソンのオシャレなオフ系ブランド「MG」最新作。 MGシリーズ共通の大胆なビードロック風リムデザインはもちろん、センターカバーレスのオープンナットフェイスで手に入れた、従来モデルよりも深いコンケイブデザインと、オフ系ならではの力強い6スポークデザインが特徴です。 ブラック/マシニングリップ(左) マットブラック(右) さらに【サスペンション】も! というご提案 全体のフォルムを鮮やかに決めるには、ホイールだけでなくリフトアップも考慮したいところ。チョイスしやすいプラド専用のリフトアップキットが各メーカーからリリースされています。なかでもおすすめの2モデルはこちらです。 4x4Engineering カントリーサスペンションキット プラド150系(71151-31) リフト量:フロント25~80mm、リア40~50mm フロント車高調整式。ショックアブソーバーは減衰力フロント40段、リア14段調整式となっています。特定の周波数振動を吸収するハーモフレック機能を搭載。人気のラテラルロッドも別途ご用意しています。 調整式ラテラルロッド プラド150系(CS-034) JAOS BATTLEZ リフトアップセット VFCA 2.7Lガソリン車用 プラド 150系 リフト量:フロント10~50mm、リヤ35~40mm ショックアブソーバーは減衰力前後14段調整式となっています。こちらもハーモフレック機能を搭載。※ラテラルロッドは付属しません。 いかがでしょう。気になるホイールは見つかりましたか? 店頭ではさらにバリエーション豊かなラインナップをとりそろえて、皆さまのご来店をお待ちしております。 また、150プラドのドレスアップ事例は下記店舗ブログでも随時ご紹介しています! ※各種製品の価格は店舗スタッフまでお問い合わせください。

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    2021/01/14
    個性を愉しめ! クラフト流ジムニー(JB64)ジムニーシエラ(JB74)カスタムのすゝめ

    ■デビューからずっと話題沸騰なジムニー/ジムニーシエラ(JB64/JB74) 2018年、スズキ・ジムニーおよびジムニーシエラが、新型のJB64型/JB74型へフルモデルチェンジしてしばらく経ちます。 長年愛され続けた人気モデルのリファインとあって、新型が登場するとすぐに大ヒットとなったことは記憶に新しいはず。新型はスクエアでどこか可愛らしいルックスを持ち、女性を含めたくさんの新しいファンを増やしたように感じます。 また、改めてJB23型/JB43型を見ると、クラシカルで無骨な感じがカッコよく見えたりして。うーんツミなクルマです。 ■カスタムで愉しもう! 自分スタイルのジムニー 一時期はバックオーダーで焦らされたものの、ジムニーファンの手元へあらかた納車が済み、ちまたで見かけることが増えてきた昨今。新型ジムニーにも前型と同じような展開が見えてきました。そう、カスタム路線です。これはもう、人気モデルの常ですね。 JB23型/JB43型よろしく、4x4テイストを強めたオフロードスタイルが主流であることは言うまでもありません。タイヤ&ホイールのカスタムからはじまり、リフトアップぐらいまでは既定路線。そこからプラスアルファを考えている御仁は多いはず。 その一方で、新型の特徴的なスクエアデザインを生かした新路線も見えてきました。 M・ベンツGクラスやランドローバー・ディフェンダーのような、角張ったデザインをハイクラスに昇華させたドレスアップスタイルを、カスタムショーなどでは散見できるようになっています。 つまり、オフロード路線でOKなのはジムニーの伝統。ルックスだけでもキマるし、実用性を重視すればオフロード走行を愉しめる本格志向の仕上がりが実現できる。それでいて、まったく別の方向としてラグジュアリー路線でもイケるという、JB23型/JB43型以上にユーザーを悩ませてくれる、やっぱりツミなクルマというわけです。 ■クルマ好き&ジムニー好きの視点でカスタム中! デモカーもお待ちしています!! そんな魅力的なジムニーには、クラフトのスタッフも大いに注目しています。なにせ、タイヤやホイールの専門家である以前に、一匹のクルマ好きですから、趣味と仕事を両立できるジムニーを見過ごすわけがありません。 クラフト/アーバンオフクラフトの岐阜長良店にはジムニーのデモカーがあり、浜松店にはジムニーシエラのデモカーを用意しています。それはもう、あれこれ愉しませていただいております! デモカーに施したあれこれの詳しくは下のバナーからどうぞ。 クルマ好き、そしてジムニー好きの視点で、ときにお客様と一緒にアプローチした取り組みは、日々更新中の各店ブログからもご覧いただけます。店頭のデモカーと合わせて、ぜひご注目ください!

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    2020/12/22
    実例から考える新型ハリアーカスタム/ドレスアップ

    ■国産プレミアムSUVの雄、トヨタ新型ハリアー トヨタがラインナップするクロスオーバーSUVハリアーは、2020年に4世代目(MXUA8# / AXUH8#)へフルモデルチェンジを果たし、流麗なボディラインで生まれ変わりました。 この美しいプロポーションは、純正ノーマルでもちろんカッコいい。そしてさらに、クーペよろしくカスタムやドレスアップをしても「映える」という魅惑的な存在です。 新車で購入してすぐカスタムやドレスアップを進める人は相当の好きモノ(褒め言葉です!)でしょう。 とはいえ、純正ノーマルでしばらく乗りこなしたあと、少しずつカスタム/ドレスアップを進めていくというオーナーは、けして珍しくない。愛車がますますカッコ良くなる。こんなに嬉しいことはありませんから! そして、年月が経つにつれ、多様なスタイルが続々と市場に流通することは間違いありません。 また、モデルチェンジがあると、前型(ZSU6#W / ASU6#W / AVU65W)の中古車市場も活性化するものです。多少の時間が経っていても、3世代目はスタイリッシュでクールなクロスオーバーSUV。4世代目とはまた違った魅力を持った、やはりカスタム/ドレスアップ映えする魅力的な存在ですから、アフターマーケットの選択肢が気になってくるわけです。 ■インチアップ? ローダウン? リフトアップ?ハリアーのプロポーションをどう生かすかが悩みどころ さて、そんなハリアーのカスタム/ドレスアップは、どのように進めるべきなのでしょう。 実用性を睨んで、冬季スタッドレス用に純正ホイールを回し、サマータイヤ用のホイールで遊ぼうか。 あるいは、いっそ純正ホイールを手放して、夏冬の両方ともスタイリッシュなホイールにしようか。 そうするとインチアップ、はたまたローダウン、いやいやリフトアップだって……。うーん、嬉しい悩みはつきませんね。 ■実例から学ぶハリアーのカスタム/ドレスアップ こうして悩んでいる時間はとても楽しいものですが、先人の実例を眺めてみるのもまた楽しいものです。 クラフト各店では、実店舗でハリアーに施したカスタム/ドレスアップの実例をブログで紹介しています。これらを見ながら、自分だったらどうするかを考える時間は、また格別のものです。 機会があれば、遠慮なく実店舗でスタッフに声をかけてみてください。 経験豊富でクルマ好きな、クラフト各スタッフがお客様と一緒に悩みながら、ハリアーがより魅力的になるよう、カスタム/ドレスアップの提案をさせて頂きます!

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    2020/12/07
    リフトアップ、ローダウンどちらも似合う! RAV4カスタムトレンド

    ■カスタムパーツがそろってきた旬なクルマ、RAV4 トヨタのクロスオーバーSUV、RAV4の5世代目(XA50系)は、2019年4月にデビューすると瞬く間に大ヒット。2019-2020年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したばかりか、2019年の世界販売台数ランキングでは堂々の3位をマークしています。 世界で3番目になるほど大ヒットしているモデルだけに、街中で見かける機会が増えたことにも頷けます。 しかしそうすると、オーナーにとって気になるのが他との差別化、カスタムですね。 カスタムにより「自分のRAV4は他より少しカッコ良く見える」。この「自分だけの特別感」は、経験者にしか分からない愉悦と言えます。 ■オフロードからアーバンスタイルまでオールOK! だからこそ難しいRAV4カスタム さて、RAV4カスタムのトレンドはどうなっているのでしょう。 実は、クロスオーバーSUVとりわけRAV4のカスタムは、定番があってないような、初心者には難しい状態になっています。 ホイール&タイヤだけを見ても、ホイールをインチダウン&ワイルドなタイヤを組み合わせて「オフロード」テイストを強めるのもアリ。逆に、スポーツテイストの強い大径ホイールと薄いタイヤをインストールした「オンロード」系もアリ。はたまた、両者のいいとこ取りで「アーバンオフ」なスタイルもアリ。どれもアリ=正解というわけです。 一方、車高を考えてみると、RAV4は上げ下げしなくても十分にカッコ良いのは嬉しいポイント。ただし、リフトアップしてもローダウンしても、上手にまとめることができれば、自由自在に印象を変えることができる。やはりどれも正解という状況。 カスタムの懐が深い。これもまた、RAV4の魅力なのでしょう。アフターマケットにパーツがでそろってきた昨今は、さらにその魅力を増したというわけです。 ■やっぱりカスタムの基本はホイールとタイヤから とは言え「カスタムの基本はホイール&タイヤから」という金言は、RAV4でも同じだと考えます。 まず、自分好みのホイールを見つけて、それに合うタイヤを選んで、そうして徐々に進めていく。この道筋こそが結局のところ定番であり、今も昔も変わらないカスタムの王道。少しずつ自分色に染めていく課程もまた、カスタムの醍醐味です。 あなたのお好みはオフロードスタイルですか? はたまたスポーティなアーバンテイスト? ラグジュアリー系もどんとこい! クラフト各店で実際に施したRAV4カスタムの実例を、各店舗ブログで紹介しています。これらも是非参考にしてください。 また、なんとなくのカスタムイメージをクラフト各スタッフにお伝えくだされば、多くの実例からアドバイスをさせて頂きますよ。

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    2020/11/24
    実践ローダウン・アドバイス!クラフトで夢を叶えろ!

    ■どんなクルマも精悍なスタイルになる「ローダウン」 クルマ好きの方がまっさきに考えるカスタマイズといえば、「ホイール交換」と「ローダウン」。単なるホイール交換だけなら、自分の愛車に適合するかどうかを確認するのは比較的カンタン、ですよね。 さらにそこから、より低く構えた精悍なスタイルを実現するには、ノーマルよりも車高をぐっと下げてあげる必要があります。これがけっこう、初心者にはハードルが高く感じてしまうところです。 ■どうやって車高を下げるのか? 前後左右4つのサスペンション部品を交換することでローダウンは実現します。人気なのは車高調整機能付きダンパーと専用スプリングの組み合わせですが、予算に限りがある、という方はスプリングだけを交換するケースもあります。有名所のサスペンションメーカー各社では、モデルに応じたセット製品をパッケージにしています。このおかげで、一昔前に比べるとローダウン・スタイルは誰もがより気軽に楽しめるようになりました。 ■大事なのは見た目、だけではありません サスペンションパーツを交換することで車高を下げると、これまでのクルマの印象は、想像以上に大きく変わります。ホイールとタイヤ、そしてフェンダーアーチとの距離感が変わることで、「もう少しホイールを外側に張り出させたい!」と感じる方もいるでしょう。ローダウンの実現によって、次に考えなければならないカスタムの課題が出てくるのは悩ましくもあり、そして楽しくもあります。 車に詳しいお客様の中には、まずはノーマルホイールのままローダウンを行い、その状態での実車を計測した上でベストなホイールを選択する、というスマートな手法を取られる方もいらっしゃいます。社外ホイールと愛車との膨大な組み合わせの中からベストな選択をするのは、なかなか簡単なことではないのです。 ■知識と経験を持ったプロにおまかせあれ 憧れているけれど具体的なスタイルがまだ明確になっていない方は、お近くのクラフトまでお早めに足をお運びください。何台もの事例を扱ってきたプロフェッショナルが、お客様のベスト・チョイスのお手伝いをさせていただきます。

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    2020/09/23
    ロードスター特集/カスタムは十人十色

    1989年の登場以来、ライトウェイト・オープン・スポーツの代名詞とも言える存在感をいまも発揮し続ける孤高の存在、マツダ・ロードスター。 開発に当たってのキーワードは「人馬一体」とし、NA系と呼ばれる初代は1.6リッターDOHCエンジンを搭載し、後のマイナーチェンジで1.8リッターへサイズアップ。シリーズ中唯一のリトラクタブル・ヘッドライトを採用し、いまだに根強いファンが数多く存在するモデルです。 その後、1998年に登場したNB型では、ボディ剛性強化や徹底した軽量化と低重心化が施され、スポーツカーとしての魅力がますます磨かれたモデルとして好評を博しました。 2005年には三代目となるNC型が登場。プラットフォームを一新して3ナンバーボディとなり、搭載されるエンジンはL型2リッター直4と大型化され、さらなるパワーが与えられています。 そして2015年現行型となるND型ロードスターがデビュー。エンジンは直噴1.5Lにダウンサイジングされ、軽量化と旋回性能をさらに高めた、まさにライトウェイト・スポーツカーの真骨頂とも言える清々しい乗り味を誰もが楽しめるモデルとなっています。 初代の登場から、四代目となる現行モデルに至るまで、30余年の月日が流れました。クラフトはその間、ずっと変わらずロードスター・オーナー様の足回りを支え続けてきました。 ありとあらゆるチューニング・ロードスターを見てきたクラフト。現在ロードスターをお乗りになっているすべての方へ、クラフトがこれまで蓄積してきた足回りの知識と経験をご提供して参ります。どうぞお気軽にご相談ください。 下記より、これまでのロードスター関連記事をまとめてありますので、ご覧ください。

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    2020/09/10
    マフラー交換もクラフトにお任せください!

    クラフトが持っているチューニング・ノウハウは、足回りだけではありません。「マフラー交換」もクラフトの得意技のひとつ。様々なメーカーがリリースするマフラーの特徴やフィッティングに関するご相談を随時承っております。 また、お客様が漠然と抱いている「マフラー交換後のイメージ」を、具現化するためのアドバイス・サポートも行っておりますので、ぜひお気軽に店舗スタッフまでお声がけください。 マフラー交換に関する記事を下記にピックアップしています。マフラーチューニングをご検討中の方はぜひ、参考にしてみてください。

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    2020/09/01
    スバルWRX特集/「ボクサー」をさらに磨き上げる!

    2014年に登場したスバルのスポーツ・セダン、WRX。クラフトでもこれまでたくさんの車両の足回りを組み上げてきたモデルです。 もともと「WRX」とはスバル・インプレッサのスポーツバージョンに付けられていたグレード名でしたが、3代目インプレッサのマイナーチェンジによりインプレッサの名称が外れ「スバル・WRX STI」と単独の車名を名乗るようになったのはファンならご存知の通り。 EJ20型と呼ばれる2.0L水平対向4気筒ターボエンジンを搭載する「STI」に加え、2.0L直噴ターボ仕様となるFA20型エンジンを搭載する「S4」、2つのラインアップがありますが、「STI」は既に販売終了がアナウンスされています。 本格スポーツ・セダンという、いまやニッチな存在ともいえるジャンルにおけるWRXの存在感は今も大きく、20代の若者から50、60代のシニア世代に至るまで、熱狂的なファンに熱く支持されながら今に至っています。当然ながら、各種チューニングにおけるファン同士のノウハウ共有も盛んで、特に足回りに関しては、これまで数え切れないほどたくさんのお客様からのご相談に応じてきました。 クラフトが手掛けたお客様のWRXを重点的にピックアップし、下記店舗ブログに掲載しています。どうぞご覧ください。

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    2020/08/21
    ジムニー/デモカーカスタム(アーバンオフクラフト鈴鹿店)

    デモカー展示は終了いたしました。(2021年10月追記) アーバンオフクラフト鈴鹿店です。 待ちに待ったジャングルグリーンのJB64Wジムニーが、ついに納車されました! 当店デモカーとして今後いろいろなカスタムを施していきたいと思いますので、お楽しみに! ジムニーに関する店舗ブログをピックアップしています。下記ブログ記事一覧よりご覧ください。

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    2020/07/21
    150プラド/定番カスタムプラン提案

    2009年に登場した、通称「150(イチゴーマル)」と呼ばれる4代目ランドクルーザー・プラド。これまでも高い評価を得ていたオフロード性能はさらに進化し、さらにオンロードにおける走行性能も非常に洗練されています。 ベテランの方はもちろん、初心者の方がいきなり選んでもぜったい間違いのない、代表的なカスタム・パーツをご紹介します。 .title-bold1 {font-weight: bold; font-size: 150%; } .title-bold2 {font-weight: bold; font-size: 120%; } .title-bold3 {font-weight: bold; } .news-content-box {display:inline; margin: 0 0 4em 0; clearfix; } .news-box-left {float: left; width:58%; display:inline-block; }@media screen and (max-width: 768px) {.news-box-left {max-width:100%; }} .news-box-right { display:inline-block; padding:0 0 0 10px; }@media screen and (max-width: 768px) {.news-box-right {margin: auto; }} .clearfix::after {content: ""; display: block; clear: both; } 【ホイール】 ドレスアップの最初の一歩は、まずはホイールから。プラドのような大きめの車格にぴったり合うおすすめホイールをご紹介します。ちなみに150プラドのホイールは6穴でPCDは139.7mmとなっています。インチサイズは16インチ~比較的自由に選ぶことができますが、今回は17インチを取り上げています。 [PLAN A] クリムソン MG モンスター(17inch × 8.0J) クリムソンのホイールブランド「MG」の人気モデル、モンスター。4WDならではのオーバーフェンダーにも対応したサイズを1ピースで取り揃えることで、深いコンケーブを実現。マットブラックポリッシュのホイールに、BIGピアスボルト・オプション「インサート」を装着することで、さらに個性が際立ちます。 [PLAN B] 4x4エンジニアリングサービス Air/G Massive(17inch × 8.0J) 8個の楕円ホールで構成されたディープ・コンケーブ・デザインが印象的。4WD業界の老舗ブランド「4x4エンジニアリングサービス」の新作ホイールです。オプションの鍛造アルミリング装着により、さらに印象的でクールなホイールフェイスを実現します。 [PLAN C] RAYS デイトナFDX(17inch × 8.0J DKカラー) RAYSのデイトナシリーズも根強い人気モデルのひとつです。力強い6スポークデザインをベースに、装着車種を限定することでディープリム・シルエットを実現。スポークとリム部にはパーツ感のあるあしらいが施されています。 【タイヤ】 クールで洗練された印象のプラドを、がらりとワイルドな印象に仕上げてくれるのがオフロード専用タイヤ。ショルダー部のホワイトレターにこだわる方も少なくないです。 [PLAN A] BFグッドリッチ ALL TERRAIN T/A KO2 4x4車両からSUV、コンパクトSUVなど幅広い車種に対応。オフロード性能はもちろん、オンロード、ドレスアップまでオールラウンドに対応する定番タイヤ。ショルダー部にあしらわれたホワイトレターも雰囲気抜群です。 [PLAN B] TOYO TIRES オープンカントリー MT アグレッシブで機能的なトレッドデザインを採用する、たいへん人気の高いモデルです。オン・オフどちらのシーンにも頼もしいパフォーマンスを発揮する性能を備え、耐久性も非常に高いのが特徴です。 【サスペンション】 全体のフォルムを最後に鮮やかに決めるには、やはりリフトアップが不可欠。チョイスしやすいプラド専用となるリフトアップキットが各メーカーからリリースされています。中でもおすすめの2モデルはこちら。 [PLAN A] 4x4エンジニアリングサービス カントリーサスペンションキット プラド150系(71151-31) リフト量:フロント25~80mm、リア40~50mm フロント車高調整式。ショックアブソーバーは減衰力フロント40段、リア14段調整式となっています。特定の周波数振動を吸収するハーモフレック機能を搭載。人気のラテラルロッドも別途ご用意しています。 4x4エンジニアリングサービス 調整式ラテラルロッド プラド150系(CS-034) [PLAN B] JAOS BATTLEZ リフトアップセット VFCA 2.7Lガソリン車用 プラド 150系 リフト量:フロント10~50mm、リヤ35~40mm ショックアブソーバーは減衰力前後14段調整式となっています。こちらもハーモフレック機能を搭載。※ラテラルロッドは付属しません。 【アクセサリー】 タフで便利なアウトドア・ツールを満載して、プラドを徹底的に楽しんでしまいましょう! CURTヒッチメンバー 多くの150プラドオーナーに大注目なのが、CURTのヒッチメンバー&ヒッチカーゴ。アメリカンブランドらしい無骨なデザインが魅力です。様々な用途に合わせたヒッチカーゴを取付ける前に、まずはベースとなるヒッチメンバーを装着しましょう。 ARBフラットキャリア 立体駐車場に駐車する際も困らないフラットタイプのルーフキャリアです。はしごやサーフィンのサーフボートなど、長尺物を積むのにも最適。スッキリとした見た目で、荷物を載せない時は空気抵抗も少ないのが特徴です。 JAOSマッドガード3 PPベルトとフラップ下端に配されたジェットホールで、マッドガードの巻込みと巻上げを軽減。セットは前後別の左右2枚入りですので、前後に装着される方は2セット必要です。 ※各種製品取付工賃は店舗スタッフまでお問い合わせください。 150プラドのドレスアップ事例は下記店舗ブログでも随時ご紹介しています!

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    2020/06/15
    「タイヤ選び」を超真面目にアドバイス

    クラフトの店頭には、国内外さまざまなメーカーが作る、たくさんの種類のタイヤが並んでいます。 「燃費がいい」「乗り心地がいい」「走りが静か」「雨に強い」。 それぞれのタイヤにはいろいろな特徴がありますが、それらの中から選ぶ際の最大の決め手は、「お客様ご自身のクルマの使い方」だったりします。 みなさんがクルマを購入する際あれこれ悩むのと同じように、タイヤもまた、お客様ご自身のクルマの使い方を踏まえながら、きちんと考えることが大切です。 クルマの性能を大きく左右する「タイヤ」という部品に長年こだわってきたクラフトだからできる、的確なアドバイス。 タイヤ選びでお悩みの際は、どうぞお近くのクラフト・スタッフまで、お気軽にご相談ください。

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    2020/06/05
    TWS特集/鍛造にこだわり、精緻を極める

    決して華美になり過ぎることなく、高い質感と質実剛健のスタイルをいまも貫く鍛造ホイール・ブランド「TWS」。 クルマの本質を知る多くのコアなファンに長く愛され続けてきました。 リリースしたばかりの最新モデルから、往年の定番まで、TWSのご相談、承っております。 数々の装着事例を知り尽くしたクラフト・スタッフまで、お気軽にお声がけください。 「TWS」を取り上げた店舗ブログをピックアップしています。下記ブログ記事一覧よりご覧ください。

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    2020/05/25
    クルマ好きスタッフブログ

    クラフトで働くスタッフはみんな、超がつくほどのクルマ好き&カスタム好き。 普段自分が乗っているクルマをチューニングしたり、ドレスアップしたりするのは、もはや日常茶飯事といってもいいくらいです。 お客様のクルマでは試せない実験的なチューニングを、ならば!と自分のクルマを使って実践してみることもしばしば。 そんなスタッフたちの「放課後活動」から得られたヒントが、お客様のドレスアップ・アドバイスに結びつくケースは少なくありません。 このページでは、そんなカスタム大好きスタッフの日常の一端をご紹介していきます。 下記「おすすめの記事一覧」からご覧くださいね。

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    2020/03/19
    ジムニー特集/LOVE THE JIMNY!

    日本が誇る本格オフローダー”ジムニー”。 軽さを生かしたオフロードの走破性能は、ファンを虜にし続け、その魅力は色褪せることはないでしょう。 新型ジムニー/ジムニーシエラ(JB64/74)の新商品もどんどん発売され、カスタムシーンも盛り上がっています。 このページは、ジムニーを愛する、ジムニー好きの為の、ジムニー専用の特集ページです。 ジムニーに関するパーツやカスタム事例を紹介していきます。 クラフトもジムニーとジムニーシエラをデモカーとして購入。 皆さまと一緒にカスタムを楽しんでいきたいと思います!

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    2020/03/19
    ジムニー/デモカーカスタム(アーバンオフクラフト岐阜長良店)

    アーバンオフクラフト長良店です! 待つこと約1年!ついに新型ジムニー納車しました!JB64 のキネティックイエローです。アフターパーツが多いジムニーは、カスタムの幅も広く、自分色に染めていくには持って来いのクルマですね! これから、ジムニー乗りの皆様と、一緒にカスタムを楽しんでいきたいと思いますのでよろしくお願いします。 ジムニーに関する店舗ブログをピックアップしています。下記ブログ記事一覧よりご覧ください。

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    2020/03/19
    ジムニー/最新パーツ情報

    ジムニーに似合うホイールや、サスペンション、エクステリアにインテリア商品など、クラフトスタッフオススメの商品をご紹介。 下記ブログ記事一覧よりご覧ください。

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    2020/03/19
    ジムニー/デモカーカスタム(アーバンオフクラフト浜松店)

    アーバンオフクラフト浜松店です。 祝納車! うちのデモカーはJB74 ジムニーシエラのブリスクブルーメタリック。 待ちに待っただけあって、かわいくて仕方がありません。 ここ静岡県生まれのジムニー。 地元だけあって、いつもジムニーが走っているのを目にします。 ジムニーの生まれ故郷、ここ静岡で、ジムニーライフを楽しんで行きたいと思います。 ジムニーオーナーの皆様よろしくお願いします! ジムニーに関する店舗ブログをピックアップしています。下記ブログ記事一覧よりご覧ください。

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    2020/03/05
    VOLK特集/レース直系・鍛造スポーツホイール

    VOLK RACING(ボルクレーシング)ホイールの特集は、最新版「鍛造スポーツホイールの最高峰 VOLK RACING(ボルクレーシング) カスタムスタイル」も是非ご覧ください。 レース直系の遺伝子を持つ鍛造スポーツホイールの最高峰「VOLK RACING」。 軽量、高剛性、高精度、どれをとっても超一流。 多様化する時代の要求値を満たすべく、その性能は進化し続け、ストリートからアタックシーンまで、圧倒的な支持を誇り続けています。 ボルクレーシングのことなら、「RAYS No.1 SHOP」のクラフトにお任せください。 「VOLK」を取り上げた店舗ブログをピックアップしています。下記ブログ記事一覧よりご覧ください。

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    2020/03/05
    WORK特集/セミオーダー可能なマルチピースホイールの代表ブランド

    1977年、物作りの本場、東大阪で創業し、長い歴史と高い技術力を持つ、国内有数のホイールメーカーです。 特に、2ピースや3ピースなどの”マルチピースホイール”は、WORKの真骨頂。 長年にわたりホイールメーカーとして培ってきた、さまざまなノウハウと、高い技術が注入されています。 また、セミオーダーカラーやリムアレンジ、ピアスボルトの選択など、ユーザーのニーズにきめ細かく対応が可能な「カスタムオーダープラン」も魅力の一つ。 高い技術力と対応力でユーザーに寄り添うWORK。 自分だけのホイールカスタマイズを求める方にとって、強い味方になってくれるに違いありません。 「WORK」を取り上げた店舗ブログをピックアップしています。下記ブログ記事一覧よりご覧ください。

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    2020/02/08
    四輪ホイールアライメント調整のすすめ

    ホイールアライメント調整とは クルマの4つのホイールを正しい向き、正しい角度に調整することを、四輪ホイールアライメント調整と言います。クルマは走り続けるうちにホイールの角度がずれてしまったり、あるいはタイヤの摩耗等によって、正しい角度から外れてしまうことがあります。 ついうっかり縁石にタイヤを激しくぶつけてしまい、ホイールの角度が狂ってしまう、といったケースもありがちです。 あなたの愛車、こんな症状は出ていませんか? タイヤの片側だけ早く摩耗する タイヤが片減りする原因はいくつかありますが、もっとも多いのはタイヤの空気圧不足。その次に考えられるのは、体感しにくい小さなアライメントのずれです。そのまま放置した状態で走り続けると、タイヤの片減りはどんどん進んでしまいます。 いったん片減りしてしまったクルマは、ますますアライメントの値に悪影響を及ぼしてしまうため、走行時の安定性もますます損なわれてしまいます。 まずはタイヤを新品に交換して、そのタイミングでアライメントをきちんと測定・調整するようにしましょう。 走っているとハンドルを取られる ブレーキを踏んでクルマを減速させた際など、ふいにハンドルが勝手に回ろうとする現象が起きることがあります。これはアライメントの値がホイールの左右で異なっている場合に起きる典型的な症状です。 アライメントが正しく調整されていれば、このような現象は起きなくなります。 曲がりたい方向にうまく曲がれない たとえばハンドルを左に切ると、切った分だけタイヤは左を向きます。アライメントがずれていると、ハンドルの動きにクルマの動きが追従せず、ドライバーが意図しない不安定な挙動をすることがあります。タイヤの空気圧異常、偏摩耗、そしてアライメントのずれが原因ですので、速やかな対策が必要です。 タイヤはまっすぐなのにハンドルがずれる クルマをまっすぐ走らせている時、ハンドルもまっすぐになっているのが正常な状態。まっすぐ走らせているにも関わらずハンドルが傾いたまま、という状態は、アライメントがずれている証拠です。このまま走らせていると、タイヤの片減りを起こしたり操縦安定性が損なわれたり、といった不具合が遠からず発生するはず。速やかにアライメント調整を行うようにしましょう。 タイヤ交換時のアライメント調整を強く推奨中 クルマのアライメントは、装着された4つのホイールが微妙な角度を維持することで成り立っています。サスペンション交換はもちろんのこと、タイヤ交換にともない車高等が微妙に変化し、アライメントの値にも影響します。 クラフトではサスペンション交換時には必ずアライメント調整をセットでご案内している他、タイヤ交換を行うお客様に対しても、アライメント調整を積極的にご案内しています。 またクラフトでは、ホイールアライメントを構成する3つの要素(トー角、キャンバー角、キャスター角)を瞬時に計測できる3Dアライメントテスター「HUNTER HawkEye」を全店舗に導入しています。ホイールアライメント調整のご予約も承っていますので、お近くのクラフト店舗までお電話でお問い合わせください。 クラフト・ホイールアライメント調整

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    2020/01/21
    「実車計測」で“完璧ツライチ”を狙う!/足回りドレスアップ・ハイレベル編

    実車計測とは? そのクルマに合ったホイールサイズを見つける為の「採寸作業」のこと。分かりやすいいイメージで例えるなら、オーダーメイドスーツの採寸のようなものです。 紳士服屋さんにいくと、スーツはサイズ別に販売されていいますが、こだわる方の場合、ご自身の体形にピッタリ合ったオーダーメイドのスーツを購入される方もいらっしゃるはず。 クラフトが行っている実車計測もオーダースーツと同様、オーナー様の愛車を計測し、ピッタリ合った仕上がりを実現させるためのものなのです。   なぜ実車計測が必要? それは1台1台の車両それぞれに個体差があるためです。具体的には、ホイールやタイヤの選択によって、タイヤとホイールのクリアランスは異なります。ローダウン等のチューニングの内容によっても変化するでしょう。 車の状態がいま、どのようになっているかを計測することはとても重要で、計測した数値がチューニングの基本となります。 ちなみに実車計測の方法は、いたってアナログ的。車のボディ上から糸を垂らし、フェンダーアーチとホイール外側までのクリアランスを定規で測定します。これにより装着できるホイールサイズの限界値を見つける事ができます。この値を踏まえれば、オーナーのイメージにもっとも近いサイズを探し出すことができるようになります。   ツライチは車検適合&ディーラー入庫が大前提 足回りドレスアップ時の車検適合は当然として、最近では、車を購入したディーラーへの入庫を考慮したドレスアップをご希望されるオーナー様も増えてきました。これは、新車購入時にメンテナンスパックが付いている事が多く、ディーラーへの入庫回数が増えた事が理由の1つだと考えられます。 車検適合やディーラー入庫を考慮する上でのポイントは、「ホイールの30~50度の範囲を確認する」という点です。 ホイール中心から上に基準線を引いたとして、車両前方に30度、車両後方に50度の線を引きます。このV字の範囲において、タイヤがフェンダー内にしっかり収まっていなければなりません。 「見た目はフェンダー内にタイヤがしっかり収まっているように見えるのに、車検で不適合になった」といったご相談を受けることもしばしばあります。 実車計測を行うことで、30~50度の範囲ではみ出ていないか、等を確認することができます。   ぜったい失敗したくない!ホイール選びの極意 ホイールはとても高価な商品です。ホイールの購入で失敗しないために、クラフトではプロショップならではの技術でお客様のドレスアップをサポートさせて頂いております。 クラフト店舗でホイールを購入いただくお客様には、実車計測を無料でご利用いただけます。せひ一度、店舗スタッフまでお気軽にご相談ください。実車計測を駆使してギリギリ仕様を求めたい方、車検適合やディーラー入庫を考慮しながらカッコ良く仕上げたい方。クラフトへのご来店をお待ちしております。   クラフトの実車計測によりツライチに仕上がったクルマの記事をピックアップしています。下記ブログ記事一覧よりご覧ください。